まだリリース前だが期待できそうなのでご紹介。 A to Z CSSでは、CSSのいろいろが学べる動画を提供していくようだ。 動画の数は26、ちょうどアルファベットの数だ。 またAの動画は「auto」、Bの動画は「box-model」といった具合にもなっている。 AからZで学ぶことにより、直感的に進捗がわかるかもですな。リリースに期待したい。
CSSのプロパティを正しい並び順でソートし直してくれる『CSScomb』 CSScomb OnlineはCSSファイル内のプロパティを一定のルールにしたがった正しい並び順でソートしてくれるオンラインツール。 使い方はコードをペーストして『RESORT』をクリックすれば結果が右半分に表示されます。 変換したコードは『Copy result code』をクリックすればすぐにコピーができます。 ソートのルールはあらかじめ設定されていますが、必要に応じ『Setting』からカスタマイズすることも可能です。 こちらのオンライン版以外にも各種エディタ用のプラグインなども公開されているので、興味のある方は試してみてはいかがでしょう。 書き方によってはエラーとなる場合があるようですが、具体的にエラーとなるケースなどはこちらのページでに詳しく載っています。 (特にLESSやSASSの記法では注意するケースが
コードスニペットを共有できる Webサービスは沢山ありますが、 CSSPopはCSSを専門としたコード 共有サイトです。なかなか珍しい し、結構便利な小技も見かけま した。 CSS専門のスニペット共有サイトです。動作デモも見る事が出来ますよ。 CSSのコード共有サイト。ユーザー登録も出来ますが、しなくてもコードを書いてデモを確認する事も可能です。 Findからコードを探せます。サムネイルがあるので探しやすい。カテゴリはdiv、input、buttonなどのDOM要素で分けられています。 Createでコードを書く画面に進みます。入力項目はHTMLとCSSで、書くと同時にプレビューに繁栄されます。あとはtypeと説明を書けばOKです。 結構見ちゃいますね。数も結構揃っています。 CSSPop
CSSを書くと即座にLESS形式に変換 するWebサービス・Css2Lessのご紹介 です。使えるかどうかは別にして、 まだLESSに慣れてない方には練習用 になる・・・かもしれない。LESS も慣れるのが大変ですよね。 オンラインでCSS→LESSにするやつです。 左に普通にCSS書くと即座に右にLESS形式へと変換されます。尚、LESS側にも書けますが、CSS側は変化しません。 圧縮されたCSSでも整形、変換してくれます。 OSSにもなってます ruby製のOSSとしてGithubで公開されてるみたいです。 ライセンスはAGPL3だそうです。 以下よりどうぞ。 Css2Less / Github
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Dirty Markup [ad#ad-2] Dirty Markupはウェブ制作者がよく使う下記のツールをまとめたような感じです。 HTML Tidy CSS Tidy JS Beautify Dirty Markupの使い方は簡単で、右側にコードをペーストし、左側でHTML/CSS/JavaScriptを設定し「Clean」ボタンをクリックするだけです。
HTML layout generator - Layzilla.com ブラウザ上で複雑なレイアウトが作れる「Layzilla.com」 空白のキャンバスにボタンをポチポチ押していってドラッグ&ドロップすることでレイアウトをどんどん組み立てられます。 レイアウトを配置した例。それぞれ、ふちをドラッグすればリサイズ可能 終わったらソースコードをジェネレート 次のようなそこそこ綺麗なHTMLが出力できます。 勿論、CSSも出力できます。 関連エントリ 複雑なCSSレイアウトをウェブ上で簡単に作成できる「The 1Kb CSS Grid」 レイアウト作成に役立つCSSグリッドレイアウトジェネレーター集
フォントのサイズの単位に何を使ってますか? px? em? それら2つのよく利用されるテクニックをおさらいし、さらに第3のテクニックも紹介します。 Font sizing with rem [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 remを使ったサイズ指定 はじめに フォントのサイズの単位に何を使用するかは、未だに激しい議論の的となっています。それらのテクニックにはそれぞれ長所と短所があるのも現実です。 それらの中で短所が少なく、よく利用されるテクニックは2つあります。 pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 これら2つのテクニックを再検討し、さらにもう3つ目のテクニックを紹介します。 pxを使ったサイズ指定 ウェブの初期に、私たちはテキストのサイズを定めるために「px」を使用していました。これは一貫しており
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