2006年11月6日のブックマーク (3件)

  • ネギま!? まとめwiki - ネギま!? wiki

    テレビ東京系で放送された「ネギま!?」に関する元ネタ解説・まとめwikiです。各話のまとめは左部メニューからどうぞ。書き込みは誰でも自由なので、どんどん書き込んでいってください。 漫画「魔法先生ネギま!」やアニメ第一期「魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A」とは違った構想なので、今回のアニメからわかることのみを書いていくといいと思います。「ぱにぽにだっしゅ!」との関連がある場合、ぱにぽに側の情報はなるべく簡潔に書きましょう。ぱにぽにwikiなどを参照させてください。 編集の際は、よろしければログインをどうぞ。 閲覧する方へ:当wikiのコンテンツにはネタバレ要素が多分に含まれています。記事をご覧になる際にはご注意ください。なお、お気づきの点などありましたら、連絡先のページからどうぞ。各記事に関する質問・追加等は画面下のリンクからどうぞ(IPアドレスが公表されます)。 新着記事RSS

  •  16ブロック (リチャード・ドナー) ★★★★1/2 - The Texas Chainsaw Suicide

    「タイムライン」の壊滅的な出来にもう終わりだな、と誰もが思った現在76歳となる映画監督リチャード・ドナー最新作。この映画の主役であるブルース・ウィリス演じる無気力なアル中ダメ刑事は、もちろんウィリスが過去幾度となく演じてきた刑事たちのその後といってもいい訳だが、同時に「タイムライン」を撮った後のリチャード・ドナーその人でもある。 だからこそ、ウィリスが証人の危機を目の前にして"覚醒"し、鮮やかな銃の腕前を見せ付けるシーンは、そのショットの鮮烈さと共にリチャード・ドナーの"覚醒"シーンとしても記憶されるのだ(ちょっと言い過ぎ)。実はこの映画、公開が遅かったんで既にDVDで視聴済み、つまり2回目なんだけど俺がこのシーンでもうウルウルしてたのは秘密。 おしゃべりなウザい証人役にはモス・デフ。相変わらず演技が達者すぎて見てると当にウザいんだが、このウザさがあって後半めっちゃ泣かされる訳です。いや

     16ブロック (リチャード・ドナー) ★★★★1/2 - The Texas Chainsaw Suicide
    atoz
    atoz 2006/11/06
    リチャード・ドナー讃歌
  • 「手紙」 - 虚馬ダイアリー

    監督: 生野滋朗 原作: 東野圭吾 加害者を兄に持った青年の流転の人生を描く。 もう、ただでさえテーマが重いのに、さっすが元「金八先生」演出家の作品だけあって、のっけからもう重い。重い話を重く地味に演出。主人公が不当な扱いに慣れて、被害者根性が出てくる辺りの描き方とか、リアルな部分もあるのだが、ドラマとしての盛り上げどころが8割方「説教」というのはさすがにいかがなものか、という気がしないでもない。 あと、感情の高ぶりを器を投げるとかちゃぶ台返しとか、やたらとべ物や物を粗末にする描写で表現したりとか、小田和正の「言葉にできない」の使い方とか、もうベッタベタで。 いつの映画だ。ダサい。クサい。その上重い。 そんな映画が最も似合う若手女優。それが沢尻エリカ。ちっきしょおおおお!彼女がこういう映画に出るだけですべてが許せる俺が憎い。性が「男ットコ前」って知ってても萌えるんだから筋金入りだよな

    「手紙」 - 虚馬ダイアリー
    atoz
    atoz 2006/11/06
    沢尻エリカの眼鏡っ子はマジやばいという話。