11日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)は、タレントでユーチューバー、フワちゃん(年齢非公表)が、お笑いタレント、やす子(25)のX(旧ツイッター)での投稿に対して不適切な言葉を送り、大炎上している件について取り上げた。 MCを務めるタレント、東野幸治(57)は共演者と意見を交わした後に「あと…ちょっと長なりますけど…」と首をひねってから話し始めた。 フワちゃんといえば、年上の芸能人たちへのフランクな振る舞いが注目を集めてブレーク。今回の騒動について、一部でこういったフワちゃんの自由気ままな行動を、関係者や周りの芸能人たちが注意していないのが原因のひとつであるという意見が挙がっていた。 東野は「フワちゃんのタメ口問題って周りが悪いって訳わからんこと言っている人がいるんですよ。それがすごい違和感あって」と納得いかない表情。 「バラエティー番組で一緒に出ている時、いろいろな
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が5日、ユーチューブチャンネルを更新。お笑いタレントのやす子の話題にさっそく触れた。 【画像】フワちゃんの謝罪ポスト 4日夜、SNS上にはとあるスクリーンショットが出回った。これはお笑いタレント・やす子が2日、Xに「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」と投稿したのに対し、お笑いタレントのフワちゃんが暴言とともに「予選敗退でーす」などとコメントしたとされるものだ。 フワちゃんはX(旧ツイッター)で「本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります」と謝罪した。X上では「フワちゃん」が即トレンド入りし、さまざまな意見が寄せられている。 動画では「緊急で撮ってないんですけど。全然ストック」とした上で「昨今ね、オリンピック、面白いですね~。話題になって
やす子さん、ふわちゃんから心ない中傷を受けるニュースがあったが、芸能人が裏垢で悪口を言っているようでおそろしかった。 だが、ネットで見てみると熱心に積極的に嫌っている人もいる。 人を傷つけない芸風で、ポジティブな彼女はなぜ彼らの嫌いセンサーに触れてしまうのだろうか。 それは彼女が持つ属性のいくつかのポイントに絞ることができる 売れている毒がない。善人と思われているルッキズム的に軽く見られている舐められたらきっちり言う嫌っている人の気持ち多くの人は『人に善い人と思われたい、かっこいい・きれい・かわいい人と思われたい、裏の顔はみせたくない、できれば被害者ポジションにいたい』という性質を持っている。これは人間なら誰しも持っているものだけれども この気持ちに敏感な人がいる。 本当の自己評価は低いがそれを認めたくなく、自分を大きく見せたいタイプだ。(以降 例のタイプと呼称する) そのタイプは人に優劣
タレントのカンニング竹山(53)が5日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にゲスト生出演。タレントのフワちゃんによるお笑い芸人やす子への不適切投稿削除騒動について言及した。 一部ではフワちゃんが別のアカウントと勘違いして誤投稿したとの指摘もあるが「裏アカ(ウント)みたいなものは芸能人の場合、持たない方がいいですよね。若い子は持ってる人もいるって聞いてますけど。我々が人のことを言うなら直接会った時か、コントとしてワーって言えばいいけど」と切り出した。 続けて「フワちゃんがどんな気持ちで言ったか、分からないから。いち早く謝るところは謝る。2人で肩組んで写真とか流すとか。そういうところ見せないと、臆測ばっかで。こんなのみんな言いたくしょうがない人いっぱいいるんだから」と語った。 竹山は志村けんさんとの昔話を引っ張りだした。昔、深夜ラジオで竹山が志村さんの悪口を言ったなどのウ
