2009年8月20日のブックマーク (1件)

  • G1クライマックスは真壁刀義の初優勝で、 感動的な幕切れに終わりました。 応援していた中邑真輔は、 惜しくも準優勝という結果でした。 最終戦の試合結果は以下の通りです。 新日公式 より 最終戦 8.16両国国技館 ▼準決勝 ○中邑真輔(13分31秒・ボマイェ→片エビ固め)●棚橋弘至 ▼優勝戦 ○真壁刀義(18分29秒・トップロープからのキングコングニードロップ→体固め)●中邑真輔 そして問題は準決勝で起こりました。 新日公式 より 棚橋弘至選手欠場、IWGPヘビー級王座返上のお知らせ 棚橋弘至選手が眼窩内側壁骨折により、9月シリーズを全戦欠場致します。また保持するIWGPヘビー級王座を返上することも合わせて決定致しました。復帰時期は未定となります。 現状の中心人物であるIWGP王者の突然のリタイア。 これは蹴った側の中邑の責任なのでしょうか? …否!! 断じて違います。

    器
    atoz
    atoz 2009/08/20
    新日本ストロングスタイル信者による棚橋批判。「彼は本人や団体が思っているほど世間に届く存在ではありません」 しかしそこで中邑ハニカミ真輔がイケるのかと言うとなぁ…。