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ブックマーク / www.moguravr.com (41)

  • ずんだもんと雑談できるYouTubeチャンネル「AIずんだもん」に注目 得意のずんだトークも披露

    ずんだもんと雑談できるYouTubeチャンネル「AIずんだもん」に注目 得意のずんだトークも披露 2023年はAIが一般に広く普及し、AITuberやAIでキャラクターとおしゃべりするアプリも注目を集めました。そんな中、テキスト読み上げでも親しまれている「ずんだもん」をAI VTuber化した「AIずんだもん」がYouTubeチャンネルで活動しています。 (AIずんだもん YouTubeチャンネルより) AIずんだもんは、エンジニアのきらっちさんが開発したAI VTuberで、ライブ配信では視聴者のコメントに反応して会話してくれます。特徴的な「なのだ」口調で喋ってくれる他、ずんだに関する詳しいトークを話してくれるなど、随所にずんだもんらしさを感じさせる姿を見せていました。AIチャットボットには「ChatGPT」が採用されています。 また、コメントに「あまあまモード」「ノーマルモード」「セク

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    asyst 2024/01/09
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

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    asyst 2023/06/08
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

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    asyst 2023/04/03
  • 国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開

    国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開 国土交通省は、3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「Project PLATEAU」のUnityおよびUnreal Engineで向けSDK「PLATEAU SDK for Unity / Unreal Engine」の正式版を公開しました。 3D都市モデルをオープンデータに プラトーは、2020年12月に国土交通省が発表したプロジェクト。日全国の3D都市モデル(3Dのデジタル地図)を整備し、そのオープンデータ化を進めています。現在、全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了し、ウェブ上で公開しています。 提供する3D都市モデルには、家屋やビルなどの「建築物」、都市計画区域などの「都市計画決定情報」、土地の用途を示した「土地利用」、都市のインフラであ

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    asyst 2023/03/09
  • YouTube配信中に出現するスパムBOTの影響でチャンネルが削除に VTuberに複数の被害

    YouTube配信中に出現するスパムBOTの影響でチャンネルが削除に VTuberに複数の被害 5月10日(火)現在、YouTubeの配信中に出現するスパムBOTの影響で、チャンネルのアカウントがBAN(削除)状態になる被害が起きています。にじさんじ所属のMika Melatika(ミカ メラティカ)さんや、バーテンVTuber朔夜トバリさんなどが直接の被害にあったことを発表しました。 (画像はphotoAC) これまでの報告によれば、YouTubeでの生配信中に、性的なアイコン画像を使用したスパムBOTが登場し、チャット欄に書き込みを連投してくるとのこと。それによりプラットフォーム側が(被害チャンネルを)性的で重大な違反を起こしたと認識して、BANが起きるようです。 被害にあったVTuber2名は、その場ですぐに対象のアカウントのコメントを削除していますが、結果としては効果が無かったそう

    YouTube配信中に出現するスパムBOTの影響でチャンネルが削除に VTuberに複数の被害
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    asyst 2022/05/10
  • VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】

    Home » VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 現在VTuber甲賀流忍者ぽんぽこさんが「レンタルぽんぽこ始めます。」という企画を実施しており、期間内にコラボできた人数を相棒のピーナッツくんと競っています。今回MoguLiveで、ぽんぽこさんに「レンタルコラボ企画としてインタビューをお願いできないか」を打診してみたところ、ご人からOKをいただきました。 インタビューテーマは「動画のアイデアはどのようにして生まれるか?」。日頃YouTubeで、100円均一商品レビューや、激辛品挑戦、VRChatワールド紹介、VTuberドッキリ企画など、ユニークかつ体当たりな動画を数多く制作しているぽんぽこさんに、その舞台裏

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    asyst 2022/03/14
  • 67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話

