PostgreSQLのリカバリ超入門(もしくはWAL、CHECKPOINT、オンラインバックアップの仕組み)

戦略 開発環境はDockerComposeでRails + MySQL + Redisな構成 ファイル同期にはDockerSyncを使う 本番環境はECS + RDS + ElastiCache ALBを使って動的ポートマッピング nginxは使わず、pumaでリクエストを受ける assetsはDockerコンテナに含めてビルド CDN(CloudFront)を経由して配布 CircleCIでRailsコンテナをビルド&デプロイ ECRにイメージをpush db:migrateなどはECS RunTaskAPIを叩く デプロイはecs-deployツールを利用 決めてないこと cronの運用方法 CloudWatch + LambdaでRunTaskAPI叩く kuroko2やsidekiq-cronなどのお手軽ジョブスケジューラを入れる 現時点の感触 DockerComposeな環境で開
About そろそろやっておきたいと思ったので試しました。 環境 $ docker -v Docker version 1.13.1, build 092cba3 $ docker-compose -v docker-compose version 1.11.1, build 7c5d5e4 検証 基本的にドキュメントを見ながら作りました。アレンジした部分とかもあったので、一部修正しつつやりました。 Quickstart: Compose and Rails - Docker 適当なRailsアプリを作る db接続必須なアプリを作ります。 $ gem install rails $ rails new . -d postgresql $ rails g scaffold Member name:string comment:text 試しにローカルで動かすには $ rails db:set
概要 Web アプリケーションを開発しているときに、開発環境に MySQL や Redis を用意しバージョンを揃え、いや Redis はキャッシュにしか使ってないし必須じゃないから開発環境に無い場合のコードも書いて…… というようなことを2017年にもなってやりたくないので、Docker を使って良い感じにやっていきます。 Docker や Docker Compose に関する基本的な説明は割愛するので、公式ドキュメントをあたってください。 目標 コマンド一発で必要なサービス群が全て立ち上がるようにする Docker Compose を使い、1サービスごとに1コンテナを立ち上げる vendor や node_modules は、ホスト側のものと完全に分離する。OS が違う場合、Native extension があると問題の原因になるので避けたい。 ホスト側ではエディタと git さえ
最近、Rails界隈でDocker使い始めました、という話を聞く機会が増えてきたので、自分が開発環境整備用に構築したDockerの設定をまとめておく。 ちなみに、production運用については以前書いたので適当に探してくださいw 結論から書いておくと、volumeをちゃんと活用すればいい、ってだけの話です。 まず、本番用と開発用のDockerfileは分けた方が良い。一つでやろうとするとどうにも無理がでるので。 自分はDockerfileとDockerfile-devというものを用意している。 docker-composeはほぼ必須です。少なくともrailsプロセスとDBだけでも二つは必要だし、Dockerfileを分けてると事故るので。 Dockerfileはこんな感じ。 FROM mybase:ruby-2.3.1-debian RUN echo "deb http://http.
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