2018年10月13日のブックマーク (6件)

  • TVアニメーション『ヤマノススメ』山本裕介監督インタビュー「出会いを面白いと思えるなら、この世界は絶対に楽しい」

    2018年7月から9月まで、TOKYO MXほかで放送されていた女子高生によるゆるふわ登山アニメーション『ヤマノススメ サードシーズン』。1期から連続で作の監督を務めたのは、これまで数々の作品を手掛けてきたアニメーション監督・山裕介さんです。 機動戦士ガンダムで知られるサンライズで制作進行としてアニメーション業界に入った山さんが、監督になるまでの道筋にはどのような人たちとの出会いがあったのか。30年近いアニメーション業界での経験を振り返っていただき、アニメーション業界での働き方について語っていただきました。 山 裕介(やまもと・ゆうすけ) 1966年島根県生まれ 日大芸術学部映画学科卒業。 制作進行でサンライズに入社。 井内秀治監督に師事、演出に。◯初監督 OVA『御先祖参江』 ◯テレビシリーズ初監督 『しあわせソウのオコジョさん』 ◯以後の作品 『ケロロ軍曹』、『N・H・Kによう

    TVアニメーション『ヤマノススメ』山本裕介監督インタビュー「出会いを面白いと思えるなら、この世界は絶対に楽しい」
  • 庵野秀明が自身のキャリアを振り返る!【アニメ監督編】徹底的に追い込まれた『エヴァ』製作秘話を語る!Part2 | NewsWalker

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 庵野秀明が自身のキャリアを振り返る!【アニメ監督編】徹底的に追い込まれた『エヴァ』製作秘話を語る!Part2 (【アニメ監督編】Part1からの続き) 【体も精神も“壊れる”『エヴァンゲリオン』】 氷川「せっかくなので『新世紀エヴァンゲリオン』のお話も。『ふしぎの海のナディア』から結構期間が空いているんですが、これは準備に時間がかかったということでしょうか?」 庵野「いや、『ナディア』で燃え尽きたんですよ。『トップをねらえ!』と『ナディア』を休む暇もなく立て続けにやってしまったので。精神的にも体力的にも壊れて、だったんだと思います」 氷川「どん底まで追いつめられたから、自分で原作からコントールする決意で『エヴァ』に臨んだということですね」 庵野「そのときに、山賀(博之)がプロデュースと原作と脚を担当する『蒼きウル』という企画が立ち上がったんです。『蒼

    庵野秀明が自身のキャリアを振り返る!【アニメ監督編】徹底的に追い込まれた『エヴァ』製作秘話を語る!Part2 | NewsWalker
  • 外国人摘発番組、フジ以外も次々 「排斥運動に加担」:朝日新聞デジタル

    不法滞在などの外国人を摘発する東京入国管理局に密着したフジテレビの番組が、差別や偏見を助長しかねない内容だと批判された。入管の取材協力のもとで作られた番組は他局でも放送されており、密着番組の危うさを指摘する声が上がる。 6日夜にフジテレビ系で放送された「タイキョの瞬間!密着24時」は、ナレーションによると「法を無視するやつらを追跡する緊迫のリアルドキュメント」。強制退去をテーマに、「出て行ってもらいます!」との副題で外国人の不法滞在などを取り上げた。 群馬県で不法滞在が疑われるベトナム人らが暮らしているアパート。男性が出てくると、東京入管の職員が声をかける。カメラは職員が室内に入る様子を映す。部屋にいた女性が技能実習生として来日したことが分かり、職員が「(実習先から)逃げたね?」とたずねると、女性は「ごめんなさい」。鹿児島県内の実習先から逃げてきたことは説明したが、なぜ逃げたのかなどには触

    外国人摘発番組、フジ以外も次々 「排斥運動に加担」:朝日新聞デジタル
  • 杉田水脈議員の言葉がもつ差別的効果 熊谷晋一郎氏インタビュー(1)

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 杉田水脈議員の言葉がもつ差別的効果 熊谷晋一郎氏インタビュー(1)LGBT当事者だけでなく、障害者やがん患者らも抗議の声をあげている杉田水脈議員の寄稿文。障害や病気など、様々な困難をもつ人が、自分たちの経験を語る言葉を探求する「当事者研究」という取り組みを進めてきた熊谷晋一郎さんに、杉田水脈議員の寄稿はどう響いたのか。読んで語っていただきました。

    杉田水脈議員の言葉がもつ差別的効果 熊谷晋一郎氏インタビュー(1)
  • 元大リーガー斎藤隆が語るメジャー流ビジネス、そして危機感|NHK NEWS WEB

    「プロ野球球団を持ちたい」 7月、衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」の運営会社の前澤友作社長のツイートが大きな反響を呼びました。急成長を成し遂げた起業家が関心を寄せる理由はプロ野球ビジネスの魅力なのでしょうか。 しかし、実は日のプロ野球は市場規模でアメリカ・大リーグとの差が広がり続けているのが実情です。20年余り前までは大きく変わらなかったのが今やその差は3倍以上です。 それでは日米の差はどこから生まれたのか。 現役時代は日アメリカで海をまたいで活躍し引退後は球団スタッフとして異色のキャリアを歩む元大リーガー・斎藤隆さんに聞きました。(ネットワーク報道部記者 伊賀亮人) 斎藤さんは、横浜ベイスターズ(当時)のエースとして活躍後、36歳で大リーグに移籍するとドジャースのクローザーを務めるなど日米の野球界を湧かしてきました。 そして3年前に引退したあと、第二の人生に選んだのが大リーグの

    元大リーガー斎藤隆が語るメジャー流ビジネス、そして危機感|NHK NEWS WEB
  • 他人に9年間なりすましか 死亡した男、ニセ署名の疑い:朝日新聞デジタル

    大阪市西成区の簡易宿泊所で死亡した男(当時68)が約9年間にわたり、知人男性(69)になりすましていた疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は12日、男が知人の名前で書類に署名したとする私印偽造・同使用容疑で被疑者死亡のまま書類送検。ただ、なりすました目的は不明としている。 捜査関係者によると、男が病死しているのが確認されたのは7月20日。知人名義の健康保険証や重機などを操作できることを示す認定証を所持していたことから、府警は当初、この知人が死亡したと判断し、遺体は火葬された。 ところがその後手続きの過程で、知人が現在住んでいる同府摂津市からの指摘でこの知人が生存していることが判明。改めて捜査したところなりすましが発覚し、男が生前の今年7月、大阪市西成区の病院で入院を拒む際に必要な誓約書に知人の名前で署名したとして書類送検した。 男と知人は過去に同じ職場で勤務。男は2009

    他人に9年間なりすましか 死亡した男、ニセ署名の疑い:朝日新聞デジタル