2016年8月26日のブックマーク (5件)

  • >映画『シング・ストリート 未来へのうた』公式サイト

    1985年、大不況のダブリン。人生14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのMVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。ある日、街で見かけたラフィナの大人びた美しさにひと目で心を撃ち抜かれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛練習&曲作りの日々が始まった――。 1. ロックン・ロール・イズ・ア・リスク ―ダイアローグ / ジャック・レイナー Rock N Roll Is A Risk – Dialogue / Jack Reynor Written by John Carney 2. ステイ・クリーン / モーターヘッド Stay Clean / Motörhead Written

    >映画『シング・ストリート 未来へのうた』公式サイト
    astroglide
    astroglide 2016/08/26
    かなり良かった。
  • 野宮真貴×鈴木雅之、90年代待ち合わせソング「渋谷で5時」をアップデート

    「渋谷で5時」はマーチンが菊池桃子とのデュエットで1996年2月に発表したナンバー。今作では野宮とクレモンティーヌ、そしてマーチン人の3人で歌唱している。 1993年にピチカート・ファイヴで「東京は夜の七時」を歌った野宮と、1996年に「渋谷で5時」を歌ったマーチン。野宮は現在、コミュニティFM「渋谷のラジオ」で毎週月曜17:00~19:00のプログラム「渋谷のラジオの渋谷系」のパーソナリティを担当しており、エンディングで「東京は夜の七時」を流すならばオープニングは同じ待ち合わせソングの「渋谷で5時」しかない、とマーチンにラブコールを送り、今回のカバーに結びついたという。またクレモンティーヌが住むフランスのサン・ジェルマン・デ・プレはパリ6区にあり、渋谷区と姉妹都市というつながりがある。 マーチンは今回のアルバム参加に寄せたコメントで「当時は“渋谷系”と呼ばれる音楽が一世を風靡していて、

    野宮真貴×鈴木雅之、90年代待ち合わせソング「渋谷で5時」をアップデート
  • ゾンビ好きには頭を撃って倒せる派と倒せない派がある!──マンガ家・福満しげゆきが、ゾンビそしてホラーをありったけ語る

    ゾンビ好きには頭を撃って倒せる派と倒せない派がある!──マンガ家・福満しげゆきが、ゾンビそしてホラーをありったけ語る 福満しげゆき氏は、『僕の小規模な生活』、『うちのってどうでしょう?』などの生活系エッセイマンガから、ゲームについて語る『ほのぼのゲームエッセイマンガ』、そして『就職難!! ゾンビ取りガール』などの日常系創作ゾンビマンガに至るまでを幅広く描き、カルトな人気を誇るマンガ家だ。 今回のホラー特集にあたって編集部は、これまでそのホラー好き、ゾンビ好きを各所でチラチラと語っていた福満氏に参戦を要請。ゾンビ&ホラーの映画ゲームについて存分に語ってもらった。すると出るわ出るわ……ほとばしるゾンビ愛! 福満ファン、ゾンビファン、ホラーファン、それらの映画ゲームファンなら共感できる話を詰め込んだインタビュー。描き下ろしマンガも含め、ぜひお読みいただきたい。 ※グロテスクなパッケージ画像

    ゾンビ好きには頭を撃って倒せる派と倒せない派がある!──マンガ家・福満しげゆきが、ゾンビそしてホラーをありったけ語る
  • 特殊詐欺の番号に警察が繰り返し電話 装置導入 - 日本経済新聞

    振り込め詐欺など特殊詐欺を減らそうと、警察庁が犯人側の電話に繰り返し電話をかけ、詐欺に使えなくする対策を始める。新たに自動で電話をかけ続けるシステムを導入。来年度から始める方針で、概算要求に5300万円を計上した。システムは各都道府県警が集めた犯行グループの電話番号を集約し、繰り返し電話をかける。犯行グループが電話に出た場合、警察からの着電である旨を知らせ、出頭を促す音声が流れる。切ってもすぐ

    特殊詐欺の番号に警察が繰り返し電話 装置導入 - 日本経済新聞
  • ワンセグ携帯所有者はNHK受信料不要、さいたま地裁判決 - 弁護士ドットコムニュース

    埼玉県朝霞市の大橋昌信市議(NHKから国民を守る党)が、テレビを設置せず、ワンセグ機能付きの携帯電話を所有しているだけで、NHKの放送受信料を支払う必要があるかどうかの確認を求めていた裁判で、さいたま地裁(大野和明裁判長)は8月26日、受信料を払う必要はないとする判決を下した。 裁判では、「受信設備を設置した者」に受信契約の義務があると記した「放送法64条1項」の解釈などが争われていた。大橋市議は、携帯電話のワンセグは「設置」ではなく、「携帯」だと主張。対するNHKは「設置」とは「受信設備を使用できる状態に置くこと」と反論していた。 判決文では、マルチメディア放送(サービスが終了したNOTTVなど)の定義を定めた放送法2条14号で「設置」と「携帯」が分けられていることから、ワンセグも「設置」とするNHKの主張を「文理解釈上、相当の無理がある」とした。 判決後、大橋市議は「多くの国民が疑問に

    ワンセグ携帯所有者はNHK受信料不要、さいたま地裁判決 - 弁護士ドットコムニュース