1995年の阪神淡路大震災から続く 被災障害者への支援 1995年阪神淡路大震災をきっかけに被災障害者の救援を目的として永六輔さん、小室等さんら著名人と 障害者、支援者が呼びかけてゆめ風基金は発足しました。依頼これまで延べ502件の支援を行い、拠出した被災障害者救援金・救援活動費は5億8404万円にのぼります。 東日本大震災では、いち早く障害者救援活動を開始、今も障害者の生きる場・働く場の復興を応援しています。 「一番困っているところにすばやく届ける」ことをモットーに全国の障害者団体と連携し、緊急時に備えています。