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ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 【ハンニバル、諸葛孔明…】歴史の偉人に学ぶ、仕事で勝ち抜く思考と戦略 - リクナビNEXTジャーナル

    大事なプレゼンで、新事業の企画立案で、マネジメントで…。ビジネスにおいて、重要な意思決定を迫られた時、どういう戦略を立てれば成功できるのか、迷ったり悩んだりした経験はありませんか? 成功のヒントは、歴史の中にあると考えたのが、ビジネス戦略コンサルタントの鈴木博毅氏。3000年を振り返り、歴史を変えた成功者たちの思考と行動を、著書『戦略は歴史から学べ』の中で分析しています。 今回はその中から、歴史の偉人2名の事例を、一部ご紹介しましょう。 古代の戦術家・ハンニバルから「戦略思考」を学ぶ 紀元前264年、現チュニジア~イタリア・シチリア島の西側を支配していたカルタゴと、イタリア半島で勢力を拡大したローマが衝突し、「ポエニ戦争」が勃発、以後100年以上争いが続いた。 カルタゴ軍を率いたハミルカル・バルカは、得意としていた海戦でローマに大敗。その息子であるハンニバルは、父の雪辱を果たしたいと考えた

    【ハンニバル、諸葛孔明…】歴史の偉人に学ぶ、仕事で勝ち抜く思考と戦略 - リクナビNEXTジャーナル
    atauky
    atauky 2016/04/21
    記事で例としてあげられている人が、最終的に戦略目的を達成できずにいる点について。
  • 【夫は自覚なし!?】その言動、妻をイラッとさせてます! - リクナビNEXTジャーナル

    仕事をしながら幼い子どもを育てているワーキングマザーにとって、大きなストレスの原因の1つとなるのが「夫の言動」。が夫にイラッとするシチュエーションとして、「子どもが泣いていてもほったらかし」「子どもがグズると不機嫌になる」「が忙しく家事をしている間、ゲームで遊んでいる」といったことがよく挙げられます。 「そりゃ、そんな夫はダメだ。その点、ぼくはいいパパだなぁ」と思っているあなた。 自分では何の悪気もない場面で、それどころかむしろ気を遣っているつもりの場面で、をイラッとさせているかもしれません。 そこで、夫の目線で日常にありがちなシーンを再現。どんな言動がをイラッとさせてしまうのか、考えてみましょう。 これからパパ・ママになる皆さんも、お互いの感覚のズレをぜひ知っておいてください。 シーン1:帰宅すると事の支度中… 帰宅すると、先に仕事から帰った事の支度中。まだ時間がかか

    【夫は自覚なし!?】その言動、妻をイラッとさせてます! - リクナビNEXTジャーナル
    atauky
    atauky 2016/01/13
    読んでほしい人には届かない系の記事と見ました。
  • 「女性の活躍推進」に黄信号!?年間500社超の人事部取材から見えたこと | リクナビNEXTジャーナル

    年間500社以上の企業の人事部、人材開発部門に取材を行い、企業の人材採用や、人材開発についての現状に詳しい中央大学大学院客員教授の楠田祐氏。最近、企業を訪問する中で感じるようになった、「女性人材活用における気になる傾向」を危惧しているという。多くの人事部門を見続けてきた氏が危惧する傾向とは。詳しく聞いてみた。 楠田 祐氏 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授/戦略的人材マネジメント研究所 代表 大手エレクトロニクス関連企業など3社を経験した後に、人材開発・育成を手掛けるベンチャーを立ち上げ社長業を10年経験。2008年に企業への人事戦略アドバイスを行う戦略的人事マネジメント研究所を設立し、2009年より年間500社の人事部門を5年連続訪問。人事部門の役割と人事の人たちのキャリアについて研究するほか、多数の企業で顧問も担う。著書に『破壊と創造の人事』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など

    「女性の活躍推進」に黄信号!?年間500社超の人事部取材から見えたこと | リクナビNEXTジャーナル
    atauky
    atauky 2014/11/06
    女性の中にも多様性あるし、男性の中にも多様性あるし。男女だけで区切るから歪になる。
  • どうしても部下や後輩と飲みたいなら、「誘う」のではなく「誘わせる」作戦がベスト - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。ココロ社です。 パワーハラスメントという珍妙だが頼りにもなる和製英語Googleで検索すると、候補に「パワーハラスメント 定義」「パワーハラスメント 例」などが出てきて、その線引きに悩む人が多いことがうかがえます。 線引きがもっとも難しいものといえば、「部下や後輩を飲みに誘うこと」でしょう。パワーハラスメントにあたるかというと、答えは時と場合によって異なってきますが、そもそも、この言葉に踊らされることにあまり意味はないのです。なぜなら「辞書的な意味には当たらないものの、実はいやいや飲みにつきあっている」という状態がよくあるからです。まさか「内心嫌っている相手とお酒を酌み交わすことこそ至上の悦びである…」などという人はいないでしょう。 ややこしい和製英語を仲介せずに、シンプルに、愛される上司・先輩を目指したいものです。 部下や後輩が嫌かどうかの指標は「自分が誘ってばかり」かどう

    どうしても部下や後輩と飲みたいなら、「誘う」のではなく「誘わせる」作戦がベスト - リクナビNEXTジャーナル
    atauky
    atauky 2014/09/27
    自己紹介で「飲みにいくのが趣味です」という上司と、私が部下ならいっしょに飲みに行きたくない。趣味が合わない。
  • 歳をとると、怒ってくれる人がいなくて新人以下になってしまう問題と、その対処法 - リクナビNEXTジャーナル

    新人さんが上司にこっぴどく怒られたあとには、きまって横から先輩がやってきて「大変だったね、でも怒られているうちが花だよ。歳を取ると怒られもしなくなるからねー」とアドバイスしてくる現象が発生することはご存知かと思います。 若いうちは、「怒られているうちが花……そんなブタクサみたいな悪趣味な花なんていらないよ!」と思ってしまうものですが、冷静になって周囲を見渡してみると、たしかに「問題行動が多いが、歳を重ねてしまっているがゆえに、誰にも注意されず、静かに悪評が広まって微妙に干されかけている」という先輩がいたりもして、「怒られているうちが花」理論が真実であることに気づき、そして、いつしか自分も怒られなくなっていくのです。 「ひそかにダメ出しされているのかもしれない」と思うべきである この話を他人事だと思っている人は、ひそかにダメ出しをされていても気づけません。 会議の遅刻について考えてみればわか

    歳をとると、怒ってくれる人がいなくて新人以下になってしまう問題と、その対処法 - リクナビNEXTジャーナル
    atauky
    atauky 2014/08/06
    3まではともかく、4番以降は当てこすりでしょう。
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