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2010年1月6日のブックマーク (4件)

  • フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論/ヘンリー・ペトロスキー: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 以前から読みたかったヘンリー・ペトロスキーの『フォークの歯はなぜ四になったか 実用品の進化論』が文庫版にて復刊されます(1月9日発売です)。 そして、「読みたかった」この書評を発売前のこの時点で書いているのは、実は文庫版出版にあたり、光栄にも僕が巻末の解説を書かせてもらったからです。 ここに構想(デザイン)という考え方が登場する。Oxford English Dictionaryに英語としてdesignという単語が初出するのは一五九三年である。フォークはそんなルネサンスの文化の雰囲気のなかで登場し各国で使われるようになったのだ。それは単なる偶然の一致ではない。 ヘンリー・ペトロスキーの著作に関しては、このブログでも以前に『失敗学―デザイン工学のパラドクス』(書評)や『

    ast15
    ast15 2010/01/06
    文庫になるんだ!読もうっと。/「デザインは常にトレードオフ」
  • http://teiki.saiyo.jp/canon-mj2011/contents/dm_2/index.html

    ast15
    ast15 2010/01/06
    本音ではないのだとしても、それで構わない。感銘を受ける人がいれば、世界はそちら側へ動くはず。
  • 時事ドットコム:ウナギの起源は深海魚=回遊の謎、DNA分析で解明−養殖技術へ貢献期待・東大など

    ウナギの起源は深海魚=回遊の謎、DNA分析で解明−養殖技術へ貢献期待・東大など ウナギの起源は深海魚=回遊の謎、DNA分析で解明−養殖技術へ貢献期待・東大など 川や湖に生息するニホンウナギなどは、浅い海に生息し姿が似ているアナゴやハモ、ウツボより、外洋の深海に生息するシギウナギなどに近いことが分かった。東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館の研究チームが、ウナギ目(もく=科の上の分類)などの計56種について、細胞小器官ミトコンドリアのDNAを解読し、進化系統を明らかにした。研究成果は6日、英王立協会誌バイオロジー・レターズ電子版に発表された。  ニホンウナギの成魚は、太平洋のマリアナ諸島西方まで回遊し、やや深い所で産卵するとみられることが、水産庁の開洋丸が昨年行った調査などで判明している。なぜ遠くまで産卵しに行くのか、長年の謎だったが、もともと祖先が外敵の少ない熱帯の深海を生息場所としていて

    ast15
    ast15 2010/01/06
    言われてみれば。
  • 世界一の「ブルジュドバイ」が完成、屋外展望デッキも<追加情報あり>

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで建設していた世界一の超高層ビル「ブルジュドバイ」が完成し、1月4日に落成式が行われた。最高高さは828m。地上442mには屋外に出られる展望デッキがある。

    世界一の「ブルジュドバイ」が完成、屋外展望デッキも<追加情報あり>
    ast15
    ast15 2010/01/06
    「上から見ると三脚のように3方向に開いた3本の翼棟を持つ。これらの翼棟は、階数が高くなるに従ってセットバック。らせんを描きながら上に向かって収束する形状になっている」