2008年9月2日のブックマーク (4件)

  • 福島みずほのどきどき日記 スカイ・クロラ

    8月10日(日) 「スカイ・クロラ」 押井守監督、声・菊地凛子、加瀬亮、谷原章介 アニメというよりも、実写を感ずる大迫力。 戦争や平和や生きるということをアニメを見た後、ずっーと考えている。 「ダーク・エンジェル」や「ブレード・ランナー」を思い出し、また、特攻隊のことも思い出した。 世界は、平和になり、もはや「ショーとしての戦争」しか存在しない。 戦争は、国家と戦争請負会社のためのショーとしての戦争になっている。 戦争請負会社は、ある意味ぐるで、終わりのない戦争をしている。 力が均衡したほうがいいのだ。 公共事業としての戦争。意味のない、終わらせないための戦争。 わたしは、イラク戦争のことを思い出した。 何のためにやっているのは、もはやわからなくなっている戦争。かつてのベトナム戦争みたいに。しかし、ここで、描かれている戦争は、イラク戦争などのように、一般の人たちを空爆をしたり、攻撃をしたり

    atoz
    atoz 2008/09/02
    クソ真面目なレビュー。確かにここにはウヒヒはない。スタイリッシュ左ハイもない。部長見てるか!
  • 福島みずほのどきどき日記 スカイ・クロラと崖の上のポニョ

    8月27日(水) 最近、DVDで、チェンバー、わたしは告発をするなどの映画を見ている。 ある映画の審査員をしていることもあり、実は、映画を見ることが大好きである。 これは、議員になる前から、やっているので、引き続きやっている。 圧倒的に、日映画を見るようになった。 「スカイ・クロラ」と「崖の上のポニョ」のことを考えている。 キネマ旬報8月号は、この両者の特集、別冊宝島は、スカイ・クロラと押井監督の特集である。 わたしが、宮崎駿監督の作品が好きなのは、のびのびしたむ気持ちや前向きな気持ちになれるからである。 彼の作品は、やはり、人が生きることを肯定し、励ましてくれる。 アニメージュに、連載をされた風の谷のナウシカは、すごく深いけれど、映画もそうだだが、絶望的な状況で、身を乗り出していくナウシカにやはりとてつもなく励まされる。 「もののけ姫」のコピーは、「生きろ」だったし、「千と千尋の神隠し

    atoz
    atoz 2008/09/02
    「超一級の恋愛映画だ」 なんだろうこの整理できないモヤモヤとした気持ち…これが…そう…イリーガル!
  • 2008-09-01 - N.S.S.BranchOffice

    atoz
    atoz 2008/09/02
    もはや何が何だかなルル山さん劇場を懇切丁寧に拾うとすれば。
  • 『図書館戦争』と図書館ホームレス問題に共通して思うこと。 - 脳髄にアイスピック

    理念は正しいのだろうけど、それって来の図書館の役目じゃないよな。 『図書館戦争』は原作を昔に一回読んだだけなので、うろ覚えなんだけど、あれって別に図書館員に武装させなくても、警官なり自衛官なり配備すれば済む問題だよね。 例えば、銀行強盗が増えてきたからって、銀行員を武装させようって話にならないじゃん。いつ強盗に入られても良いように、指の力だけでその場にあったコインを強盗の眉間に叩き込んだり、鋭く振るったピン札で、強盗の頚動脈を掻っ切るような特殊訓練を施すよりは、ガードマンを増やした方がよっぽど効率的じゃない。 世界にゃ図書館員しかいないってわけじゃないんだからさ、もっと行政同士で助けあって運営していけばいいじゃない。 それで、ホームレス図書館問題に関して、俺は図書館をよく利用するけど、3年後にゃホームレスやっててもおかしくないような人間なので、どっちの味方につけばいいのか良くわからないん

    『図書館戦争』と図書館ホームレス問題に共通して思うこと。 - 脳髄にアイスピック
    atoz
    atoz 2008/09/02