普通に考えてC++の時しか使わないんだから、もっと分かりやすく、省略できるよ。。。orz いや、そもそも M-x ff-find-other-file を使うべき。
普通に考えてC++の時しか使わないんだから、もっと分かりやすく、省略できるよ。。。orz いや、そもそも M-x ff-find-other-file を使うべき。
Computer Science の人間に「辞書順」が通じないと軽くショックですね。 補足 ref:clmemo@aka: コンピューター業界の「辞書順」に疑問 うえ、こんなエントリにトラックバックが付いたので少し補足。 ええと、ここでいう辞書順ってのはいわゆる lexicographic order です。多分、これの訳語は「辞書順」で定着しているので、その分野の人間(というか相手は自然言語処理の人間だったんですが)ならそれで通じて欲しいなぁと。 あと、日本の辞書はふりがなをキーに lexicographic order に並べているわけで、単に整列のキーが見出し語じゃないというオチもあったり。 しかし、他にいい訳語がなさげ。たとえば Java の java.lang.String#compareTo のドキュメントの一部は英・日でこんな感じ。 Compares two strings
いや、もうなんていうか自分的には C++ における NULL の話をしているつもりなのに C での話を持ってこられても困るというか。 調べた人もいるので、そっちをみれば終了なんだけど、GCC のメーリングリストでもちょっと議論になっていたのが見やすかったのでそっちから引用。 > I see what you are saying, but unfortunately, this is not my code. I am > mearly porting it. And, technically, it should work since the standard says > NULL should be a 0 or 0L ^^^^^^^^ No. The C++ Standard does not say anything like that. The exact wording is
header(”Content-type: text/javascript; charset: UTF-8″); JavaScript ソースのContent-typeって普通 application/x-javascript じゃね、とか思ってちょっと調べてみたら、text/javascript, text/ecmascript, application/javascript, application/ecmascript の4つが IANA に登録されていて、text/(java|ecma)script のほうは obsolete になっているでやんの。いつの間に、と思ったら今年の4月に RFC 4329 で公開されたらしい。ということはこれからは <script type="text/javascript"></script>じゃなく、 <script type="applicati
結局、BSD には seq がなくて、Linux には jot がないので、いろんな環境で動かす shell script を書くなら両方使うなってことで結論な気が。bash/zsh が動くことが前提ならこんな感じか。 i=1 while [ $i -le 100 ]; do n=$(printf '%03d' $i) foo $n i=$((i + 1)) donesh でも動くようにするならこう。 i=1 while [ $i -le 100 ]; do n=`printf '%03d' $i` foo $n i=`expr $i + 1` done
ref:技術メモ帳 - seq コマンド for BSD ref:メモ帳 - my bashrc 代わりに、ものすごく高機能な jot コマンドというのが入っているので それを使って seq を実装してみた。 function seq(){ jot $2 $1 $2 }ええと、$1 が 1 以外のときにうまく動かないと思うなぁ。しかも、-f も -w も使えないのはちょっとつらいかなぁ。 話の元ネタがこれ。 function rseq() { ruby -e '((ARGV[0].to_i)..(ARGV[1].to_i)).each {|x| printf "%0#{ARGV[0].length}d\n", x }' $1 $2 }zero padding しようとして失敗しているのが面白いところであります。試さなかったんでしょうか。 第1引数を 001 とかにすれば zero padd
cat data/001 | jperl foo.pl -n 10 > data/001.processed cat data/002 | jperl foo.pl -n 10 > data/002.processed cat data/003 | jperl foo.pl -n 10 > data/003.processed cat data/004 | jperl foo.pl -n 10 > data/004.processed cat data/005 | jperl foo.pl -n 10 > data/005.processed cat data/006 | jperl foo.pl -n 10 > data/006.processed (snip) cat data/100 | jperl foo.pl -n 10 > data/100.processed先人の作ったコーパ
ref:clmemo@aka: Firefox のソース閲覧用エディターに Emacs を設定する おぉ。Firefox でページのソースの表示に外部エディタを指定できるようになっているのか。 ところで、emacsclient のことだが、最初に起動しておかなくても % emacsclient -a emacs filenameとするか、 % export ALTERNATE_EDITOR=emacsとしておくことで、自動的に emacs を起動するようにできる。 ただ、名前のとおり、あくまで代替のエディタとしての扱いなので、 % emacsclient -a emacs -n filenameとしてもすぐにシェルに戻って来るわけではないし、C-x # (server-edit) が使えるわけでもないので注意。 あくまでシームレスに扱いたいならEmacsWiki: EmacsClientに
今頃になって、Emacs22 の emacsclient に -e オプションなんてのが追加されていることに気づいた。 % emacsclient --help Usage: emacsclient [OPTIONS] FILE... Tell the Emacs server to visit the specified files. Every FILE can be either just a FILENAME or [+LINE[:COLUMN]] FILENAME. The following OPTIONS are accepted: -V, --version Just print a version info and return -H, --help Print this usage information message -n, --no-wait Don't wait
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