2017年7月16日のブックマーク (8件)

  • 「コボちゃんを描いているときに食事はしない」 “4コマ漫画の巨匠”植田まさしロングインタビュー #1 | 文春オンライン

    植田 夕方の4時は仕事が一段落するんですよ。「コボちゃん」の原稿を取りに来るオートバイが毎日3時半に来るので。 ―― 毎日「コボちゃん」を受け取りにバイク便が来るんですか? 植田 そうです。土日もです。まあ、新聞は年に10日ほど休刊日があるから、それ以外は毎日ですね。 ―― 今日渡したものは、いつ頃掲載されるものなんですか? 植田 明日の朝刊ですよ。 ―― えっ、明日載るものを前日に渡しているんですか! 植田 基的にそうです。その日描いたものを、次の日載せてもらう。 ―― とはいえ「コボちゃん」以外の連載もたくさん持っていますよね。毎日締切りとはすごい……。先生の一日はどんなスケジュールなんですか? 植田 一日の前半は「コボちゃん」に専念しています。朝は10時半ぐらいに起きて、そのまま仕事場に。で、仕上げ終わるのが14時とか14時半。それから、まぁ朝というか、その日初めての事をします

    「コボちゃんを描いているときに食事はしない」 “4コマ漫画の巨匠”植田まさしロングインタビュー #1 | 文春オンライン
  • スマホが視覚障害者の“目”になる! 身の回りのもの全てを音声描写するアプリ「Seeing AI」がスゴイ | Techable(テッカブル)

    Tech スマホが視覚障害者の“目”になる! 身の回りのもの全てを音声描写するアプリ「Seeing AI」がスゴイ スマホのカメラを人に向けると「20歳くらいの女の人で、微笑んでいます」と描写してくれ、お札を映すと「20ドル札です」と教えてくれる−。 そんな機能を搭載したアプリ「Seeing AI」がMicrosoftからリリースされた。コンピュータービジョンと人工知能を駆使していて、視覚障害者の“目”となる画期的なツールだ。 ・表情も読む! デジタルの書類やなどを読み上げてくれるアプリはあるが、Seeing AIはただの読み上げアプリではない。スマホのカメラがとらえたものが何かを分析して音声で描写してくれるのだ。 実生活でどのように使えるかは、Microsoftのビデオを観てもらえばわかるが、書類だけでなくすべてのものが対象となるのがポイント。 たとえば、視覚障害者の人は目の前の相手が

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  • Techable -海外のネットベンチャー系ニュースサイト

    ドローンとAIで生態系を守る。英DendraのCO2削減・生物多様性の回復への取り組み 近年、地球温暖化による気候変動の影響で、世界で干ばつや山火災、猛暑や暴風雨などが多発している。こうした気象災害は、生物多様性(さまざまな生物が異なる環境で調和しながら存在すること)の損失を招く要因の一つだ。 生物多様性が... コード不要で、専門知識が少ない人も簡単にデータを探索。Hexが新たなワークフローを発表 2019年設立の米国スタートアップHexは2024年5月29日、データチームと技術的な専門知識が少ないドメインエキスパートが共にデータを探索するためのE2E(エンドツーエンドの略:通信を行う利用者同士、または両者を結ぶ経...

    Techable -海外のネットベンチャー系ニュースサイト
  • シャーロックとワトソンの名探偵コンビ、ドラマは衝撃の第4章へ(ネタばれ注意)

    Courtesy of Todd Antony / HARTSWOOD FILMS 2016 FOR MASTERPIECE <波乱の展開から目が離せない『SHERLOCK』。新シリーズの見どころを作り手の2人に直撃>(シャーロック〔左〕と相棒のワトソン) シャーロック・ホームズに妹がいたって知ってます? いたのです、少なくともベネディクト・カンバーバッチ主演の『SHERLOCK シャーロック』第4シーズンによれば(年初から英BBCで放送中。日での放送時期は未定)。 第1話ではジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)のメアリーが死に、第2話ではシャーロックの妹の存在が明らかになる。しかも妹のユーラス(シアン・ブルック)はシャーロックの破滅を望んでいるらしい。でもなぜ? それに、今まではどこに隠れていた? いや、これ以上はネタばれのタブーを犯すことになるから筆者には言えない。代わりに製

    シャーロックとワトソンの名探偵コンビ、ドラマは衝撃の第4章へ(ネタばれ注意)
    astroglide
    astroglide 2017/07/16
    ネタバレ有りのインタビュー。SHERLOCK4の第2話、すばらしかったなあ。
  • 炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン

    人より変わっていると思われたい。このSNS華やかなりし昨今、それは誰しもが抱く甘く危険な欲望です。次から次へと流れていく情報に独自のスパイスを加えてオピニオン的なものを仕立て上げ、自らがコンテンツになったら勝ち……インターネットはそんな戦いをずっと繰り広げている気がします。巷では承認欲求なんて言われますけど、そんな簡単なものではない。「私はこういうことを言うべき」「こういう姿を求められている」と病的に思い込み、なるべく広くご期待に沿おうとしてしまう。そしていつしか周りから求められている姿こそが、自分のあるべき形なのだと信じ込む。これがヒトのコンテンツ化なんだと思います。 軽やかな反射で言葉を選ぶ北条さん さて、先日こんな記事を目にしました。ライターである北条かや氏がプロインタビュアーの吉田豪氏にインタビュー(デイリーニュースオンライン「吉田豪インタビュー企画」6月30日~7月2日公開)を受

    炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン
  • 下鴨兄弟いなかった? 叡電に子ダヌキ、車内見渡し去る:朝日新聞デジタル

    13日午後11時ごろ、叡山電鉄出町柳駅(京都市左京区)で出発を待っていた八瀬比叡山口行きの電車(1両編成)に、2匹の子ダヌキが迷い込んだ。帰宅途中の会社員、大西健幸さん(49)が撮影した。 大西さんによると、最初に1匹がホームの上から車内をのぞき込んた。まもなく2匹目が現れ、いっしょに車両の中へ。ドア付近できょろきょろと車内を見渡した後、20秒ほどで去っていったという。大西さんは「切符を持ってないのに気づいて、降りたのかな」。 ただ、叡山電鉄にとってはタヌキは困りもの。最近はしばしば線路内に立ち入るなどして、電車に遅れが出ているという。

    下鴨兄弟いなかった? 叡電に子ダヌキ、車内見渡し去る:朝日新聞デジタル
  • 都市から地元住民が消える、バルセロナが鳴らす警鐘

    スペイン・バルセロナの旧市街、ゴシック地区で、電動立ち乗り二輪車のセグウェイで観光客が通り過ぎるのを待つ松葉づえの男性(2017年2月17日撮影)。(c)AFP/PAU BARRENA 【7月16日 AFP】スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州の州都バルセロナ(Barcelona)の美しい旧市街、ゴシック地区(Gothic Quarter)。路上で遊ぶ子どもたちの姿や昔ながらのバルなど──ここを歩くと、マヌエル・モウレロ(Manuel Mourelo)さんには、今は「みんな、なくなってしまった」昔の記憶がよみがえる。 狭く曲がった路地を埋め尽くしているのは、自転車や電動立ち乗り二輪車のセグウェイ(Segway)に乗ったガイド付きツアーの観光客たちだ。地元の人々は歴史が詰まった建物をホテルや観光客向けの賃貸業者に明け渡し、出て行ってしまった。 北西部ガリシア(Galicia)出

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  • 「モアイ」は終了しました

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