タグ

2022年2月1日のブックマーク (6件)

  • SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定-口座数急増に備え

    SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。 会見した北尾吉孝社長は無料化方針について、22年度から始めるつもりで計画しているとした上で、「最大の懸念はシステム」と指摘。3000万口座の取引に対応できるシステム構築を急いでいるとした。傘下証券各社の21年12月末時点の口座数は計約802万口座。 SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。 子会

    SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定-口座数急増に備え
    asyst
    asyst 2022/02/01
  • 岸田首相、机たたき反論「意味ある」 核廃絶会議への指摘に | 毎日新聞

    衆院予算委員会に臨む岸田文雄首相(右)と鈴木俊一財務相=国会内で2022年1月26日午前8時56分、竹内幹撮影 31日の衆院予算委員会で、岸田文雄首相が核兵器廃絶を目指して年内にも地元・広島で開く「国際賢人会議」について、「意味がないとは思っていない」などと机をたたきながら反論する場面があった。 国際賢人会議は首相が今国会の施政方針演説で表明した肝いりの外交行事で、核兵器保有国と非保有国の双方の政治指導者らが参加して議論する計画だ。日維新の会の空誠喜氏が「賢人会議はよいことだが有…

    岸田首相、机たたき反論「意味ある」 核廃絶会議への指摘に | 毎日新聞
    asyst
    asyst 2022/02/01
  • 石原慎太郎氏死去 東京都知事など務める|NHK 首都圏のニュース

    東京都知事や運輸大臣などを務め、芥川賞作家としても知られる石原慎太郎氏が、1日午前東京都内の自宅で亡くなりました。 89歳でした。 石原慎太郎氏は、昭和7年に神戸市で生まれ、一橋大学在学中に小説『太陽の季節』で芥川賞を受賞しました。 「太陽族」という流行語も生まれ一躍、文壇の寵児となりました。 弟は俳優や歌手として活躍した昭和の大スター、石原裕次郎さん。 自民党幹事長を務めた伸晃氏と衆議院議員の宏高氏、俳優で気象予報士の良純氏の父親です。 石原氏は、執筆活動を続けながら昭和43年の参議院選挙で自民党から初当選し、4年後には衆議院議員に転身して通算9回の当選を果たしました。 歯に衣着せぬ発言で知られ、環境庁長官や運輸大臣などを務めたほか、自民党の派閥横断的な政策集団、「青嵐会」の主要メンバーとしても注目されました。 平成元年には、自民党総裁選挙に立候補し、敗れました。 平成7年に勤続25年の

    石原慎太郎氏死去 東京都知事など務める|NHK 首都圏のニュース
    asyst
    asyst 2022/02/01
  • The New York Times Buys Wordle (Published 2022)

    The sudden hit Wordle, in which once a day players get six chances to guess a five-letter word, has been acquired by The New York Times Company. The purchase, announced by The Times on Monday, reflects the growing importance of games, like crosswords and Spelling Bee, in the company’s quest to increase digital subscriptions to 10 million by 2025. Wordle was acquired from its creator, Josh Wardle,

    The New York Times Buys Wordle (Published 2022)
    asyst
    asyst 2022/02/01
  • 家電量販店で働いてる人たち名鑑

    独断と偏見しか無い 量販店従業員販売員社員 価格決定権を持つ人達。実はヒラほど機械的にMAX値下げしてくれる。ベテランほど粗利狙って入りが渋い 平社員 商品の知識があったりなかったりする。ビックカメラやケーズデンキは広く浅くに自信。ヤマダデンキは部門縦割りなので越境したら素人が多い部門長 そのコーナーのボス。商品知識は誰よりもあるが前述の通り値引きは渋いフロア長 そのフロアのボス。知ってることしか知らない。店長 店のボス。知らないことが多い応援の社員 量販は割と店間で人の移動が多い小売店だと思う(個人の感想)商品知識はあるが売り場に詳しくないその他物流 入庫と出庫をしてる人。店内にはあまり入ってこない。仕事中は静かで販売員とは別の人種であることを思い出させてくれるレジ レジを打つだけの人。ヤマダやケーズではエプロンで区別している。商品知識はないし社員も助けに来ないサービスカウンター 配送や

    家電量販店で働いてる人たち名鑑
    asyst
    asyst 2022/02/01
  • 楳図かずおさん 27年ぶりの新作で描いた“人類の未来とは”|NHK

    「ぐわし!!」 インタビューは、このことばから始まった。 「漂流教室」や「わたしは真悟」など、ホラーやSFを中心に数多くの名作を生み出してきた、漫画家の楳図かずおさん。 1995年以降、漫画の創作からは遠ざかっていたが、ことし1月、27年ぶりとなる新作を発表。それも漫画ではなく、101点の連作絵画という初めての試みだった。 85歳にして新しい表現の形に挑んだ楳図さんに、その思いを聞いた。 「へび少女」や「おろち」などのヒット作を手がけ、ホラー漫画の第一人者として活躍を続けてきた、楳図かずおさん。 手がけるテーマは、ホラーにとどまらず、「まことちゃん」に代表されるギャグ漫画、そして「漂流教室」や「14歳」といったSFなど、ストーリーテラーとしての類いまれな才能で数々のヒット作を生み出した。 しかし1995年以降は新作の発表はなく、漫画の創作からは長らく遠ざかっていた。 それから四半世紀、楳図

    楳図かずおさん 27年ぶりの新作で描いた“人類の未来とは”|NHK
    asyst
    asyst 2022/02/01