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ブックマーク / www.enjoytokyo.jp (4)

  • 大久保「魯珈」の魅力をカレー愛好家が解説!|レッツエンジョイ東京

    「SPICY CURRY 魯珈」(以後「魯珈」)がオープンしたのは、2016年12月1日。インドカレー台湾の屋台メシ、魯肉飯(ルーローハン)を組み合わせたお店ということで、オープン時からカレーマニアの間で大変な話題となりました。 話題になったのはその奇抜なコンセプトだけではありません。オーナーシェフの齋藤絵理さん(通称:えりつぃん)は当時快進撃を続けていた南インド料理店「エリックサウス」出身。おりしも2年前の2014年にはエリックサウスから独立した「大岩堂」がオープンし注目を集めていたこともあり、エリックサウス卒業生への期待が高まっていたのです。 さらに齋藤さんは学生時代、当時東京に店舗があった台湾の魯肉飯専門店「鬍鬚張魯肉飯(ヒゲチョウルウロウハン)」でアルバイト勤務の経験もあるということで、まさに南インド×台湾魯肉飯という経歴の持ち主。 奇抜さへの好奇心から半信半疑で訪れ、その料理

    大久保「魯珈」の魅力をカレー愛好家が解説!|レッツエンジョイ東京
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    asyst 2023/07/16
  • ガッツリ系ラーメン初心者にも!下板橋「自家製麺No11」|レッツエンジョイ東京

    「マサさん」の愛称で親しまれている店主・木村さんは「ラーメン富士丸西新井大師店」出身。元々ラーメン二郎の直系店としてスタートし、その後独自の変化を遂げていった「富士丸系」に分類される、超人気店です。 修業当時はたったの3カ月で店長に就任し、店内で寝泊まりをして修業を重ねた過去を持つなど、異例の早さで大きな看板を背負った努力家の店主さんなのです。 木村さんの手掛ける至高の一杯をべにくるお客さんの中には、有名店の店主も多く、筆者自身も某有名グルメガイドで評価されているラーメン店店主と遭遇したこともあるほど! また修業時代からの常連さんも多いそうで、店内はいつも笑顔であふれかえっています。店内が明るい雰囲気で居心地が良いのも、初心者の方にオススメしたいポイントです。 さてここからは、「No11」でのオーダー方法を手順通りにお伝えします。券の買い方をはじめ、麺量や“コール”など、ガッツリ系ラー

    ガッツリ系ラーメン初心者にも!下板橋「自家製麺No11」|レッツエンジョイ東京
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    asyst 2023/07/10
  • 上野・アメ横の「食べ歩き」グルメ3選|レッツエンジョイ東京

    上野駅~御徒町駅の高架下周辺に広がる「アメ横」の正式名称は、「アメ横商店街連合会」。 戦後のヤミ市をルーツにもつ商店街で、昔から続く店の多くは3代目が切り盛りしています。鮮魚や乾物などを扱う料品店から、雑貨店に衣料品店、さらにはコスメショップやスポーツ用品店まで、多彩な店が約400も集まっています。 上野駅の不忍口を出たら、正面の横断歩道を渡ります。御徒町方面に延びる道がいくつかありますが、アメ横散策のメインとなる「アメ横通り」はヨドバシカメラの横。入口にある「アメヤ横丁」のアーチが目印です。 今回はメイン通りを御徒町方面に向かって歩きながら、アメ横の定番“べ歩きグルメ”を順に紹介していきます♪

    上野・アメ横の「食べ歩き」グルメ3選|レッツエンジョイ東京
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    asyst 2019/09/27
  • 中華蕎麦とみ田の直系店「松戸富田麺絆」レポ|レッツエンジョイ東京

    皆さん、朗報です!東京で、千葉県松戸市の名店「中華蕎麦 とみ田」のつけ麺がべられます!!2019年3月、東京メトロ丸ノ内線・東京駅直結の商業施設「KITTE」にて「松戸富田麺絆(ばん)」がオープン。とみ田の東京1号店は早くも大人気だそう。そうとなれば黙ってはいられません。さっそくべにいかなければ!!!と、お店に突撃してきました! 国民であるラーメン。その中で頂点に輝くその味を、東京駅近くで味わえる/松戸富田麺絆 東京駅から地下道を歩くこと1〜2分、KITTE地下1階には「ラーメン激戦区 東京・丸の内」と呼ばれる一角があります。ラーメン好きを唸らせる「みそらーめん ど・みそ」や「中華そば 福味」など人気ラーメン店が軒を連ねる、その通りに「松戸富田麺絆」はありました。 お店はすぐにわかりました。なぜなら、そこにはひときわ目立つ長蛇の列があったから。さすがは「日一のつけ麺」とも言われると

    中華蕎麦とみ田の直系店「松戸富田麺絆」レポ|レッツエンジョイ東京
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    asyst 2019/06/05
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