by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 天皇皇后両陛下の結婚30年などを記念した日本橋高島屋の特別展 両陛下は長女の愛子さまとともに訪れ、展示物を鑑賞された 愛子さまが天皇陛下にプロポーズの再現をリクエストされる場面もあったそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
2022年5月28日 20時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 静岡・沼津港深海のチンアナゴの展示が話題になっている 「下半身」の様子を見せるもので、SNSでは衝撃を受ける声が続出 「ヘビ感強くてビビった」「思ってたより長い!」といった声が上がった 水槽の底に敷き詰められた砂から、ニョッキリ顔を出す「チンアナゴ」。いろんなでその愛らしくもシュールな姿を見ることができるが、たいていの場合、「砂の中」は隠れている。 彼らの「下半身」は一体どうなっているのか。その様子が見られる珍しい展示を行うが、ツイッターで話題となっている。 こちらは2022年5月13日、ツイッターユーザーのこんくり (@sorihr1)さんが 「チンアナゴの砂の中の姿を見てきた。 思ってたよりくねくねしてた」という呟きと共に投稿した画像だ。 水槽のかなりの高さまで、砂が入れられている。そ
2020年5月上旬、ネットで突然ブームになったが「連ちゃんパパ」である。 無名のパチンコだった本作は、ほのぼのとした絵柄からは正反対の「クズばかり」の登場人物や、彼らが破滅していく展開が注目されて知名度が急上昇した。作品の評判と、作者・ありま猛さんの突然のブームへの感想は...... 単行本化もされていなかったのに...パチンコ三昧かつ子持ちの男が、パチンコ依存が止まらず、周囲の人間を悲惨な目に巻き込みながら社会を転々とするというのが「連ちゃんパパ」の大まかな筋書きだ。配信サイトの「図書館Z」で全話無料配信されており、アクセスが集中して5月12日には一時図書館Zのサーバーがダウンした。折しも外出自粛要請の中、営業を続けるパチンコ店に対して行政が店名公表に踏み切るなど、パチンコが槍玉に上がっていた時期でもあった。 絵柄とは裏腹の内容に「闇金ウシジマくんがかわいく見える」「読むストロングゼロ」
インターネット配信や路上ゲリラライブ、そして過激なパフォーマンスなどで知られる4人組バンド、神聖かまってちゃん。2010年に代表曲『ロックンロールは鳴り止まないっ』でブレイクし、今年でメジャーデビュー10周年を迎える。 だが今、彼らは大きな転機を迎えている。オリジナルメンバーであるちばぎんが、1月13日のライブをもって脱退したのだ。 ちばぎんが脱退を決めた理由は、第二子誕生による経済的な逼迫(ひっぱく)から。メジャーシーンにいる人気バンドのメンバーが、音楽性の相違でもケンカ別れでもなく、「家族を養うため」に脱退する――神聖かまってちゃんの突然の発表は、ファンのみならず衝撃を与えた。 デビュー当初こそ「いつ解散してもおかしくないバンド」と呼ばれたが、栄枯盛衰の激しい音楽シーンで生き延びてきた。彼らのこんな“転換”を、誰が想像しただろうか。そして当事者たちは今、何を思っているのだろうか。取材・
水上に建てられた架空の高校を舞台に、アニメ制作に情熱を注ぐ3人の女子高生たちを描いた漫画『映像研には手を出すな!』(以下『映像研』)。 架空のメカや空想世界の設定画が次々と公開されていく一方で、作り手のこだわりや葛藤も生々しく描写されており、その読み味は唯一無二。全クリエイター必読の異色作である。1月からは湯浅政明監督によるTVアニメが放送中だ。 原作者の大童澄瞳(おおわら・すみと)は、なんと本作がデビュー作。発達障害であることを公表しており、小学生の頃から生きづらさを感じていたという。不登校や引きこもりの経験を経て、社会を生き抜くための手段として、絵を描き始めたそうだ。 そんな大童がアニメーターを志し、漫画家となり、『映像研』を生み出すまでのストーリー。こちらもかなりの異色作です。取材・文/岡本大介 ▲「アニメは設定が命」の浅草みどり(左)、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバ
恋愛は、好きになったほうが負けなのである!! 超エリート学園のトップに君臨する天才高校生の男女ふたりが、相思相愛にも関わらず、お互いに相手から告白させようと恋愛頭脳戦を繰り広げるラブコメ漫画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(以下、『かぐや様』)』。 赤坂アカが『週刊ヤングジャンプ(以下、『ヤンジャン』)』(集英社)で連載中の原作は、累計発行部数900万部を突破(2020年1月現在)。さらに2019年は1月にテレビアニメ化、9月に平野紫耀(King & Prince)&橋本環奈による実写映画化もあって人気が加速。今年も4月からアニメ第2期が放送予定と、今もっとも勢いのある漫画のひとつである。 恋愛における男女の駆け引きを究極のコメディへと昇華した本作だが、第16巻ではついにふたりの交際がスタートし、物語は新たな展開を見せている。 インタビューでは、緻密なキャラクター論や独特な創