    67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話 バーチャル空間でゴリラとなって他ユーザーとおにごっこで遊べるVRゲームGorilla Tag」。今年の7月、ユニークプレイヤー数が67万人以上を突破するなど、大きな話題となっています。 なぜ、このゲームが人気を集めているのか? なぜ、人はバーチャル空間で「ゴリラ」になりたいと思っているのか? 今回は開発企業のAnother Axiomに人気の秘密について話を聞きました(回答文の英語を翻訳し掲載しています)。 ーー今年7月にユニークプレイヤー数が67万人以上と発表されました。この人気ぶりをどのように受け止めていますか? 予想以上の反響に驚きはありましたか? まったくの想定外でした。このゲームをリリースしたとき、ゲームの性質上、昼間は2、3部屋、夜は少なくとも1部屋の人がプレイしてくれればいいと思っていました。 そも

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    asyst 2021/08/20
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

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    asyst 2021/01/14
  • JALがVR研修を導入、実際のフライトを再現し実証実験も

    JALVR研修を導入、実際のフライトを再現し実証実験も 日航空株式会社(JAL)は、VRを活用したグループ社員の緊急脱出研修を開始、ならびにVRを複数人で体験できる客室乗務員訓練の実証実験を実施します。 VRで研修施設と同様の学習が可能に JALは研修施設において実施しているJALグループ社員対象の「緊急脱出研修」を、VRで受講できる方式を8月より導入、運用を開始しました。 研修は羽田空港の整備地区などにある実際の客室を模した研修施設を使用して実施することから、遠方在勤の社員の受講が課題となっていました。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、研修施設の使用や人の移動に制約がかかり、多くの社員にとって受講が難しい状況が課題となりました。 これらの課題を解決するため、JALは東芝システムテクノロジー株式会社と、場所を選ぶことなく受講することができるVR研修教材を制作。教材では緊急

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    asyst 2020/10/02
  • NTTドコモ、VR/AR/MRのサービス企画・開発を行う新会社設立

    NTTドコモ、VR/AR/MRのサービス企画・開発を行う新会社設立 株式会社NTTドコモは、新会社「株式会社複合現実製作所」を8月4日に設立しました。新会社設立は、XR技術を活用したサービスの企画・開発および提供、XR技術を活用したサービスの導入に関するコンサルティングを行います。 複合現実製作所は、ドコモグループにおける新規事業の創出をめざす社内ベンチャー制度を利用して、社員のアイデアを事業化するものです。XR技術とMRデバイスなどの次世代デバイスを活用したXRサービスの企画・開発および提供を行い、XR技術を実用化することで鉄工業界の課題を解決します。 また、「XR技術を活用したサービスを他業界へも展開することで、XR技術を普及・拡大させ、社会が抱える後継者問題や技術継承問題、人手不足などの課題解決に貢献する」としています。 複合現実製作所の事業概要は以下の通りです。 立体構造物の製造課

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    asyst 2020/08/06
  • VRで林業研修を安全に。全国森林組合連合会にて運用がスタート

    VRで林業研修を安全に。全国森林組合連合会にて運用がスタート 株式会社アルファコードは、11Kの実写VRで林業研修を体験できる「林業安全教育360VR」を制作しました。第一弾となる「チェーンソー作業 -他人伐倒編-」は、全森連が行っている林野庁補助事業「緑の雇用」などの一環として、2020年7月より全国の安全講習実施機関等への貸し出しが開始されます。 「林業安全教育360VR」は、一体型VRヘッドセットを装着して林業における危険なできごとを体験できるコンテンツです。「チェーンソー作業 -他人伐倒編-」では、なぜ木が自分に向かって倒れてきてしまったのか、手順に誤りはなかったのかなど、何度もトレーニングが可能です。 一体型のVRゴーグルを用いることにより、時間や場所を問わず繰り返しトレーニングができるため、指導者の現場作業を止めることなく、一人でも研修を行えるます。またコンテンツを活用して研

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    asyst 2020/07/08
  • VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら

    VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら イマクリエイト株式会社、および神戸製鋼グループの株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンスは、溶接VRトレーニングを共同開発。2020年度中に販売開始すること発表しました。熟練者の手元の動きを3Dモデルで再現し、初学者が効率的に学習できるコンテンツです。 実技よりバラつきが少なく、技術習得スピードも向上 両社は神鋼エンジニアリング&メンテナンスにて溶接業務におけるVR研修の現場実証を実施、対象者を実技組とVR組に分け、組ごとの成長率を比較検証しました。VR組は、評価点数のバラつきが少なく、全員が一定レベルに到達できたことや、習熟スピードアップがあったことから、実技以上の習熟効果を確認できたとのこと。 今後、溶接VRトレーニングは研修メニューのラインナップを拡充した上、2020年度中に販売が開始される予定です。 (参考)イマクリエイト

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    asyst 2020/07/08
  • 現実とVRゲームの合成動画が作れる「LIV」、Oculus Quest向けにベータ版がリリース

    現実とVRゲームの合成動画が作れる「LIV」、Oculus Quest向けにベータ版がリリース MRキャプチャー技術を手掛ける企業LIVは、フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)に対応したキャプチャー用アプリのベータ版をリリースしました。同社が設置しているDiscordサーバーから入手できます。 LIV社は、VRゲームのプレイ風景を第3者視点から見れる・配信するツール等を手がけています。VRリズムゲーム「Beat Saber」ではLIVのシステムを使ったプレイ動画が数百万回再生され、作のヒットに貢献。LIVは日においても、VTuberVRゲームを実況する際にたびたび使用されています。 (2018年3月に投稿され、瞬く間に数百万回再生となった「Beat Saber」のプレイ動画。2年が経った2020年3月現在、その再生回数は1000万回に

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    asyst 2020/03/11
  • コーディング不要でVR制作 MS「SharePoint」VR対応は2020年上半期か

    コーディング不要でVR制作 MS「SharePoint」VR対応は2020年上半期か 米マイクロソフトが、ファイル共有・情報共有サービス「SharePoint」のVR対応版「SharePoint spaces」を2020年の上半期中に正式リリースする予定であると、米メディアRoad to VRが報じています。同サービスは2018年5月に開催されたSharePoint Virtual Summitでアナウンスされていました。

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    asyst 2020/01/04
  • Oculus創業者、2社目のチャレンジ 企業価値が10億ドル突破

    Oculus創業者、2社目のチャレンジ 企業価値が10億ドル突破 VRヘッドセットOculusシリーズで知られるOculus社の創業者、パルマー・ラッキー氏が創業したスタートアップAndurilが、10億ドル(約1,000億円)を超える企業価値と評価されました。 Andurilは、ラッキー氏がOculus社を退社後、2017年に創業した企業です。VR/ARを含む様々な先端技術を用いて、米国の国防分野に関する製品開発を行っています。 パルマー・ラッキー氏について パルマー・ラッキー氏は、現在のVRのトレンドを作ったとも言える人物です。PC向けVRヘッドセットOculus Riftの最初のプロトタイプを作り、2012年にはOculusを創業。2014年にFacebookがOculusを買収した以降は、Facebook社員としてOculusで勤務していました。 2016年秋、アメリカ大統領選の最

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    asyst 2019/09/17
  • 圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に

    圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に 先日フェイスブック(Oculus)から発売されたばかりの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を装着し、VRゲームを“野外で”プレイする動画が話題になっています。 動画では男性がOculus Questを装着し、広大な広場(総面積にして“約6050平方メートル”とのこと)を駆け回りながらVRゲーム「Apex Construct」をプレイ。従来、屋内でのゲームプレイを想定しているOculus Questのプレイエリアは2m×2m(4平方メートル)ですが、彼は実に自由なVR体験を実現しています。 この動画を投稿したのはYouTuberのJugon Virtual氏。来Oculus Questは2019年5月21日から正式に発売される予定ですが、動画が公開されたのは5月20日。方

    圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に
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    asyst 2019/05/23
  • グーグルが360度動画撮影プログラムを終了へ。他社ツール充実が背景に

    グーグルが360度動画撮影プログラムを終了へ。他社ツール充実が背景に グーグルは、360度動画撮影プログラム「Jump」のサービス終了を発表しました。2015年の発表から4年を経ての打ち切りとなっており、理由としてはVR180のような同様のソリューションやツールの充実を挙げています。 手軽に360度動画を撮影できるオープンプログラム グーグルによる「Jump」は、360度動画撮影のためのオープンプログラム。カメラを16台連結して行う撮影技術と、撮影された映像を継ぎ目なくつなぎ合わせる編集技術から成り立っており、ユーザーがJumpのクラウドに画像をアップロードするだけで手軽に360度3D動画を作成できるのが特長です。

    グーグルが360度動画撮影プログラムを終了へ。他社ツール充実が背景に
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    asyst 2019/05/21
  • 「少なくとも誰かが愛するものを作れ」Oculusを支える伝説のプログラマーからのメッセージ

    「少なくとも誰かが愛するものを作れ」Oculusを支える伝説のプログラマーからのメッセージ 既存のゲーム・アプリ開発と異なるVRゲーム・アプリ開発に、世界の多くの開発者が日々頭を捻りながら取り組んでいます。 OculusのCTOジョン・カーマック氏は、VR開発者に向けた興味深いコメントをFacebookに投稿しました。記事ではそのコメントを紹介します。 2012年のクラウドファンディング以来、Oculus社はVR業界を牽引しています。そのOculus社で2013年からCTOを務めているのがジョン・カーマック氏です。カーマック氏は、『Doom』、『Quake』といったゲームの主任プログラマを務め、FPS(ファーストパーソン・シューティング)というゲームジャンルを築いた伝説的なプログラマーとして知られています。 カーマック氏は、Oculusでは主にモバイルVR分野の開発に注力しています。スマ

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    asyst 2018/12/30
  • 現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない

    現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない 手と指をトラッキングするセンサー「Leap Motion」を開発・販売する米国のLeap Motion社から、新しいコンセプト動画が発表されました。この動画では、ARやVRの世界が現実の世界と重なる、パラレルワールドのような世界が描かれています。 現実世界がVR化、様々なアクションが可能に 「Mirrorworlds(ミラーワールド)」と名付けられたこの世界は、現実の世界の画像を捉え、マッピングします。そして現実に存在する家具や草木、人などをVRの世界のデジタル映像に変換します。つまり、現実世界の物全てを包み込む、果てしないVR空間が完成するーーということです。 同社のデザイン部門責任者、Keiichi Matsuda氏は公式ブログの中で次のように述べています。「ミラーワールドは、我々の周りにある物理的なモノも(VRに)変換す

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    asyst 2018/07/19
  • セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」

    セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」 「セカンドライフ」の創設者であるフィリップ・ローズデール氏が設立したHigh Fidelityは、シリーズDで3,500万ドル(約38.5億円)の資金調達を行った旨を発表しました。グローバルなVRシステムの開発を進め、人材獲得や新オフィス開設に資金を投じるとしています。 [ads] VRメタバース構築を狙う High Fidelityは、企業名と同名のソーシャルVRサービス「High Fidelity」を開発し、ユーザーがアバターで交流することのできるバーチャル世界を作ろうとしています。High Fidelityが構築するソーシャルVRは、ユーザーが相互接続されたバーチャル世界をホスト、構築、および結合できる基的なメタバース(バーチャルな世界)です。複雑なシミュレーションを実行するために、ユーザからの処理を分散する

    セカンドライフ創設者の企業が38億円調達「ブロックチェーンはVRに必須」
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    asyst 2018/07/03