2021年7月4日のブックマーク (9件)

  • 東京都議会議員選挙 候補者 アンケート結果|NHK

    NHKは、今回の東京都議会議員選挙で、42選挙区の候補者に告示前の6月14日からアンケートを行いました。 設問テーマは、小池都政評価や新型コロナウイルス対策、東京オリンピック・パラリンピック、その他の政策などについて27項目です。各選挙区のページで、候補者の回答をご覧になれます。 なお、回答はアンケートにお答えいただいた方について掲載しています。 また、顔写真については、承諾を得た候補者について掲載しています。 各選挙区の回答 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 町田市 小金井市 小平市 日野市 西東京市 西多摩 南多摩 北多摩1 北多摩2 北多摩3 北多摩4 島部 政党別集計結果

    東京都議会議員選挙 候補者 アンケート結果|NHK
  • 『三体』劉 慈欣×大森 望 対談 「空間や時間がどれだけ拡大しても、わたしたちはちっぽけな存在」

    圧倒的なスケール感でSFファンたちに衝撃を与えた中国SF小説『三体』シリーズの完結篇となる『三体Ⅲ 死神永生』の邦訳版が、各所で話題を呼んでいる。壮大な物語の結末はどのように構想されたのか。また、『三体』シリーズは日中のSFファンにどう受容されてきたのか。『リアルサウンド ブック』では、去る5月14日にオンラインにて行われた、著者の劉 慈欣氏と翻訳者の大森 望氏による対談を掲載する。(編集部) 『三体』、その衝撃について 劉 慈欣『三体』(早川書房) 大森:第一作である『三体』邦訳の発売から二年半かかりましたが、いよいよ『三体』の完結篇である『三体Ⅲ 死神永生』の邦訳版が店頭に並びます。 劉:当にありがとうございます。 大森:『三体』は日でも人気が爆発していて、第一部は日SFファンが投票で選ぶ星雲賞を受賞しましたし、『SFが読みたい!』の「ベストSF2019」でも一位になりました。

    『三体』劉 慈欣×大森 望 対談 「空間や時間がどれだけ拡大しても、わたしたちはちっぽけな存在」
  • 「なぁ人類/EXIT」の歌詞 って「イイネ!」

    All right Just get it done so,I speak for anger of you uh, yeah ここで断ち切る Hey, you Keep going! do with you OK 途方もない時間を割いて 捻り出してきた(ようやく) いじめ対策は あだ名剥奪で解決? 拍子抜けに乾杯[完敗]です (皮肉で言ってんだよ) Ah過剰過剰過剰反応 ほらもう目が逝っちゃてるよ (瞬きしてる間に決まってくんだ 珍常識) だってズレにズレまくってる動向 正義振りかざすいじめっ子 1番厄介な現実 ゲシュタルト(ゲシュタルト)崩壊だ 向き合い(向き合い)すぎてほら 結局(結局)意味不明さ なぁ人類? ギリギリアウト 承知 声出して 不正解とかないし 認めて 多様性 ギリギリセーフ だって声あげて 再起不能 どこまで行くの Ah 違和感をすっ飛ばしてwake up! (Wak

    「なぁ人類/EXIT」の歌詞 って「イイネ!」
  • Vtuberの絵師に勝手に失望しそうな自分が嫌い

    数年前から複数の一次創作イラストレーターの追っかけを続けていた 現実のいろいろなものを研究しながら流行を追って、商業では満たされない独創的な世界観を魅せてくれる かわいい女の子も、スタイリッシュなメカも、現実を切り取ったような美しい風景も、今まで見たどんな作品より輝いて見えた 朝早くからコミケに出向いて、コミティアも毎回買い専として参加して、商業の担当作品も買えるものは買い支えていた それでも神と話すことはおこがましいので、ツイッターは覗くだけにしていた しかし、コロナ禍で即売会がなくなって世界は一変した もともとVtuberの元イラストを担当していた複数の絵師が、Vの絵に専念するようになった 複数の女Vtuberから親呼ばわりされて内輪で盛り上がり、話題に上がるのも同じ箱のVの身内話が中心になっていた その姿に「勝ちまくりモテまくり」の画像が頭をよぎって仕方なかった 趣味イラストは時間

    Vtuberの絵師に勝手に失望しそうな自分が嫌い
    astroglide
    astroglide 2021/07/04
    手を替え品を替え増田に投稿される「Vtuberを認めたくない」のサンプルとして興味深くて、いわゆる投影性同一視にちかい感情が背後にあるのでは。
  • アセモグル他「偽情報:戦略的シェア、類友、内生的エコーチャンバー」(2021年6月30日)

