2010年12月28日23:55 【修斗】朝日昇 若林太郎を糾弾 そして解任 カテゴリPRIDE・格闘技 suck_me_disco Comment(10)Trackback(0) 東京イエローマンズ代表・朝日昇が自身のブログで日本修斗協会事務局長・若林太郎を激しく糾弾した事が大きな話題になっています。 糾弾する理由としては、日本修斗協会に納められた資金を若林氏が横領・私物化した疑念が高まったとの事。長らく会計報告の公表を求めたものの受け入れられず。これにより理事やジム代表者、選手らの合意の上、12月23日のアマチュア修斗所沢大会後、日本修斗協会のあらゆる役職から解任する事を若林氏本人に直談判するに至ったそうです。 簡単にまとめると、事態の深刻さが伝わりにくいですが、既に8月には水面下で若林糾弾の動きは燻っていたんですね。 その動き中で、中井会長への直訴やマスコミへの働きかけ、弁護士・税務
『キック・アス』期待を大きく超えて素晴らしかった。 ダメ男のペーソス系青春映画と、荒唐無稽な劇画アクションヒーローものという、どちらにしろフォーマットが出来あがり過ぎて、自家中毒の臭みを引きずりがちなジャンル映画二本分の企画を、強引に一本に纏めることで、現実との緊張関係を復活させて生々しく蘇らせた快作。 こうした所謂ボンクラ映画というのは、想定している客と作り手が初めからキャッキャ慣れ合ってる感じが伝わっちゃうと、「男ならもっとでかいものと戦えよ!」と、どうにも冷めてしまう。「正義」とか「ヒーロー」とか、ただ無邪気に信じるだけでは馬鹿馬鹿しくも、鼻持ちならなくもなるものを、根っこのところでは渇望し、信じたがっていることを、作り手が本気で引き受けてなきゃ駄目(外からの茶化しに終わると、当人の臆病を露呈して小賢しいだけだ)。 かといって、ただストレートに真正面からリアルに向き合うと、当然ながら
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