2019年10月8日 12時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 悪のカリスマをリアルに描いた映画「ジョーカー」が大ヒットとなっている 称賛を浴びる一方で、暴力描写が人々にもたらす影響を不安視する声も多い 脅迫被害や不審人物の出没などで、劇場の観客が自主避難をする事態も起きた 先週末10月4日〜10月6日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ジョーカー』が興行収入9,620万2,337ドル(約106億円)の大ヒットで初登場1位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算) 『ジョーカー』は、社会から軽視されてきた貧しい大道芸人(ホアキン・フェニックス)が“悪のカリスマ”ジョーカーへと変貌していくさまを徹底的にリアルに描いたドラマ。10月公開作としては2018年の『ヴェノム』(興収8,025万5,756ドル・約
2019年9月20日 17時25分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アニメ版「ジョジョ」の現場に浮上した問題についてリアルライブが報じた 作画監督が17日にTwitterで、給料の不払いが起きていることを告発 作業開始から1年半ほど経っているが、まったく支払われていないという ◆ギャラの未払いを告白「ジョジョ 」、最終回から暫く経ってもまだまだ盛り上がってますが、最終納品から早い事にもう60日経つので。実は今回シリーズ第1話から参加でしたが、全てノーギャラ、無償で参加をさせて頂きました‼️ この芦辺露伴が金やちやほやされるためにアニメを描いてると思っていたのかァーッ‼️笑 — アしや(芦谷)耕平 (@asikoh009) アニメ『 黄金の風』で作画監督を務めていた男性アニメーターが、ギャラの不払いが起きていることを告発し、物議を醸している。 問題となっているのは、17日に投
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で、2007〜2013年に連載された漫画『SKET DANCE(スケット・ダンス)』。累計発行部数は1400万部を超え、2011年にはテレビアニメ化。長らく同誌の一翼を担う作品として人気を博した。 その作者・篠原健太が描く次回作『彼方のアストラ』は、意外にも『週刊少年ジャンプ』ではなく、同社のWeb配信サイト/アプリの『少年ジャンプ+』での掲載だった。2016年5月より連載をスタートさせた同作は、2017年12月まで全5巻にわたって連載。しかし作者の期待とは裏腹に、思っていたほどの反響は得られなかったと述懐する。 ところが連載終了後、漫画ファンのあいだでジワジワと人気が拡大。さらに『このマンガがすごい! 2019』(宝島社、2018年12月刊行)のオトコ編で3位にランクインすると、2019年3月には「マンガ大賞2019」を受賞。7月からはテレビアニメが放映中だ
『ゆるゆり』――。それは女子中学生たちの“ゆる〜い”日常を描いた百合漫画。 ライトな百合(女性同士の恋愛を描いた創作ジャンル)をコンセプトに、なもり氏が『コミック百合姫S』(一迅社)で2008年に連載をスタート。2011年からは3度にわたってテレビアニメ化し、累計発行部数は400万超と大ヒット。百合漫画の代表作のひとつとして、男女問わず幅広く親しまれている。 そんな『ゆるゆり』が今年で連載10周年を迎える。しかし、女の子たちのにぎやかな日々を“ゆるく”描いただけで、10年間も連載が続くのだろうか。じつはとても緻密な計算が仕組まれているのではないか? そんな疑問から、ライブドアニュースはなもり氏を直撃。「じつは対面で取材を受けるのは2回目なんです」という貴重な取材に成功した。 『ゆるゆり』はどうやって生まれたのか。その詳細を聞けば聞くほど、なもり氏の異才ぶりが浮かび上がってくるのであった。
2019年2月15日。「生きててよかった」とつぶやいたのは、私だけではないだろう。 2002年の解散から17年の時を経て、向井秀徳は、NUMBER GIRL再始動を高らかに宣言した。 1995年に結成。世紀末日本のオルタナティブロックシーンに突如としてどでかい彗星のごとく現れ、数々の伝説を残して解散した4人組バンド、NUMBER GIRL。聴くものの心を掴んで根っこから揺さぶるような強烈なインパクト、それでいて切なく狂おしい、中毒性の高い楽曲と演奏で、世代を超えて聴き継がれてきたバンドだ。 向井は昨今、ZAZEN BOYSや向井秀徳アコースティック&エレクトリック名義で精力的に活動している。さて、なにゆえこの決断に至ったのか。 話を聞くのは『Quick Japan』の元編集長で、NUMBER GIRL時代に「メディアとアーティストの癒着状態」と向井が語ったほどに幾度もその動向を取り上げ、夜
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