2020年1月17日のブックマーク (7件)

  • 「それともなければ」という言い回しはいつからある?

    ならさん/撮影依頼募集中/悪役連合📷️沙界妖怪芸術祭公式📷️/被写体募集中 @NkzyRnrmtC いくつかのラノベ(なろう小説)を読んでいて出会う気持ち悪い言葉に「それともなければ」というのがある。 少なくともここ数年にそれらの小説を読むまで見かけた記憶がないんだよなぁ。 「さもなくば(さもなければ)」 「そうでなければ」 などであればまだわかるんだけど。 2020-01-16 20:35:11

    「それともなければ」という言い回しはいつからある?
  • SEEDA - 花と雨 (Music video)

    Directed by SPIKEY JOHN 映画『花と雨』 2020年1月17日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷 他にて全国公開! 監督:土屋貴史 /原案:SEEDA・吉田理美/出演:笠松将 配給:ファントム・フィルム (C)2019「花と雨」製作委員会 富山 : ほとり座(公開終了) 群馬 : シネマテークたかさき(公開終了) 東京:アップリンク吉祥寺(公開終了) 東京 : アップリンク渋谷(公開終了) 神奈川:イオンシネマ港北ニュータウン、MOVIX橋(公開終了) 千葉:T・ジョイ蘇我(公開終了) 埼玉:シネプレックス幸手、ユナイテッド・シネマ ウニクス上里(公開終了) 茨城:シネプレックスつくば(公開終了) 栃木 : 宇都宮ヒカリ座(公開終了) 愛知:センチュリーシネマ、ユナイテッド・シネマ豊橋、MOVIX三好(公開終了) 愛知 : 刈谷日劇(公開終了)

    SEEDA - 花と雨 (Music video)
  • ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話|佐藤由太

    事実は小説より奇なり。誰も恨まない生き方をするに至った過程をnoteにまとめ、たった1人でも役立てば良いと考え、ナレッジとして残すことにした。 経営は社長に責任がある。これは間違いない。起業家は出資者を恨むことをしない方が幸せになると思う。これもたぶん間違いない。厳密には違うけれども僕が心がけていることだ。 そんな僕が、金商法違反を平気で行うベンチャーキャピタル(VC)から個人破産申立をされた末に4,000万円支払った話をしようと思う。 しかし今でもVCを恨んでいない。そんな能天気な自分が明日を創ると信じている。起業家なら暴風雨でも前を向いて進みたいものだ。 さて、この話では普通は表に出てこないような失敗談や注意すべきポイントが多数出てくる。これから起業してエクイティによるファイナンスを検討している人にとって参考事例になることを願う。 未だに存在する昔ながらのベンチャーキャピタル起業した一

    ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話|佐藤由太
  • カタールで「悪魔の角」のような太陽を撮影 古くから知られる形 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    カタールで「悪魔の角」のような太陽を撮影 古くから知られる形 - ライブドアニュース
  • Awichインタビュー “弱さ”という毒をも食らう孔雀に。 | block.fm

    アルバム『孔雀』をリリースしたAwichにm-flo ☆Takuがインタビュー。アルバム制作秘話、YENTOWNについて話を聞いた。

    Awichインタビュー “弱さ”という毒をも食らう孔雀に。 | block.fm
  • ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:後編~ | Record People Magazine

    ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:後編~ 取材/文:根誠 四人揃い踏みで帰国。日で活動していくことを決めたブッダの中でデブラージは自分のことを連絡役とか伝達役と言っていた。リーダーとNo1 DJはマスターキー、CQとNippsと俺がラップで、俺はトラック作りと裏方仕事もやりますと。そのうち、みんなの気持ちがあっち行ったりこっち行ったりして制作の打ち合わせがはかどらなくなってきても、デブラージは汗をかきかき、当時俺の働いていたCutting Edge事務所に来ては、話すことはNIPPSのことばかり。クラブ界隈で聞いた武勇伝やら噂話やら、NIPPSの話をするときのデブラージは、面倒くさい人なんですよ、とか言いつつ、すごく楽しそうだった。後半、ブッダは足並みがどんどん揃わなくなっていって、アルバム『金字塔』は難産だったけど、デブラージは、兄貴分三人を実はすごく慕っていたと思う。

    ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:後編~ | Record People Magazine
  • ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:前編~ | Record People Magazine

    ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:前編~ 俺は大田区の沼部という、工場街と住宅街の混じった街に生まれ育って、社会人キャリアの大半を音楽関連で過ごしてるんですが、行動力ないくせに心の奥の方にいつもテーマがあって、それは、今、俺のやってる仕事を当時の同級生に聴かせられるかという基準値です。俺の育った頃といえばクラスでは、キャンディーズやらかぐや姫やらをみんな聴いてて。そんなのもいいけど、もっとすごい音楽はここにもあるぜって言えるかどうか、だけが俺の仕事の大事なポイントなんです。 会社来て毎日ぶらぶらしてるなら、昔話のコラムでも書けば、と東洋化成の仲間に言われたときまっさきに思いついたアクトがブッダブランドでした。シナロケのマネジメントを経てJET SET でアナログ作りをはじめたとき、最初にFacebook で声かけたのが昔、avex で担当してたブッダのMaster Key で、

    ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:前編~ | Record People Magazine