Qiitaを開発するIncrements株式会社、 全従業員を対象にリモートワークを導入Increments株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:海野 弘成)は、リモートワーク制度を導入しましたので、お知らせします。 弊社は、「Qiita」「Qiita:Team」「Kobito」などプログラマ向けのWEBサービスを開発する会社であり「ソフトウェア開発をよくすることで、世界の進化を加速させる」をビジョンに掲げています。そして、良いソフトウェア開発のためには、従業員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境が重要と考え、リモートワークを導入しました。 今後も従業員の働きやすい環境づくりのため、会社として様々なサポートをして参ります。また、リモートワークで得られた知見を多くの方に共有するため、勉強会や講演を行う予定です。 Incrementsのリモートワークの特徴 オフィス、自宅、コワ
Qiita, Qiita Teamをご利用いただきありがとうございます。 2016年1月13日より、Microsoft社は各バージョンのWindows OSにおいてサポートされる最新のInternet Explorer (以後「IE」)だけに技術サポートを提供するようになりました。これによって、Windows Vista, Windows Server 2008を除きIE9の技術サポートが終了することになります。 参考: Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ – Microsoft またQiita, Qiita TeamのアクセスユーザのOS環境を調査した結果、当該環境からのアクセスは全体の1%未満であることが判明しました。 これを受けて Qiita, Qiita TeamでのIE9のサポートを3月31日を持って終了する ことにしました。それ以降のサポート
2015.12.17 ITニュース GoogleでChromeの開発などに携わったエンジニアである及川卓也氏がこのほど、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに加わった。 Microsoft、Googleと世界を舞台に活躍してきた大物技術者が、転職先として社員わずか13人のスタートアップを選んだことは、少なくない人に驚きをもって受け止められた。詳細はまだ明かせないということだが、及川氏をプロダクトマネジャーに迎えたIncrementsは、「Qiita3.0」とも呼ぶべき未来構想を描いているという。 (写真左から)この11月にIncrementsに加わった及川卓也氏と、代表取締役社長の海野弘成氏 2012年の会社創業とともにローンチした『Qiita』は、直後に1度ピボットを経験した後は、現在の「ノウハウ共有サイト」として右肩上がりの成長を遂げてきた。現在では月間
良い記事を書くためのガイドラインこのガイドラインについて Qiitaは、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上の記事は、投稿者以外の人にとっても価値のある記事であることが望まれます。 あなたの知識が他の誰かの役に立つようにするために、このガイドラインを参考にしてください。 役に立つ記事を書くために Qiitaに投稿した記事はフィードに表示され、他のユーザーが目にすることになります。また検索から記事を見つける人もいるでしょう。あなたの記事が読んだ人の役に立つかどうかを意識してみましょう。 自分用のメモのつもりで書いたものでも、少し気をつけるだけでぐっと価値のある記事にすることができます。 意識すると望ましいもの 具体的で簡潔なタイトルをつける 記事のタイトルは、記事のページだけでなくQiitaのフィードや検索エンジンの検索結果にも表示されます。タイトルを見
Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)
いつもQiitaをご利用いただきましてありがとうございます。Qiitaを運営しておりますIncrements株式会社の代表の海野です。 先週よりQiitaに対してご意見、ご要望をいただいておりますが、確認できる限り全て読ませていただいております。ありがとうございます。Qiitaに関してご心配や一部の対応についてご心証を悪くされている方もいらっしゃいましたので、以下についてご報告させていただきます。 一部ユーザーさまのユーザー資格の取消についてQiitaに対する要望の投稿の非公開化について1. 一部ユーザーさまのユーザー資格の取消について本件については当該のユーザーさまとご連絡のやりとりをさせていただいておりましたが、事態の改善が見られない事象を*自他の投稿のコメント欄にて*複数回視認したため、結果的に弊社サービス利用規約に基づきユーザー資格の取消という重い判断をさせていただきました。 今回
ようやく冬服を出してきた htomine です。 気づけば師走の足音が聞こえて来ましたね。 というわけで、今年も Advent Calendar の季節がやってまいりました。 Advent Calendarとは?皆さんご存知だとは思いますが、 GitやRuby、iOSなど プログラミングに関するテーマに沿ったカレンダー を作成し、参加者持ち回りで1日1記事を書いてカレンダーを埋めていくイベントです 🙂 例えば12月1日に参加登録をしたら、そのテーマに合う記事を作成し当日に記事を公開します。 昨年の Ruby Advent Calendar の様子。ほとんど埋まっていますね! アウトプットの機会として活用できるAdvent Calendarの記事は 普段よりも参照されやすい です。 普段なかなか記事を書くきっかけがつかめないという方は、ぜひアウトプットの機会として活用してみてください。 な
7月9日追記: ベータテスターの募集は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました! こんにちは、 uasi です。 今回は Kobito ベータテスターの募集をお知らせします。 Kobito の次期リリースには、複数のマシン間で Kobito のデータベースを同期できる機能が追加されます。これまでも、データベースファイルを Dropbox などで共有することでデータベースを同期することは可能でした。しかし、使用する Kobito のバージョンが異なるとエラーが出たり、データベースが破損するおそれがあったりと、公式には同期をお勧めすることはできませんでした。データベース同期機能を使うと、複数の Kobito で安全にアイテムを共有することができます。 これまで Kobito の新機能は社内のスタッフがテストを行ってきましたが、今回はデータベースに関わる機能ということも
