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2023年4月2日のブックマーク (4件)

  • 結局、アビガンの観察研究は何だった? 黒塗りで伏せていた実績をしれっと発表 ずさんな投与実態がそこに:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナ禍初期に、未承認の薬でありながら、「観察研究」の名目でコロナ患者への投与が続けられた「アビガン」。厚生労働省は、その使用実態に関する調査結果を2月中旬、しれっと発表した。紙「こちら特報部」の情報公開請求には「不当に国民の間に混乱を生じさせる」として、全て黒塗りで伏せてきた、にもかかわらずだ。発表はA4の紙1枚。結局、アビガン観察研究とは何だったのか。そんな簡単な報告で終わっていいのか。(木原育子)

    結局、アビガンの観察研究は何だった? 黒塗りで伏せていた実績をしれっと発表 ずさんな投与実態がそこに:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2023/04/02
    「「与えられた政策命題があった場合、利用できる手段を考え、理屈を立て、良くも悪くも実現に走るのが役人。アビガンを絶対に活用するという命題に厚労省は背けなかったのだろう」と推測。「今回の結果を基に省内」
  • 安倍政権ブレーン・本田悦朗氏が語る アベノミクスの原点と悩み

    アベノミクスへの関わりは。 田悦朗元内閣官房参与(以下、田氏):2012年3月末に財務省を辞めてからです。退官前に安倍さんに挨拶しに行った際、「デフレは大変な問題で、放置しておくと日を長く苦しめる。何とかしないと、大変なことになる」と話しました。そのときに既に安倍さんはデフレの怖さをよくご存じで、少し驚きました。やはり第1次安倍政権と第2次安倍政権の間に、いろんな議員連盟や勉強会をつくって活動されて、専門家の意見を聞いておられたようです。そこで、後に私も参与に任命されることになりました。 田さんのデフレへの問題意識はいつからですか。 田氏:米ニューヨーク駐在時、日銀がゼロ金利を解除しました(2000年8月)。私は駐在員としてニューヨーク連銀に説明に行ったのです。直接説明するのは日銀ですが、我々も政府としてバックアップしているという立場からの説明でした。 このとき、NY連銀の強い問

    安倍政権ブレーン・本田悦朗氏が語る アベノミクスの原点と悩み
  • 立憲小西「喧嘩を売るとはいい度胸だ」NHKなどにキレる、

    小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 気にわないのなら、真正面から私の政見について論戦を挑めばいいのに、報道倫理に反して攻撃的な報道を行うのはおよそ言論報道機関とは言えない。 特に、フジテレビ政治圧力以前に局内に元々そうした歪んだ人材がいることが深刻だ。 元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。。 twitter.com/konishihiroyuk… 2023-03-29 21:00:26 小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki それを言えば、今回の放送法の解釈改変、黒川検事長の定年延長、学術会議会員の任命拒否などなど、恐らく全ての違憲、違法問題で、フジテレビは「政府の合憲・合法の主張の事実関係」と「それがなぜ違憲・違法なのかの野党の論証の核心」を報道してないはずです。 つまり、ずっと放送法4条違反です。 twitte

    立憲小西「喧嘩を売るとはいい度胸だ」NHKなどにキレる、
    atahara
    atahara 2023/04/02
    プチ鹿島さんとダースレイダーさんが配信番組でドン引きしてたやつ、これか。
  • 新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)

    この4月から学生が金融機関に就職し、債券ビジネスやリスク管理にかかわるケースも少なくないと思います。そのような方にとってはこれまで私が記載してきた債券の入門シリーズが参考になると思います。ありがたいことに若い人や役所の人が読んでくれているという声を聞くことが増えてきた気がします(役所の人を一定程度想定読者にしていることはここで記載しました)。これまで記載したものはこのリンクにあるので、こちらを見てほしいのですが、基的に新しい文章が上に載っています。 2020年くらいからコツコツ記載してきましたが、今見ると膨大に記載しているので、どこから読み始めて良いか分からないかもしれません。個人的には、「国債先物入門」から読み始めて、古い論文から新しい論文へ順番に読んでもらうのがいい気がします。もっとも、デリバティブについては少しマニアックなテーマも多いので、先物を勉強したあと、オプションを飛ばして、

    新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)