2011年8月23日のブックマーク (4件)

  • 英語表現の「キーボード・ウォリアー」と「マンデーモーニング・クォーターバック」を記録しておこう。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ■ボブ・サップ「ネットで俺の悪口を言ってる連中は重要じゃない」 http://sadironman.seesaa.net/article/221358961.html ■孤高のジャーニーマン、ボブ・サップ http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1150.html などのブログで紹介されている。 Ironmanの訳を紹介。 ……キーボードウォリアーの連中はネット上に悪口ばかり書きたがるが、彼らは3000人の会場すら満員にすることはできない…結局彼らに好かれても金は払われるし、嫌われても金は払われる。生活していくためにも俺はそう解釈している……俺のスケジュールはビッシリ埋まってるし、とてつもなくハードだ OMASUKIでは、もうひとつ別のインタビューを紹介している。 Q ファイトビジネス9年目、何か後悔はありますか? サップ なにもない。生まれ変わ

    英語表現の「キーボード・ウォリアー」と「マンデーモーニング・クォーターバック」を記録しておこう。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    atoz
    atoz 2011/08/23
    キーボードウォリアーおよびマンデー・モーニング・クォーターバックについて。自分もエディ・ブラボーのインタビューでこの言葉を知りました。
  • 「シェリル・ノーム」がミスト美顔器のキャラクターに|ガジェット通信 GetNews

    ぴあより2011年9月12日に発売される、携帯型ミスト美顔器の「うるおい美肌ケータイミスト」。その特設サイトに、”あのキャラクター”の姿が躍っている。アニメーターの江端里沙さんが描く「シェリル・ノーム」だ。 シェリル・ノームは、江端さんがキャラクターデザイン・作画監督を務めたTVアニメ「マクロスF」のヒロインのひとり。容姿端麗で、”銀河の妖精”と呼ばれる人気トップシンガーだ。今回公開された特設サイトには 「こんなミスト、めったにないんだからねっ」 というシェリルファンにはお馴染みの台詞とともに、寝ているシェリルがこちらを見上げているという、魅惑的なイラストが載っていた。サイトによると、9月12日には”スペシャルPV”が公開される模様。シェリルの新たな一面を見ることができるのだろうか。 (森田将人) ◇関連サイト ・うるおい美肌ケータイミスト特設ページ – ぴあ http://www.pia

    「シェリル・ノーム」がミスト美顔器のキャラクターに|ガジェット通信 GetNews
    atoz
    atoz 2011/08/23
    マクロスF関連の版権イラストのテッカテッカギラギラ感…。あれオイラ大好きなんだよね…。
  • 『コクリコ坂から』 忘れ去られたモデルとなった事件

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 なぜ1963年なのだろう? マンガ『コクリコ坂から』が少女マンガ誌『なかよし』に連載されたのは、1980年である。もちろん、その時代を背景に、その時代の少女たちを対象に描かれたマンガだから、映画のように高度経済成長期を舞台としたわけではない。 にもかかわらず、映画『コクリコ坂から』の時代は1963年と設定されている。 1963年――1941年1月生まれの宮崎駿氏は22歳、学習院大学を卒業し、アニメーターとして東映動画に入社した年である。すなわち、この映画は宮崎駿氏のアニメーター人生のはじまりとなった時代を描いているのだ。 また、主役二人の年齢から逆算すれば、その出生の秘密は18年前に遡る。1963年の18年前と云え

    『コクリコ坂から』 忘れ去られたモデルとなった事件
    atoz
    atoz 2011/08/23
  • 「コクリコ坂から」感想 - 紙屋研究所

    お盆で帰省したのをこれ幸いと、娘を寝かせ、母に添い寝を頼み夫婦で「コクリコ坂から」を観に、車で1時間半ほどの深夜ドライブをしてオールナイト映画館にたどりつく。 終わった後、帰りの車の中で夫婦で感想交流をした。 もうね、メル大好き 「コクリコ坂から」のストーリーは、映画の公式サイトが基筋をバラしているのでそちらを参照してほしい。 http://kokurikozaka.jp/story.html 主人公の少女・海(メル)の造形があまりに優等生かつ真っすぐで美しく「萌えた」(ぼく)、「ストレートすぎた」(つれあい)。長澤まさみが声をすると知り、「ずっと『あー、長澤まさみがしゃべってるなあ』と思ったらどうしよう」(ぼく)とか「またコビコビの声でやられたら絶望的」(つれあい)などと危惧していたが、これがなかなか上手かった。長澤まさみは消え、たしかにそこには海という少女がきちんとたちあがっていた。

    「コクリコ坂から」感想 - 紙屋研究所
    atoz
    atoz 2011/08/23
    「にもかかわらず、こんなにもばっさり海のような少女を描いてしまうことに、拍手のようなものを送りたい」 紙屋研究所さんのレビュー。