2011年6月21日のブックマーク (3件)

  • アップル対グーグル--クラウドに対するビジョンの違い

    GoogleAppleはクラウドコンピューティングに対して基的に異なったアプローチを採用している。こういったアプローチの違いを理解しておくことは重要であるため、記事ではクラウドに対する両社のビジョンについて考察する。 Appleは米国時間6月6日、Worldwide Developers Conference 2011(WWDC 2011)の基調講演において「iCloud」を披露した。これに伴ってTechRepublicが開催した実況解説およびオンラインチャット(内容についてはこの記事のページ下部にあるログを参照)の最後で、筆者はチャット参加者らに対してAppleのクラウドが「All your base are belong to us(あなたの基地はすべてわれわれの支配下にある)」型のクラウドではなく、「ストアアンドフォワード(保存して転送する)」型のクラウドであると説明した。その

    アップル対グーグル--クラウドに対するビジョンの違い
    atoz
    atoz 2011/06/21
    「Googleにとってはウェブが世界の中心である。Appleにとってはあなたのデバイスが世界の中心である」
  • 暁美ほむらの慟哭「紫色のクオリア」

    「まどかマギカの種」と教えてもらって手にする。 書は、真っ二つに割れている。前半は、「人間がロボットに見える少女」の話だし、後半は、「その少女の親友が彼女を救けようとあがく」話になる。なるほど、後半は、まどかマギカをホーフツとさせる設定が見え隠れする。 特に、どうやっても救えない助けられない瀕死で微笑む手遅れ状態のまどかに向かって銃口を向けながら「う゛ーーーっ!!」と叫んだ暁美ほむらの咆哮を、確かに共有できる。後半の主人公に移入して、あの、身を揉むような絶望をシンクロする。 ただ、誰かを助けること+「時」やり直すこと、たくさんの可能性をくり返し試し続けること……といった設定だと、湯水のように使われる設定になる。うる星とドラえもんとハルヒのゴッタ煮のなかに、アルフレッド・ベスターやシュレディンガー、哲学的ゾンビのネタが混ぜ込んである。書いた人、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」を泣

    暁美ほむらの慟哭「紫色のクオリア」
    atoz
    atoz 2011/06/21
    これも読もうと思いつつ積んでいる…。
  • バトル・ニュース|ニュース|和田京平レフェリーが全日本プロレスを離れることになった理由を告白!「出来れば全日本のリングで引退したかった」

    和田京平レフェリーが全日プロレスを離れることになった理由を告白!「出来れば全日のリングで引退したかった」 21日、都内のホテルでレフェリーの和田京平氏が記者会見を行い、6・19両国国技館大会を持って長年レフェリーとして活躍してきた全日プロレスを離れることになった経緯を明かした。 まず最初に京平氏は「両国の試合の前に当は発表したかったんです。去るときも礼をしてリングを降りたんですけど、当にあの場にいたファンの方に申し訳なく思います」と言って、京平さんにとって"最後の全日のリング"ということを知らずに両国大会を観戦していたファンに対して頭を下げた。 すでに2009年4月には全日プロレスの役員から外され、翌2010年4月からは全日所属ではなく、フリーとして全日マットに上がっていたという京平氏は「(故ジャイアント)馬場社長が作った全日プロレスを守っていきたかったし、武藤(敬司)

    atoz
    atoz 2011/06/21
    「武藤さんは目を合わせませんね。挨拶してもスッと行っちゃう」 武藤のリング上の陽性なキャラクターとは裏腹に、ビジネスライクな冷たさを感じるエピソードではある…。