タグ

2014年4月21日のブックマーク (7件)

  • クラシックや童謡が使われているゲームミュージック

    最近、『TrustyBell ~ショパンの夢~』のサントラを聴いています。ああ、とうとうゲーム音楽にもクラシックが使われる時代になったか……ってちょっと待て。クラシック音楽って、だいぶ前からゲーム音楽として使われてなかったか? たしかに、こんなふうに生の音源をそのまま乗せられる形になったのはハードが性能を向上させた最近ですが、それ以前からそのハードの出せる音数や音色に合わせて色々アレンジされつつ使われたような気がするのですね。 で、いくつか思い出しつつ検索をかけて調べていたら、ちょうど参考になるページを見つけました。 ■参考・ゲーム音楽とクラシック音楽 http://www.tech-land.gr.jp/thinkso/game/classic.html(リンク切れ) さて、ここに載っていたものと、他に自分の記憶で追加したものを書いてゆこうと思います。 今回も音ゲー(『大合奏バンドブラザ

    クラシックや童謡が使われているゲームミュージック
    atauky
    atauky 2014/04/21
    けっきょく南極大冒険(コナミ)に、ワルトトイフェル作曲の「スケーターズワルツ」が使われています。まだまだたくさんありそうですね。
  • IT技術者がいない みずほ不安の「2020年問題」 - 日本経済新聞

    情報社会を支えるシステムエンジニア(SE)不足が深刻になってきた。数万人規模とされる人手不足は「2020年問題」とも呼ばれ、システム統合でこれ以上失敗が許されないみずほ銀行などを脅かす。クラウド時代の到来で、大量のシステムエンジニアが余剰人員になるといわれていたのに、なぜなのか。「新人でもいいですから」東京都内にオフィスを置く中堅ソフトウエア開発会社。経営幹部の1人は、ある取引先からの依頼に

    IT技術者がいない みずほ不安の「2020年問題」 - 日本経済新聞
    atauky
    atauky 2014/04/21
    宮大工だって、ノウハウの継承はするだろうに。
  • BLOG「芦田の毎日」: 本日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版)

    日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版) 2014年04月20日 ●「小保方問題」について 1)「小保方問題」ですが、これについては、まずは「ありえないこと」の発見を彼女は「ある」と下手な仕方であっても叫んだのだから(つまり、コピー疑惑以前に、明らかにみんなの疑惑を生む主張をしたのだから)、ちまたの科学者たちが、「ミューズ細胞」「OCT4」発光の勘違い説などでいまさら騒ぐのはおかしいということ。それほど(勘違いさえわからないほど)に理研や小保方さんや共同執筆者たちの質が低いというのなら、話は別だが。これらの事態は、いずれにしても論文発表以前の話だ、と私は理解している。 2)もっともおかしいのが、「理研の(再)調査」。いま小保方さんの発見に寄せられている根の疑惑(STAP細胞の生成の有無)について、ま

    atauky
    atauky 2014/04/21
    なにをいいたいのかよくわからなかったが、なんであれ、なにかをいいたいのはよくわかった。
  • 問題形成チャートについて - 千里霧中

    少し前に佐藤允一さんの問題構造の書籍を読んでいたが、そこで説明される問題形成チャートが書籍で解説される問題構造をうまくまとめていて良かったので、今回紹介したい。なおこのチャートは結構昔に提唱されたものだけれど、REBOKに似た図が使われている等、今でもある程度普及しているようだ。 問題形成チャート 問題形成チャートは以下のような形を取る。主に問題の構造を明示化するのに使われる。 なお注意として、これは問題の因果関係を図化するのではなく、問題を産んだ一連の活動を図化する。例えば「テスト漏れによるバグ流出」という問題について図を描くならば、Whyツリーのようなバグ流出の要因の連なりを描くわけではない。その時のテストのやり方を図に展開して、結果として目標と現状の間にバグ流出という問題が発生している、という図を記述する。 各部の説明だけれど、この図の定義においては、問題は「目標と現状のギャップ」と

    問題形成チャートについて - 千里霧中
    atauky
    atauky 2014/04/21
    問題を理解するためのチャート。
  • 【レポート】『たまこまーけっと』おさらい上映会&制作スタッフ・トークイベント:山田尚子監督・小川太一さん・竹田明代さん - 忘れられた庭の静かな片隅

    2014年4月19日(土)。京都文化博物館フィルムシアターで映画『たまこラブストーリー』公開記念直前イベント、『たまこまーけっと』おさらい上映会&制作スタッフ・トークイベントが開催されました。これはTVシリーズ全12話を劇場のスクリーンで一挙鑑賞した上で、山田尚子監督を初めとする制作スタッフのトークを楽しめるというもの。この先もう二度とないであろうこの機会に胸躍らせる思いで会場に駆けつけました*1。 (※画像をクリックすれば拡大してご覧になれます。以下の写真も同様。) スタッフ・トークに登場予定のゲストの方々は、山田尚子監督、演出の小川太一さん、色彩設計の竹田明代さん、そしてMCを務められるプロデューサーの瀬波里梨さんの4名。この顔ぶれは開催直前の2日前に京都文化博物館からいただいたメールで初めて明らかにされました。トークの中でも触れられていますが、実は映画の初号試写が行われたのがほんの数

    【レポート】『たまこまーけっと』おさらい上映会&制作スタッフ・トークイベント:山田尚子監督・小川太一さん・竹田明代さん - 忘れられた庭の静かな片隅
    atauky
    atauky 2014/04/21
    "実はEDはもち蔵がたまこを撮っている映像で、恋する目線を描きたかったんですね。"もう一度、見直して見よう。
  • <美味しんぼ>山岡と雄山が「真の和解」 連載31年で (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    雁屋哲さん原作、花咲アキラさん作画の人気マンガ「美味しんぼ」で、主人公の山岡士郎が、ライバルで父の海原雄山と「真の和解」を果たしたことが、21日発売のマンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)21号で明らかになった。連載31年でついに訪れた名シーンに注目が集まりそうだ。 【写真】「美味しんぼ」福島の真実編 「美味しんぼ」は1983年から「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の人気グルメマンガ。東西新聞文化部記者の山岡と栗田(現・山岡)ゆう子が取り組む「究極のメニュー」と、「美倶楽部」主宰の雄山の監修でスタートしたライバル紙・帝都新聞の「至高のメニュー」の料理対決を軸に、をめぐるストーリーが展開される。 山岡は子供時代から父・雄山の元で修業を積んでいたが、家を飛び出したという設定で、これまでは憎み合う場面が描かれた。だが物語が進むと、山岡は雄山と母の強い絆を知るなどして態度が軟化。20

    <美味しんぼ>山岡と雄山が「真の和解」 連載31年で (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
    atauky
    atauky 2014/04/21
    和解するする詐欺。
  • ダイソー風なブランド名とユニクロ風なロゴで無印良品風な商品を売る日本で大人気のショップ「MINISO 名創優品」がアツい : 市況かぶ全力2階建

    ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売

    ダイソー風なブランド名とユニクロ風なロゴで無印良品風な商品を売る日本で大人気のショップ「MINISO 名創優品」がアツい : 市況かぶ全力2階建
    atauky
    atauky 2014/04/21
    日本で北欧雑貨をありがたがるようなものなのだろうな、きっと。