2008年2月14日のブックマーク (2件)

  • 日刊リウイチ2008・2上

    【2月10日】 一方で円卓の騎士ことナイトオブラウンズの男性メンバーはと言えばトップに君臨するナイトオブワンことえっと名前はまだないおっさんが顎割れ系統でむさくるしそう。「コードギアス 反逆のルルーシュ」じゃあディートハルトとダールドンと3人並んでヒートトリオとか呼ばれて暑苦しがられるんだ。きっと胸毛とかもじゃもじゃに生えてる違いない。でもって騎士の誇りを見せる戦いの時はきっとナイトメアフレームの中でシャツを引き裂き胸板をさらけだしてわはははははと笑いながら敵を真正面か迎え撃つんだ。でも1位ってことは実は沈着冷静な策謀家だったりして。出てきて見ないと分からないなあ。その意味でも開幕が待ち遠しい。 明らかになってるキャラじゃあナイトオブテンが見た目からしてやんちゃっぽくってきっとやられキャラ。ゴールドセイントで例えるところのキャンサーのデスマスク。ひっかきまわした挙げ句にルルーシュの奸計にハ

    atoz
    atoz 2008/02/14
    2/9の日記より。「「セカイ系的な自己正当化ロジックを認めないだけで敵認定です(笑)」ってそんな訳ないじゃん。」
  • 「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー

    「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー 岡田康宏(サポティスタ) 「PLANETS」は宇野常寛主催の企画ユニット「第二次惑星開発委員会」が発行するミニコミ誌だ。初期「Quick Japan」的な、ごった煮だがエネルギーのある雑誌で、2005年12月に第1号が発行され今年2月9日に第4号が発売された。評論誌、文芸誌が全く売れないといわれる中、「PLANETS」は評論のミニコミとしては異例の販売部数を誇り、数字的にはもう一般文芸誌に手が届くところまで行っている。 今回は、「第二次惑星開発委員会」の主宰であり「PLANETS」の編集長である宇野常寛氏に話を聞いた。 【あらゆる文化を座標軸に乗せてマッピングする】 「PLANETS」がどういう雑誌かというと、サブカルチャー総合誌と名乗っていたりするんですけど、若者文化についてはなんでも扱うような雑誌です。僕自身、小説映画漫画

    atoz
    atoz 2008/02/14
    オタクとサブカルの隙間商売。言うちゃ悪いけどねえ、こんなもん土人の通訳と一緒ですよ。