加藤アカツキ @AkatsukiKatoh 昔の絵で恐縮ですが、CMYKでも使う色を選べば鮮やかな絵が描けます。一枚目(元絵)、二枚目(CMYKベタ変換→絶望)、三枚目(CMYK色調整後) pic.twitter.com/C2h8TTPsqA 2016-06-10 23:19:20
加藤アカツキ @AkatsukiKatoh 昔の絵で恐縮ですが、CMYKでも使う色を選べば鮮やかな絵が描けます。一枚目(元絵)、二枚目(CMYKベタ変換→絶望)、三枚目(CMYK色調整後) pic.twitter.com/C2h8TTPsqA 2016-06-10 23:19:20
by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では
こんにちは、どうしようもないニート無職の@kami30kです。 ここ最近つくっていたサービスをようやくリリースしたので、作業ログ的な記事を書いてみます。 なにをつくったか 今回つくったのは、HIRAMEKI CAFEというサービスのアイデア共有サービスです。 KPT LOG、SHOMEI DESIGNにつづいて自身3つめのサービスとなります。 サービスのアイデア共有コミュニティ HIRAMEKI CAFE 簡単に説明すると、知っている人は多い(と思う)ideamiのようなサービスです。 ぼくはこのサービスがとても好きだったのですが、最近あまり使われていないようで、とはいえサービス自体のニーズはあると思うので、今回サクッとつくってみました。 機能自体はとてもシンプルで、 Twitterで認証する アイデアを投稿する グッド(いいね!のようなもの)、コメントなどをつけてもりあがる だけのサービ
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。
以前の記事を補足、あるいは主張を一部修正するものです。 〜・〜 サブジェクト指向とは? ある要求仕様のセットがあったとき、そこに仕様変更のライフサイクルに違いのあるサブセットが認められるならば、それらは、同一のデータ資源(=オブジェクト)に関わることであっても、別々の“モデル”として捉えよう、というのがサブジェクト指向の一つの意図です。例えば、「受注」という同じデータ(≒管理対象)に関わることでも、「注文受付オペレーター」観点の“モデル”と「販売管理担当」観点の“モデル”とでは、要求仕様のセットが異なるし、その後の仕様変更の発生タイミングや頻度も異なるでしょう。そういった状況においては、「受注」サブドメインに関わる全ての要求を一つの集約やエンティティに全て載せてしまうと、いわゆるファット・モデルとなり、当初段階はなんとかやり遂げたとしても、その後の仕様変更の度に、当初開発段階に近い苦労を都
1.ガチ新人向けのコンピュータに関する教養 新入社員で専門課程で情報処理教育を受けていない場合の基礎教育 専門教育を受けていてもレベルによっては、適宜読んだほうがよい プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識 プログラマにとってCPUとはなにか データを2進数でイメージしよう コンピュータが小数点数の計算を間違える理由 四角いメモリーを丸く使う メモリーとディスクの親密な関係 自分でデータを圧縮してみよう プログラムはどんな環境で動くのか ソース・ファイルから実行可能ファイルができるまで OSとアプリケーションの関係 アセンブリ言語からプログラムの本当の姿を知る ハードウェアを制御する方法 コンピュータに「考え」させるためには レッツ・トライC言語! ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識 第1章 Web
はじめに 脆弱性スキャナVulsではスキャン結果を、色々な形式で出力することができます。 しかしスキャン結果を細かくフィルタしたり集計・グラフ化したかったため、JSON形式で出力されたログをソースにシステム全体の脆弱性を分かりやすく可視化するツールを作成しました。 Github VulsRepo -VulsRepo is visualized based on the json report output in vuls.- 出来ること デモ動画 Youtube https://youtu.be/DIBPoik4owc 1.ブラウザからExcelのピボットテーブルライクに集計・フィルタリング操作ができます 2.集計した内容をグラフ化できます 3.脆弱性の詳細にワンクリックでアクセスできます インストール ZIPファイルをダウンロード・展開し、VulsのJSONファイルにリンクするだけです。
2016/06/11のフロントエンドカンファレンスのLTで発表した資料です。
webpack入門 -React,React-Router,Server-Side-Rendering周りで使う-JavaScriptwebpackreact-routerreacts 以前の記事でも書いたのですが、webpackを使ってみたので簡単に使い方についてメモしておこうと思います。 ※あまり詳しく無い人間なので間違っている部分も多分に含まれてる可能性がありますのでご了承ください。 webpack とは? 公式がしっかりしてるっぽいし、調べれば色々と出てくるので詳しくは書きませんが、ざっくり言うとbrowserifyと同じでライブラリのimport周りをいい感じに解消してくれるやつ。 更にcssとかjsをそれぞれ1ファイルにまとめることができたり、画像の圧縮ができたり、その際にbabelとかでトランスパイル?することができるやつ。 (css,画像周りはまだ試してないのでよくわかって
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