ザ・マミィの酒井貴士がXを更新し、「仲間じゃねえのかよ」「悲しいよ 通り越してさ 許せねえ」と怒りをにじませました。 【写真】SNS上に出回っている不適切投稿のスクショ フワちゃんがやす子に対して不適切投稿したスクリーンショットが出回っており、SNS上では不適切投稿と関連付け、「酒井さんも怒ってくれたよ」「やす子の事で怒っててほんと素敵」と賞賛の声が上がりました。その後、酒井の投稿は削除されています。 SNS上に出回ったのは、やす子が2日、Xに「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」と書き込んだ投稿に対し、フワちゃんが「おまえは偉くない」などと暴言を交えて「予選敗退でーす」などとコメントしたとされるスクリーンショットです。該当ツイートは既に削除されていますが、やす子は4日午後11時ごろXに「とっても悲しい」と書き込み、直後にフワちゃんが「本当にすみません」「今ここで皆
🈲無断転載禁止🈲切り取り記事禁止🈲 ⚠️本編は最後まで無料で読めます⚠️ なすびさんの電波少年についての記事を何本か読んだ。 もう14年も前になるけど俺も3ヶ月間『だけ』ではあるがテレビで地獄の監禁生活をやった。 当時「なすびを見習え!」という言葉は耳にタコができるくらい言われた。なすびさんが記事で話したように俺もなすびさんを恨んだ。もう時効だし良いタイミングだからここに書き記そうかと思う。 あれは25歳だったかと思う。大学と吉本の養成所NSCを同時に卒業して芸人になって1ヶ月くらい。事務所からテレビのオーディションに行ってこいとの連絡が入った。それも2本同時に。テレ東の深夜とTBSのゴールデンとのこと。 NSCを卒業したてでテレビのオーディションがくるなんて稀。俺は舞い上がった。NSC入学時は同期の東京15期生だけで800人もいた。それが卒業したのは300人くらい?そんなに大勢のラ
「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が12日に放送され、「千鳥」大悟の“神回答”にネットは感嘆した。 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品は「最近ユーチューバーが認められだした」と台頭を実感しつつも「ユーチューバー、おもんないっすよね?」とぶっちゃけ。率直すぎる意見にスタジオは爆笑し、「ユーチューバーは面白いか、面白くないか」という話題になった。 粗品が言うユーチューバーは、動画専門で活躍している人たちを指し、ユーチューブも開設しているお笑い芸人とは別だと説明。「お金を稼ぐこととか、人を引きつける能力は僕は否定しない。仕事としては差別してないし、ほんまにすごいと思ってる」と加え、あくまでも「面白さ、ってところ」と議論の焦点を絞った。 「ユーチューバーを面白いと思う?」と
芸人が平安貴族にこんなにもハマるとは。素敵な発見をさせてもらったのが、NHK大河ドラマ『光る君へ』(総合 毎週日曜20:00~ほか)である。 『光る君へ』藤原実資役のロバート・秋山竜次 可笑しさだけでなく、キャラクターや芸風に趣も 世紀の大作家・紫式部(ドラマではまひろ)の少女期から『源氏物語』を生み出すまでの人生をベテラン脚本家・大石静氏が、歴史をもとに想像力を思いきり広げて描くオリジナルストーリー『光る君へ』。雅な平安文化の世界が、芸人たちによって親しみやすくなっている。 当時を知る貴重な資料である『小右記』を記した藤原実資を演じるロバート・秋山竜次を筆頭に、エリート4人組である“一条朝の四納言”のひとり藤原斉信を演じるはんにゃ.・金田哲。貴族ではないが、まひろの従者・乙丸役の矢部太郎。さらに、第5回では、お金持ちの侍従宰相という“お顔の四角いお方”としてザブングル加藤が出演し、その顔
松本人志のなにが糾弾されているかきちんと明確にすべきだよな 女遊びが激しいことなのか 後輩に女を集めさせることなのか 性行為する流れにうまく持っていかれることなのか ヤッた女をすぐに捨てることなのか ダマして連れてきて、恫喝して逃げられないようにして無理矢理性行為をしたのならNGだし、それは刑事事件としてもいいだろう そこまでいかない行為であれば、人気のある芸能人であれば普通にやってそうだし、ここで松本を断罪すると他への影響も甚大になるだろう 芸能界を焼け野原にするくらいの気持ちがあるなら、それはそれでいいと思うが 追記: 自分の基準は刑事事件で有罪ならNG、それと同等の行為をしつつ圧力で事件化させないのもNG、 それ以外は線を引くのが難しいので現実的ではないと思っている たとえばこれみたいに先輩がカラオケBOXで待ってて後輩がナンパに行くのはOK?NG? https://youtu.be
