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ドラムに関するataro01のブックマーク (3)

  • CB400Fはシフトドラムの構造が古い!

    CB400Fはシフトドラムの構造が古い! CB400Fは現在からすると30年も前のバイクですから、やはりの現行車のように快適に乗れるか?というと、そうではありません。 例えば、シフトチェンジ。 これは、シフトドラムの構造上の問題なりますので、現行車のように「カチッ」としたフィーリングで入ることはありません。 CB400F昔から乗っている方は体が覚えてしまっていると思うので気にはならないと思いますが、最近のバイクから乗り換えされる方には気になるところではないでしょうか? CB400Fの基設計はCB350Fになります。ですので、もう35年以上も前の設計なんです! この頃の設計では、シフトチェンジをするパーツが複雑な構造になっていました。原付のモンキーのシフトの構造と同じですね。ちなみモンキーは現在も同じ構造でシフトドラムを動かすようになっています。 CB400Fはギアを変える為に、3つ以上の

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    ataro01
    ataro01 2012/08/05
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • CB400Fのドラムブレーキは掃除をマメに

    CB400Fのドラムブレーキは掃除をマメに CB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの大人気車なわけですが、そのCB400Fも今や30年以上も昔となってしまいました。 そのCB400Fの足廻りのブレーキ関係のメンテナンスをみなさんはどのようにされているでしょうか? と言っても、フロントのディスクブレーキはパッドの残量もすぐ確認できてブレーキラインのチェックをして問題なければ簡単です。 しかし、リアのドラムブレーキは、少し厄介ですよね。 まず、メンテナンスをサボると、ドラム内部に粉じんが溜まって内部の動きが鈍くなり、ブレーキが戻らなくなってしまうので、ドラム内のメンテナンスはマメにされた方がいいですね。 ここで、注意したいのが、ドラム内部の動きを良くしたいが為に、グリスなどを使うときです! グリスは内部に塗布して錆を抑えたり、内部のパーツの動きをよくするのには便利で

    CB400Fのドラムブレーキは掃除をマメに
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    ataro01 2012/07/25
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて!

    CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて! CB400Fの足回りは、フロントがディスクブレーキ、リアはドラムブレーキとなっていましたね。 ドラムブレーキは、ディスクブレーキとは違い、油圧による力を倍増させる装置を使わなくても、構造上で自己倍力作用を持っているので、ディスクブレーキにも引けを取らない制動力を持っています。 このドラムブレーキの構造はすごいもので、リーディングシューというものですが、リーディングシューは走行するドラムに接触すると、自らドラムにい込む方向に力が働き、実際にブレーキワイヤーで押しつける力以上の仕事(制動力)を発揮してくれるんです! ただ、デメリットもありました。 CB400Fに限らず。ほとんどのドラムブレーキは使用していると、そのブレーキシューが削れた粉じんがドラム内で塊となって、内部の動きを悪くしてしまうことが多くありました。ですから、メンテナンス

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    ataro01 2012/07/23
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