2021年12月1日のブックマーク (9件)

  • 立憲ユース副代表を解任されました

    先程、立憲ユースの副代表を野辺代表の判断で解任されました。 野辺代表の判断と言いましたが、私自身、納得した上での解任です。全ては私の責任です。 私が立憲ユースの副代表に就任したことに伴い、私が立憲ユースの副代表として適格ではない、という意見がTwitter上で噴出しました。 その中には、立憲ユースに入る前の私の言動や単なるデマもありましたが、全てがそういう意見ではありませんでした。 例えば、私の尊敬する宗教政治学者の方が、私の言動をTwitter上で取り上げていましたが、私が確認した限り、その内容はすべて事実でした。 そうした事実を基に、現に私自身も尊敬している学者を含む数多くの方が私の適性を問題視している以上、私は真摯に受け止めて反省しなければなりません。 このような事態になるまで自分で改めることのできなかった私の未熟さを、心よりお詫び申し上げます。 野辺代表からは、私の認識の甘さを厳し

    立憲ユース副代表を解任されました
  • VTuberのVlog撮影におすすめ! JINS MEMEでアバターを動かすアプリ「VTUNER」体験レビュー | PANORA

    VTuberのVlog撮影におすすめ! JINS MEMEでアバターを動かすアプリ「VTUNER」体験レビュー | PANORA
  • メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る

    ジンズは12月1日、センサー搭載メガネ「JINS MEME」で3Dアバターをリアルタイムに操作できるアプリ「VTUNER」(iOS/無料)をリリースした。顔をカメラで撮影せずにモーションキャプチャーするため、実写の風景を撮影しながらアバターをAR合成できる他、“顔バレ”のリスクも排除できる。 JINS MEMEは鼻当て部分に搭載したセンサーで装着した人の視線の動きやまばたきの様子、姿勢などを捉えるウェアラブルデバイス。VTUNERでは、JINS MEMEで取得した情報をアバターに反映させて操作する。スマートフォンとアプリ、メガネがあれば撮影できるため、野外での撮影も気軽にできるとしている。 動画制作向け機能として、背景にカメラで撮影した映像や指定の画像などを適用できる機能、表情や身動きなどのモーションをワンタップで再生する機能、テロップを挿入・編集する機能などを備える。 VTUNER公式キ

    メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る
  • ROADSIDERS'weekly

    今週も最後までお付き合いありがとうございました。気に入ってもらえた記事、あったでしょうか。 先週土曜の夜は大道芸術館でラブドール・スペシャルナイトがあったのですが、オリエント工業の土屋社長とともに、日でいちばん有名なラブドール愛好家・中島千滋(せんじ)さんが、愛娘の沙織ちゃんを連れて栃木県からわざわざ上京(沙織ちゃんは愛車の助手席)! そのラブドール愛の深さにじんわり感動してしまいました。 ラブドールを連れて公園散歩、お花見、サーフィン、スキー・・・・・・どこでも行って、ひとつもコソコソせず恥ずかしがりもせず、堂々と二人の世界を楽しむ中島さん。だからこそ、出かけた先で中島さんと沙織ちゃんを見かけるひとたちも、気味悪がるどころか「かわいいわね~」とみんな声をかけてくれる。中島さんは僕の1歳年上なんですが、なんだか人生のすごい先輩に出会った気持ちになりました。 中島さんとラブドールの日々を撮

    ROADSIDERS'weekly
  • DV被害者シェルター所在地に動画で言及 嘉田由紀子議員が釈明 | 毎日新聞

    前滋賀県知事で無所属の嘉田由紀子参院議員(70)が4月、インターネット上で公開された動画内でドメスティックバイオレンス(DV)の被害者を保護するシェルターの場所を推測できる発言をした。DV被害者を保護する施設は加害者から身を守るため一般的に非公表とされている。嘉田氏は自身のホームページ上で「配慮が足りない発言があったとのご指摘を受けました」と釈明した。 発言は4月21日のオンライン集会であった。毎日新聞が動画を確認したところ、他の参加者との対話の中で嘉田氏がDVシェルターに言及。「ある意味で隠してあるんですけど、女性が逃げ込むアパートみたいなところ」と述べ、DVシェルターがある滋賀県内の自治体名を明言。具体的な場所を推測できる発言もした。