今話題の小沢氏と10年以上前にたまたま仕事の打ち上げで同席した。 芸人さんが多くいる中、小沢氏だけは雰囲気が違った。 本人が恐らく呼んだのであろう、派手な女性が数名本人の周りにいた。 他の芸人さんは距離を置いて別の卓で飲んでいる感じ。 「なんか派手な人だな」と小沢氏に対して思った記憶がある。 そして一般的な感覚を持っている人であれば、ほどほどの距離を置いた方がよいと察するはず。 最近水曜日のダウンタウンでやっていた怪しいプロデューサーに近い雰囲気を持っていたのが当時の小沢氏だった。 「この人に何か話を持ちかけられても裏がありそうだよな」と普通に生きていれば察するのではないか。 真偽のほどは定かではないが、ある程度のことは理解して女性も向かったのではと想像している。 繰り返しになるが普通の人はあの怪しい雰囲気の小沢氏に近付かないはず。 余談だがいとうあさこさんが年下の私にも笑顔でかつ敬語で話
ダウンタウンというお笑い芸人2人組のお笑いの芸を見たことはほとんどない。しかし故安倍晋三の「飯友」だったという松本人志の悪評はネットでさんざん目にしてきた。だから松本という人間に対しては悪い心証しか持っていない。 その松本が「文春砲」に砲撃を受けたらしい。松本の芸能生命が事実上断たれるのではないかとの観測がもっぱらのようだ。 大いに喜ぶべきことだ。 今年はジャニーズ、宝塚歌劇団、自民党、ダイハツ(トヨタ子会社)、ビックモーター、松本人志(吉本)と栄華を誇っていたものがボロボロ崩れ落ちましたね。もう時代遅れのものは終わりますね。 — 🕊💙💛saori kono💙💛🕊 (@saori_kono) 2023年12月27日 このリストに是非とも加えてもらいたいのは三浦瑠麗だ。 今年、こいつの失脚ほど喜ばしいことはなかった。後継者としてメディア各社は元NHKの岩田明子に白羽の矢を立てたら
吉本新喜劇の桑原和男さん(くわばら・かずお、本名・九原一三、くはら・かずみ)が8月10日、老衰のため、神戸市内の病院で逝去したことが分かった。87歳だった。吉本興業が同日に発表した。 【写真】スーツでビシッと決めた桑原和男さんの姿 桑原さんは、福岡県小倉市(現北九州市)出身。1955年の高校卒業後、教師を志し、福岡の教育大学を受験したのち、大阪で夢路いとし・喜味こいしに弟子入りし、同年に新芸座に入った。翌56年、秋田實が立ち上げた上方演芸株式会社発足と同時に漫才師となり、「原こちら」の芸名で漫才の舞台に。3回コンビ別れを経験した。3人目の相方は平参平で、地方巡業も行った。61年、吉本新喜劇の前身「吉本ヴァラエティ」に入団、70年代に座長に抜擢。89年の『吉本新喜劇やめよッカナ?キャンペーン』ではベテランとして残留し、新喜劇の復活を支えた。92年には「上方お笑い大賞」金賞を受賞している。 2
ИРО法人全裸中年男性理解促進センター @OKB1917 テレビで芸能人というか関西芸人の人とたまにご一緒する訳ですが、時々「東京=中央=権威が我々を騙そうとしている。そんなものは見抜いて抗ってやる」という強い意志を感じるのですよぬ。それが上手い方向に行ってる人とひたすら変な方向に凝り固まって手がつけられない人がいるのだと思う。 2021-08-19 07:08:18 BlackMarines @BlackMarines そういう意味で今の関西民放における政治的な尊西攘夷のスタンスや、後の橋下維新的な土壌を作り上げた上岡龍太郎と亡くなったたかじんさん、そして上手くその中を遊泳してきた辛坊治郎の罪は重い、というか。 twitter.com/OKB1917/status… 2021-08-19 10:42:48
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