2018年6月27日のブックマーク (12件)

  • 特別企画:クーロン黒沢氏インタビュー

    クーロン黒沢(クーロン黒沢) 東京都出身。1997年頃からプノンペン在住。「怪しいアキバ漂流記(KKベストセラーズ)」「デジタル・スーパースター列伝(ILM)」「エネマグラ教典 (太田出版)」など、数十冊の著書を上梓。アジアのデビル・ジャパニーズをただひたすら追跡したノンフィクションDVD「やさぐれ旅行人DJ北林」シリーズほか、海外移住・リタイア・スモールビジネス・犯罪をテーマにした電子書籍「シックスサマナ」をほぼ隔月ペースで発行中 90年代初頭からマイナー洋ゲーや裏物雑誌、そして香港、タイ、カンボジアなどアジアに暮らす常識はずれの怪人達のレポートを淡々と執筆し続ける知る人ぞ知るサブカルライター、クーロン黒沢氏。 なにをかくそうtabinote運営陣がもっとも影響を受けた導師(グル)の一人です。tabinoteではメルマガ発行100号を記念して待望のインタビューを申し込みました。 そして某

    特別企画:クーロン黒沢氏インタビュー
  • 「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化:朝日新聞デジタル

    眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。 これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。 同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。 この80種のうち69種はシ…

    「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化:朝日新聞デジタル
  • かつてTwitterにいた「低能先生」とよく似たアカウント - 最終防衛ライン3

    「低能先生」とよく似たアカウントがTwitterで活動したことを思い出した。今にして思うと、初めて「低能先生」からIDコールされた時にあった既視感は、このアカウントだったのだろう。 私が「低能先生」と似ているなと感じたTwitterのアカウントは ユーザーネームはがluckyhitで、表示名は「おや?コティレドン・トメントサの様子が」であった。「お前は屑だ。屑は死ね。」というリプライをクライアントなどを用いずに、手動で投げかけるのを日課としていた。リプライしても即座に反応されないこともあったので、何かしら仕事をしていた可能性もある。2010年頃から活動しており、2013年頃にアカウントが凍結、もしくは削除されている。 かなりのアカウントからブロックされていたはずだし、「お前は屑だ。屑は死ね。」というリプライばかり投げかけていたので、現在のTwitterの基準から考えると、速攻でアカウントが

    かつてTwitterにいた「低能先生」とよく似たアカウント - 最終防衛ライン3
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • 【インタビュー】『映像研には手を出すな!』大童澄瞳「そもそも僕にはマンガ的手法のいろはがひとつもない」|コミスペ!

    【インタビュー】『映像研には手を出すな!』大童澄瞳「そもそも僕にはマンガ的手法のいろはがひとつもない」 自分にとっての「最強の世界」を空想してデザインする、浅草みどり。アニメーター志望の読者モデル・水崎ツバメ。プロデューサー気質の、金森さやか。この女子3人組がアニメ制作を志す様子を描いた青春冒険録、『映像研には手を出すな!』。 作は、『ブロスコミックアワード2017大賞』『俺マン2017第一位』『マンガ大賞2018ノミネート』といった数々のマンガ賞において高い評価を得るなど、今、各所から大注目されています。そこでコミスペ!は、第3巻が発売されたばかりの大童澄瞳先生にインタビューを敢行! 『映像研には手を出すな!』第3巻書影 大童先生の創作の原点や、独特のパースを使ったセリフや背景など、こだわり部分を徹底追求。物語の内容についても、3巻の新キャラ・百目鬼をはじめ、細かなストーリーにまで及ぶ

    【インタビュー】『映像研には手を出すな!』大童澄瞳「そもそも僕にはマンガ的手法のいろはがひとつもない」|コミスペ!
  • NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ

    NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ:“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) ティファニー、ルイ・ヴィトンなどが立ち並ぶ米国ニューヨークの超高級ショッピング街「5番街」に2018年春、大麻(マリフアナ)商品に特化したセレクトショップ「MedMen Stores NY」(メッドメン・ストアーズ・ニューヨーク)がオープンした。ストレス軽減から不眠症まで医療目的の大麻を購入できる。 米Forbes誌によると、MedMen(メッドメン)は、米国の大麻関連企業として初めて評価額が10億ドルを超えるユニコーン企業だ。ラグジュアリーで先進的な店内から「大麻のApple Store」と呼ばれている。 日では大麻=タブーとされているが、北米や欧州では合法になっている国も多く、なかでも医療分野で活躍している。なぜ、大麻の合法化が進み、市場が拡大しているの

    NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ
  • 新宿ゴールデン街:夜の濃度に比例して僕たちは溶け合っていく - SUUMOタウン

    著:竹中直己 赤い灯りがゆったりと拡がる店に、僕はいる。 ここのカウンター席がとても好きだ。奥行きが十分にあるから肘の収まりがとても心地良い。それと高さだ。カウンターから天井までの距離を少しだけ長めにとってあるから圧迫感が少ない。意外と居心地の担保はこういった高さへの執着だったりする。 モダンな提灯からの赤色光は妖しさの具合がちょうどいい。通い慣れると忘れてしまうが、この照明は映画「スワロウテイル」のイメージから採用されているのだった。昔、先代のジョーさんがニコニコしながら話してくれた。 トイレのドアの向かい壁には、この店が復活した際に僕がプレゼントした、タイのクラシックホラームービーのポスターが飾られている。 悪趣味が一周半すると最高のクリエイティブに納まるという典型で、恐怖を強調させようと目論むレイアウト技法が、どこか間抜けで可愛いんだ。こう思っているのは僕だけかもしれないけど。 僕は

    新宿ゴールデン街:夜の濃度に比例して僕たちは溶け合っていく - SUUMOタウン
  • 細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から:朝日新聞デジタル

    細野豪志元環境相が昨年10月の衆院選の期間中に、東京都内の証券会社から5千万円を受け取っていたことがわかった。5カ月後の今年3月末、証券取引等監視委員会が証券会社に対し、この支出について報告を求めた。翌月、細野氏は「なし」としていた資産報告書の借入金を5千万円と訂正し、その後、返却した。 5千万円が選挙資金であれば、借入金であっても公職選挙法に基づき報告義務がある。ただ、細野氏は個人的な貸し借りを届け出る資産報告書で開示した。 昨年の衆院選は、10月10日に公示され、同22日に投開票された。 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、10月13日ごろまでに、細野氏の事務所から「政治活動を支援する目的で」貸し付けの依頼があり、資金提供を決定。同19日に5千万円を提供したとされる。 細野氏は報告の締め切りとなる今年1月末、衆院選の投開票日時点での資産について「借入金なし」として報告書を出し

    細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から:朝日新聞デジタル
  • 私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。

    まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが

    私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。
  • 漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰

    結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍

    漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰
  • NewsPicksの「さよならおっさん」について|望月優大

    NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。これですね。 さよなら、おっさん。 あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。 それ、だいたいの場合、「おっさん」のせいです。 と言ってもそれは、誰か個人の話ではなく、年齢とか性別の話でもなく。 それはつまり、この国の、凝り固まった価値観やルールのことです。 世の中の変化に対して、見て見ぬふりをする。 能書きを並べて、言い訳ばかりする。 試そうともせず、すぐに「できない」とか言う。 そんな「おっさん」に、負けないために。 今知るべき情報と生の意見で、この国の価値観をアップデートすること。 大げさに言えば、それが私たちの使命です。 自分、もう「おっさん」ですけど。そう思った方も、ご安心を。 人は、情報でいくらでも若返ることができる生き物、ですから。 経済を、もっとおもしろく。 NEWS

    NewsPicksの「さよならおっさん」について|望月優大
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