    Daron Acemoğlu, Asuman Ozdaglar, James Siderius “Misinformation: Strategic sharing, homophily, and endogenous echo chambers” VOXEU, 30 June 2021 偽情報(misinformation)はソーシャルメディアプラットフォームで急速に広がる。稿では、オンラインにおけるコンテンツシェアのモデルを用い、コンテンツへのエンゲージメントを最大化したいと考えるソーシャルメディアプラットフォームは極端な記事を最も極端な利用者たちに広めることを示す。「フィルターバブル」は極端な考えを持つ人たち以外にそうしたコンテンツが広がることを妨げ、偽情報がぐるぐると流れるエコーチャンバーを作り出す。検閲とそれによるエンゲージメントの喪失の脅威によってプラットフォームが自らファク

    アセモグル他「偽情報:戦略的シェア、類友、内生的エコーチャンバー」(2021年6月30日)
  • VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    6月19日の新宿アルタビジョン。にじさんじVTuber黛灰(まゆずみ・かい)が映し出された。広告ではない。いわば仮想的な「街頭ジャック」だ。普通の広告が流れるなか、唐突に映像が切り替わり、彼はつぶやき始めた。 「この映像は宣伝でも広告でもなく、何か意義のあるものでもない。これを聴いている現実を生きる人たちに、ただ聴きたいことがあって、こうして直接干渉しに来た」 当日の実際の発言はフルでアップされているので、動画で一度見てほしい。 2021年6月19日の様子 この動画は視聴者や通りすがりの人がいろいろなカメラで捉えたものの、多視点の組み合わせになっている。彼はディスプレイの向こう「バーチャル側」から語りかけている。聴いているのは「現実」のファン。 「今耳を傾けて、目を向けてくれる人たちには、俺がどう映ってる?」 「俺は、今見てる人たちと同じ「人間」なんだ。「人間」のはずだった……」 VTu

    VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議:朝日新聞デジタル

    クーデターで権力を握ったミャンマーの国軍が4月中旬、最大都市ヤンゴンで現地の日大使館員と国際協力機構(JICA)の日人職員の住宅に押し入り、捜索していたことが関係者への取材で分かった。軍側は「手配していたミャンマー人の捜索だった」と説明したという。同居家族が銃口を向けられる場面もあったといい、外務省はミャンマー側に抗議した。 日外務省の幹部は「日人を狙った捜索ではない」と受け止めており、対ミャンマー政策への直接的な影響は否定している。一方で「様々な事案を総合的に判断して方針を決めるなかで、当然、判断要素のひとつになる」としている。 日政府関係者らによると、4月17日深夜、武装した複数の軍人と警察官が、日人の外交官とJICA職員が住むコンドミニアムを捜索した。「指名手配中のミャンマー人の捜索」としてコンドミニアムに来た軍人らに対して、受付のミャンマー人スタッフが「防犯カメラの記録

    ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議:朝日新聞デジタル
  • 退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」

    JINSEI STORIES 退屈日記「仏サッカー代表選手が日人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」 Posted on 2021/07/04 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、ヤフーニュース開いたら、トップニュース欄に「フランス代表FW、日人侮辱か」という見出しがあって、覗いてみたら、サッカーニュースサイト「ゲキサカ」に「デンべレとグリーズマンが日人を侮辱か、・・・『醜い顔』『後進国の言葉』『技術的に進んでないのか』というタイトルが踊っていた。うわ、なんだこれ・・・。 ぼくもこれを読んだ後、「グリーズマン、応援していたのに、このくそ野郎、差別主義者メ、二度と日の土を踏ませるものか」と思った。←大げさですね。えへへ。 多くの日サッカーファンがそう感じたはずだ。 でも、61才の父ちゃん、ちょっと待てよ、と冷静になってみた。 こういう差別発言って、ちゃんと当に誰が何を言ったか調べ

    退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」
  • はてな村は滅びるべくして滅んだ―はてな村のTwitterスペースに参加して本当に話したかったこと - あままこのブログ

    ta-nishi.hatenablog.com 途中までリスナーとして、途中からスピーカーとして参加したんですが、なんかこう、不完全燃焼感が残っちゃう感じでした。 理由は色々あって そもそもid:Ta-nishiがそこで話したかったことと、聴衆が聞きたかったこと、そして僕が聞いて話したかったことがミスマッチを起こしていた TwitterスペースのWebサービスとしてのクオリティがあまり良くなかった 実況などのログ・参考資料を記録するがなかったため、話が散らばってしまった 単純に僕の喋りがへたくそすぎだった などあるんですが、とにかく、自分が喋りたかったことは全然喋れてなくて、そのことが悔しいので、ここに記録しておきます。 人文系サブカル少年にとって、はてな村は「そこで成功すれば一旗揚げられる場所」だった 他の人が一体なぜはてな村にブログを構えたかは知りませんが、少なくとも僕がはてなダイアリ

    はてな村は滅びるべくして滅んだ―はてな村のTwitterスペースに参加して本当に話したかったこと - あままこのブログ