という記事でしたが、 コミュニティガイドライン - Qiita:Support に反しているようでしたので、大変残念ですが削除させていただきました。 他のテクニック系の記事なども、「プログラミングに直接関係するか」と聞かれると怪しいものが多いのですが、 消すかどうかはまだ迷ってます。
Hooray! yuku_t です。 Appleが発表した新しいプログラミング言語「Swift」がQiitaでシンタックスハイライト可能になりました! コードブロックの言語名に swift を指定すると… ハイライトされます!コードが綺麗に表示されると書きがいがぐんっと増しますね! Swiftで遊んで得られた知見は是非Qiitaへ! ただし、Swiftについての情報を発信する際は、それがAppleとのNDAに違反しないか注意するようにお願いします。 QiitaへのSwiftに関する投稿ありがとうございます。なお、SwiftについてQiitaやブログ等に投稿される際は、Apple社のNDAにご注意が必要です。NDA(英語) についてはこちらをご覧ください。 https://t.co/KRBOt3OoIj — キータ (@Qiita) June 4, 2014 QiitaにはすでにSwiftに
Qiita Teamに、流れていってほしくない情報を掲載しておける「プロジェクトページ」が追加されました こんにちは、週末に弱虫ペダルを読破した htomineです。巻島先輩最高ですね! 今回は、Qiita Teamに追加された新機能「 プロジェクトページ 」を紹介します。 プロジェクトページとは流れていってほしくない情報を、アクセスしやすい場所に常に掲載しておける機能です。 トップページのサイドバーに常に表示される他、ヘッダーの「さがす」メニューからいつでも呼び出せます。 何が便利になるの?プロジェクトページ は、時間がたってもフィードの奥に消え去ることがなく、 アクセスしやすい場所にあって後から辿ることも容易です。 プロジェクトの概要・状況・方針など、常に最新の情報を共有しておきたい場合に最適で、 新しく入ってきたメンバーも、古いけれど重要な情報が参照しやすくなります。 ↓プロジェクト
はじめましてのみなさまはじめまして、開発チームの htomine です。 今回は、 最近流行りのチャットツール Slack への対応についてご紹介します。 ちなみに、Qiita Teamではその他のチャットツールとの連携にも対応しています。 他のツールをお使いの方は以下の記事もご参照ください 😉 Qiita TeamのHipChat連携についてご紹介 – Qiita BlogQiita TeamのChatWork連携についてのご紹介 – Qiita BlogSlack連携で何ができるの?さて、最近要望をいただくことが増えてきたSlack連携ですが、 まずはこの機能でどんなことができるのかご紹介します。 通常Qiita Teamからの通知は、メンションされたものは、Qiitaの通知ボックスに表示され、メールが届く朝に前日のメンバーの共有事項が一覧でメールで届くなどの形で確認することが多いと
アプリを作っていてありがちなこと Android には、画面を構成するための Activity というコンポーネントがあり、概ね MVC フレームワークの Controller に相当する機能を持っています。 MVC といえば、肥大化する Controller というのがよくある問題として挙げられますが、Activity も例に漏れず、往々にして肥大化しがちです。 また、Model も、その責務を詰め込んでいくと肥大化しやすいレイヤと言えます。 この投稿では、Controller や Model の肥大化を極力防ぐためのレイヤわけを、Android アプリ向けに書いていきます。 Activity を綺麗に保つ Activity は、Controller として、様々な UI から受けるイベントを受けて、適切にハンドリングする役割を持っています。 OptionsMenu や ContextM
背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに本人確認のメールが届くので、受信したメールのa
遺伝的アルゴリズム(GA)でサーバの自動チューニングをします。 GAを機械学習を一つと書いてしまいましたが違うようなのでタイトルを変更させて頂きました。 遺伝的アルゴリズムについては↓の動画が分かりやすいです http://www.youtube.com/watch?v=yZJ1V-zv_gU まずは通常の負荷テストができるところまで準備する必要があります。攻撃用のサーバをターゲットと(ネットワーク的に)近い場所に用意してください。負荷を掛ける側(Attacker)にも相応のスペックは必要です。 ストレスツールはコマンドラインから利用出来るものでしたらなんでもかまいません。ab(Apache Bench)などは最初から入っているので手軽ですが、今回は「グリーン破壊」というソフトを利用しました(グリーン破壊のインストール方法は本家サイトに譲ります) 自動チューニングを行うにあたり、ターゲット
QiitaとKobitoで画像アップロードができるようになりました。 その後ろ側をちょっぴり公開します。 件名からも分かるように、背後ではAWSのS3を画像ストレージに採用しています。 画像アップロード機能をリリースしました - The Official Qiita Blog Kobito v1.6.1リリース: ドラッグ&ドロップやスクリーンショット撮影で簡単に画像を添付できるようになりました! - The Official Qiita Blog 用語統一 サーバ はQiitaのサーバのことを指すことにします。(つまり、S3ではない、ということ) また クライアント は各ユーザのブラウザのことを指します。 要件 画像アップロード機能を実装するにあたっていくつかの要求がありました。 成りすましを防げる アップロードされたファイルを管理できる 自分達のサーバに負荷をかけたくない 変な画像のア
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