まだリリース前だが期待できそうなのでご紹介。 A to Z CSSでは、CSSのいろいろが学べる動画を提供していくようだ。 動画の数は26、ちょうどアルファベットの数だ。 またAの動画は「auto」、Bの動画は「box-model」といった具合にもなっている。 AからZで学ぶことにより、直感的に進捗がわかるかもですな。リリースに期待したい。
Classes The basic collection Bs Basic Shake Ss Slow Shake Ls Little Shake Hs Hard Shake ⇄ Fixed Horizontal ⇵ Fixed Vertical ↻ Fixed Rotation Os Opacity Shake ✌ Crazy Shake ℇ Constant Shake % Chunk Shake Launch the animations from the parent with class 'shake-trigger' (customizable) Install Get started... $ git clone https://github.com/elrumordelaluz/csshake.git or $ bower install csshake or $ npm
最近Webサイトでアニメーションしながら表示される所が増えています。かといってかつてあったFlashのようにスプラッシュ的なものではなく、表示構成要素がさりげなくアニメーションしながら配置されていくといった感じです。 それはCSS3のアニメーションで作られているのですが、スクロールと組み合わせて容易に実現してくれるのがWOW.jsです。 何はともあれ動画を見てもらうのが良いと思います。 犬や猫のアイコンがアニメーションしながら表示されていきます。スクロールの感知はJavaScriptで行っていますが、実際のアニメーションはCSSアニメーションによるものです。 実用的にどうなの、と思ったのですが以下のサイト(利用例)を見るとかなりいけてることが分かります。 さりげないアニメーションで表示されます。 1640 iOS7 Icons for designers & Developers | St
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
CSSによるインデックスされない謝罪文 CSSに本文が書いてあるので、画面上は表示されているがGoogleでのキーワード検索には引っかからない 「流出」などの嫌な単語は:beforeと:afterに「流」「出」を分けて書くことで、自然言語解析を回避 #s { p:first-child { font-weight: bold; font-size: 120%; } p:not(:first-child) { text-indent: 1em; } p:nth-child(1):before{ content: "お 詫"; } p:nth-child(1):after{ content: " び"; } p:nth-child(2):before{ content: "平素は弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。"; } p:nth-child(3):before{ c
図1:横に水平線のあるテキストの例 おもに見出しなどで見かける、テキストの左右 (またはそのどちらか) に水平線を配置したスタイル。これを CSS で実現する方法について考えてみました。 Demo: 横に水平線のあるテキスト 重ねて隠すパターン まず最初は、1 本の水平線を幅いっぱいに配置した上で、テキストに重なる部分を隠す、という方法です。 <h2><span>Hello</span></h2> マークアップはこのように二重の要素が必要です。外側の h2 要素の擬似要素で水平線を作り、内側の span 要素に背景色を指定してテキスト部分を隠します。 h2 { position: relative; text-align: center; } h2:before { border-top: 1px solid; content: ""; position: absolute; top: 5
ウェブページを制作する際に、デスクトップ・スマフォ・タブレットと多様なデバイスでの表示を検討する必要がありますが、プリンターでの印刷も忘れてはならない大切なデバイスです。 あなたのウェブページを印刷対応にする際に加えておくとよい、シンプルで効果的なスタイルシートを紹介します。 The printer is a device too! Responsive Design.isは文字通り、レスポンシブ デザインについてさまざまな情報を提供するサイトで、「プリンターも大切なデバイスですよ!」というのは、確かに忘れがちですね。 印刷対応にするスタイルはHTML5用で、シンプルながら非常に効果的なスタイルがまとめられています。 多くのウェブページはそのまま適用しても問題ないと思います。 CSS @media print { section { display: block; page-break-b
これまでCSSにはレイアウト方法があまりなかった。これからはFlexible Box LayoutやMulti-column Layout、Grid Layoutを始め、positionプロパティーに使える値の拡充などもあり柔軟に行えるようになるだろうが、それはけっして既存のレイアウト方法が不必要になるということではない。選択肢が増えると受け止めるべきだ。例えばright: 100%や負のマージンを使って親要素の外側左にレイアウトする手法はそのまま使い続けることになるだろう。 ほとんど同じレイアウトを実現するright: 100%と負のマージンの使い分けを通して、レイアウト方法の選択をどう行うべきかという基本的な思想を解説することにより、今後増えてくるレイアウトの選択肢にどう相対すべきかがわかるのではないかと思う。そしてそれはCSSプロパティーの意図された使い方を理解するということでもある
プログラミングの基礎であるhtmlを勉強していると、必ず出てくる言葉がcss。 現代のwebサービスにおいて、htmlとcssはいわば兄弟のようなもので切っても切れない関係と言えるでしょう。 では、cssとはいったいどういうものなのでしょうか。 簡単に言うと、Webページの文字の色や大きさ、背景、配置といった見た目を設定する言語の一種です。 静的ページも動的ページも見た目の部分の多くはこのcssで制御されています。 もしcssを詳しく学ぶなら、独学もいいですがプログラミングスクールがおすすめです。費用は当然かかりますが、アドバイスがもらえることと、学習スケジュールが管理されるので、強制的に頑張れる仕組みが作れるのもメリットと言えるでしょう。 The post cssとは?使い方と学び方の基礎まとめ first appeared on プログラミング学習の窓口.