    DV被害者シェルター所在地に動画で言及 嘉田由紀子議員が釈明 | 毎日新聞
  • NPO法人バーチャルライツ - 「戸定梨香」起用動画削除問題、板倉代表独占インタビュー

  • “業界初 顔認証で決済” 東京のハンバーガーチェーンが導入へ | NHKニュース

    客の顔を識別することで、自動で決済ができるサービスを、東京のハンバーガーチェーンが新たに導入します。顔認証による決済サービスの導入は、ファストフード業界では初めてだということです。 サービスを始めるのは、ハンバーガーチェーンを展開する東京の「ファーストキッチン」で、都内の3店舗で12月15日から導入します。 このサービスでは客がまず、スマートフォンの専用のサイトから、自分の顔写真やクレジットカードの情報などを登録します。 そして、店の無人レジで専用の端末を使って商品を注文すると、端末に取り付けられたカメラが客の顔を読み取り、AI人工知能を使って人と認証されれば、登録したカードを通じ自動で決済される仕組みです。 運営会社では、レジの待ち時間の短縮や感染対策としての効果が期待できるとしています。 会社によりますと、顔認証による決済サービスの導入はファストフード業界では初めてだということで、

    “業界初 顔認証で決済” 東京のハンバーガーチェーンが導入へ | NHKニュース
    astroglide
    astroglide 2021/12/01
    https://www.first-kitchen.co.jp/news/?nwid=868 株式会社プラネット・日本コンピュータビジョン株式会社・PopID・株式会社バリューデザイン・SBペイメントサービス株式会社
  • 顔写真1枚でリアルなアバター生成 声や表情、人格も再現へ 凸版「メタクローン」

    凸版印刷は11月30日、顔写真1枚からリアルな3Dアバターを自動生成できるサービス「メタクローン・アバター」を、メタバース関連企業向けに開発したと発表した。メタバース上の会議室にアバターで集まって会議をしたり、バーチャルショッピングでアバターに服を試着させたりといった用途を想定する。 今後は、アバター人の肉声や表情、人格を再現するサービスを追加する他、アバター人の“デジタル分身”と認証するための基盤などを開発し、「メタクローンプラットフォーム」を構築する計画だ。 メタクローンは、GANなどのAI技術を活用し、クリエイター向けAIツールなどを提供するラディウス・ファイブと共同で開発したサービス。 正面を向いた顔写真をアップロードし、身長・体重を入力すれば、アバターを短時間で自動生成する。低解像度の写真やモノクロ写真、絵画からでも、リアルな3Dアバターを生成できるという。架空の人物の顔

    顔写真1枚でリアルなアバター生成 声や表情、人格も再現へ 凸版「メタクローン」
  • セキュリティを一切考慮しないMMORPGを開発するとどうなるか

    どうもご無沙汰しております。Blogが私の年1回の生存報告、兼、アドベントカレンダー用と相成って久しいですが、今年も一発恒例行事として筆を取らせていただきたいと思います。 今年、私が話題に取り上げますのは、とあるゲームです。Amazon Game Studiosという会社が開発・リリースしました、New WorldというMMORPGについてご紹介させていただきたいのです。ゲームの話題には一切興味がない読者諸君も、どうか少し我慢して、私に騙されたと思って最後まで話を聞いていただけませんでしょうか。そもそも、あのAmazonが開発したMMORPGというのですから、どれほどゲームに興味がなくても、技術に興味のある方でしたら、少しは興味深く感じられるのではないでしょうか? けして後悔はさせませんよ。悪い方向にね。 さて、ゲームに何ら興味知識のない方にもわかるように少し解説を入れさせていただきます

    セキュリティを一切考慮しないMMORPGを開発するとどうなるか