富山を出た30才の女です。 結婚も子育てもしたことなくて、なんの社会的責任も負わずに子供みたいに自分のことばかり考えてる女が、アレも嫌コレも嫌と騒いでいて本当に腹が立つ。 正直、増田にいるような人は結婚出来ない人が多いから、それで共感を得て拡散されてるのかもしれないが。 まず当たり前だが、働いていない成人は正しく「遊んでいる」奴なので、女がどうとか富山がどうとかは関係がない。子供が4〜5人いるなら家事育児に専念するのは素晴らしいが、1人の子供に手のかかる期間など高が知れていて、それが小学校に入っても家で家電のスイッチを押す「仕事」をしているのなら、それは遊び人と言われても仕方がない。 子供の障害や親の介護など、事情のある人に対してはそういうことは言わないし(この辺は確かに人の家庭事情にやたらと詳しい田舎特有の気持ち悪さがある)、働かずに暮らせる社長夫人みたいな人ももちろんいるが、その人たち
米銀の融資基準厳格化と企業の資金需要鈍化が同時進行(FRB銀行融資調査) 米連邦準備制度理事会(FRB)は5月8日に、四半期調査であるシニア・ローン・オフィサー・オピニオン・サーベイ(上級融資担当者調査)を公表した。4月7日までの回答が反映されている。3月以降続く中堅銀行の破綻や経営不安の影響が、どの程度銀行の融資姿勢に表れているかを確認する、という観点から大いに注目を集めていた。 中・大規模企業向け融資基準を引き締めていると回答した銀行の割合は46.0%と、前回調査(2023年1月)の44.8%から上昇した(図表1)。ただし増加幅は3四半期連続で縮小しており、懸念されたほどの大幅な上昇とはならなかった。 しかし、2008年のリーマンショック時や2000年のコロナショック時も、融資基準の厳格化がこの調査結果に表れるまで若干の時間がかかったように見受けられる。そのため、3月から続く銀行の破綻
Published 2023/05/11 09:01 (JST) Updated 2023/05/12 00:01 (JST) 【ニューヨーク共同】米誌タイムは10日までに、岸田文雄首相を表紙に掲載した次号(12日発売)の内容を一部公開した。「日本の選択」と題し、岸田氏が「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介した。 記事では岸田氏が19~21日の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で、中国やロシア、北朝鮮といった国々に立ち向かうため民主主義国の団結を狙うと説明。防衛費の増額で「世界3位の経済大国に見合った軍事的影響力を持つ国にしようとしている」とした。 一方で「核兵器のない世界」を目指す岸田氏の理念と防衛力強化が矛盾するとの意見があると指摘した。
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