SassConfに合わせたのか、Sassの3.3 RC.1が出た。これで3.3での追加機能も固まったようなので、CHANGELOGをちゃんと読んだところ、1か月ほど前に取り込まれていた新しいデータ型であるマップについてもちゃんと入っていた。マップは、いわゆるハッシュとか連想配列とかいう名前で呼ばれるもの。 マップの書き方はリストとほとんど同じで、リストの各要素にコロン(:)区切りでキーと値をワンセットで書く、というようなもの。例として、プロ野球セ・リーグの各チーム色を背景色にしたクラスを吐くもの作ってみる。 $team-colors: ( giants: #f90, tigers: #fc0, carp: #f00, dragons: #009, baystars: #269, swallows: #03c ); @each $team, $color in $team-colors {
わずか1行でInternet Explorerをクラッシュさせてしまうコードというものもありましたが、今回見つかったコードも、CSSに数行足すだけでInternet Explorer 8と9をクラッシュさせることが可能です。 Benutzer:Schinken/CSS-IE-Crash – Hackerspace Bamberg - Backspace http://www.hackerspace-bamberg.de/Benutzer:Schinken/CSS-IE-Crash デモページはこちら、IE8・IE9だとアクセスした瞬間にクラッシュし操作不可能になるので注意。 http://schinken.github.io/experiments/iecrash/crash.html 実際にIE8でアクセスしてみたところ、ページにアクセスしたとたんに一切の操作を受け付けなくなり、そのまま
Emmet LiveStyle ? live bi-directional CSS edit of new generation CSS開発を爆速化する「Emmet LiveStyle」。 ブラウザのDOMインスペクタの方でCSSを修正するとSublimeTextに反映され、またSublimeTextを編集するとブラウザに即反映されるというプラグインです。 ブラウザで編集しちゃえば簡単にカスタマイズはできるけど、テキストエディタにコピーが必要で、逆にテキストエディタで書くのもブラウザのリロードが必要といった具合に手間がかかりますが、その手間がなくなります 更に、複数のブラウザウィンドウに即座に反映されるため、横幅を小さくしたブラウザ、通常のブラウザを開けば、レスポンシブデザインのプレビューが同時に終わります。 片方のブラウザのDOMインスペクタでCSSをカスタマイズしてももう一方のブラウザ
数カ月前に@suzukisan__が投稿された「Illustrator Unlimited Appearance - suzuki | JAYPEG」は、Illustratorのアピアランスを駆使して、1つのオブジェクトからカメラのアイコンを作るという、面白い試みをされていました。 アピアランスの可能性を示す、インパクトのある内容であったため、記憶に残っている方もいることでしょう。 このアイコンが投稿されてから時間がたっていますが、HTMLとCSSに分解されるイメージが自然に湧いてきたので、少しばかりのHTMLとCSSでアイコンを模写してみました。 HTML と CSS で作ったカメラアイコン 模写したカメラアイコンは、Internet Explorer 10以上 や、最新のChrome, Firefoxなどであれば表示されるはずです。 こちらがHTMLとCSSで書いたものになります。 ソ
俺ももう30だし、夏なんで、CSSフレームワークはじめました。 とりあえず、UIエレメントとか作ってないし、CSSフレームワークとか言いながら、GithubのLanguage Staticsは98.3%、JavaScriptってな感じでGrunt Taskばかり充実してるような感じです、現状。 とりあえず、設計方針としてはマシなCSSを書くことを目標としている。この一年、スマホアプリのHTML/CSSコーディングをやってきたわけだが、度重なるUIの変更に耐えうるCSS、そして肥大化しないCSSとは何かずっと考えていて、特に答えという答えもで見つかっていわけだけど、とりあえずはこうしたほうがBetterなんじゃないかというの自分的に固まってきたので、公開してみた。 てか、最強のCSSなんて存在しないからなっ!! t32k/maple - GitHub ありがちな落とし穴 これを作るにあたって
A Collection of Page Transitions | Codrops CSSアニメーションでページを紙芝居の様に切り替えるデモ。 迫力のある全画面切り替えをCSSで実現しており、そのアニメーションの種類も豊富で良いサンプルになっています。 デモとして学習用にもよさそうですが、Windows8っぽいプレゼン資料なんかを作る際にも使えそうです デモページ 関連エントリ Yahooが作ったピュアCSSのUIライブラリ「Pure」 エレメント上にラベルを付けるためのCSS「Label.css」 Flashみたいに美しいCSSテキストアニメーションデモ HTML/JS/CSSでAndroidアプリ風UIを作るフレームワーク「Fries」 自鯖に設置してHTML、CSS、JSをブラウザ上で開発して遊べる「Editr」
天地左右の中央に配置したい要素のサイズが幅も高さもピクセルで指定されていれば、marginやpaddingで簡単に配置できますが、サイズ指定にパーセントを使用した要素だと表示サイズに依存されてサイズが分かりません。 そんなパーセントで指定されたピクセルでの正確なサイズが不明な要素を天地左右の中央に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 HTML HTMLはシンプルで、中央に配置するdiv要素だけです。 <body> <div>Percentage sized and still centered.</div> </body> CSS ぱっと思いつく方法としてはパーセントをネガティブマージンで使えばいいのでは、となるところですが、ネガティブマージンを使用すると左右の中央はできますが、天地の中央がうまくいきません。 ここではネガティブマージンではなく、
ずっと CSSスプライト画像を自動生成してくれるツールを探していたんだけど、遂に理想的なツールを発見したので紹介。Webサービスでよくあるのは容量の制限があったり秘密保持の観点で問題があって、Compass にそういう機能はあるけど個人的に好きではなかったりと、なかなかボクに合うツールが見つからなかったのです。 Grunt でできるんではないかな?と思ってプラグインを探したが、一番良さげなコレは開発が止まってしまっており… grunt-imagine 更新されているっぽいコレもなんだか動かず… grunt-spritesheet これに至っては Sprite Smith なるものが一体何なのか理解することができず… grunt-spritesmith やっぱり Photoshop でハンドメイドで作るしかないのか…と思ってたところこういう記事を発見した。 ウェブデザイナのためのRu
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