念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
昨年の夏は、ニンテンドーDSで例年になくホラーゲームがたくさんリリースされた。『ナナシ ノ ゲエム』『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』『DEMENTIUM 閉鎖病棟』『学校の怪談DS』『SIMPLE DSシリーズ Vol.42 THE 廃屋病棟 〜呪われた病院からの脱出〜』などなどが、6月後半から8月にかけて次々にリリースされ、ちょっとしたホラーゲームのプチブームだったわけだ(正直なところ、ヒットしたものはあまりなかったようだが)。 2008年8月7日にディンプルから発売された『みてはいけない』もそんな一本。画面に表示される「心霊写真」を見て「霊」が写っている箇所を探し出し、タッチペンでそれを塗りつぶして「除霊」する、というゲーム内容だそうだ。一昔前の心霊特番でよくあった、記念写真とか日常のスナップ写真に霊能者がマーカーで丸を描いて「ここに女の人の霊が……」とか言うあれ(そこ
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