2011年10月24日のブックマーク (6件)

  • 全日本プロレス「2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.13」 第7試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負 スポーツナビ|格闘技|速報

    ■試合の見どころ チームワークはバラバラながらベルトを巻く王者組に、AAAの実力派コンビが挑戦。AAAマットで関係があり、「TEAMビチッと!」結成をめぐって挑戦者組と深い因縁が生まれたKENSOが、大一番でリベンジを果たせるか。 ■試合前 まずは、曲の振り付けにLOVEポーズが入っている『Chai Maxx』を歌うと、早くも客席のテンションは最高潮。歌が終わると同時にピンク色の紙テープが大量に投げ込まれる。  5人はムタの応援に来たことをアピールし、先に王者であるムタをリングに呼び込むと、インディアンスタイルのムタが登場。ムタがリングインするとももクロの5人も後ろに並んで同時にポーズを決め、ムタが毒霧を噴射する。  一旦ももクロがリングサイド席に下がったところでKENSOが入場し、いつものように四方へ向かってエル・アギラ・インペリアルのポーズ。しかし、ムタはノーリアクションのまま。そ

    atoz
    atoz 2011/10/24
    「他団体の話になりますが、プロレス界には『ほもいろクローバーZ』というチームがいますが、その存在は知っていますか?」
  • 2011-10-23

    3年越しで構想してきた雑誌の第1号が、ようやく刊行の運びとなりました。 創刊号は、旧作日映画を紹介する特集が並びましたが、今後の号では、文学や音楽、マンガetc…といったジャンルの作家、作品が誌面の中心になることも、また、僕たちの暮らしそのものの中にテーマを見つけて特集していきたいとも思っています。 『For Everyman』は、広義の文学を軸とした、総合誌を目指します。 一人一人の暮し方や、文化的な消費嗜好が一見バラバラに多様化し、インターネットの普及で各々が自分の見たいもの、知りたいものだけを能動的に選べるようになったここ10数年。雑誌などの活字メディアも、各々の嗜好に合わせたマニアックな考察やカタログ誌的な方向(あるいは、自分達の小さな世界の心地よさだけを、まっすぐに求める姿勢)へと、舵を切ってきました。 また、それに対する反動のように、批評や報道の世界では、各々が暮らしを体感し

    2011-10-23
    atoz
    atoz 2011/10/24
    このビシっとしたラインナップの中に『BLOOD ALONE』…。良かったのでしょうか…。
  • 2011-10-23

    ビジュアル系の祭典。ビジュアル系と一口に言っても、それぞれのバンドがまったく異なっていて、最後まで飽きませんでした。 これまで僕の中ではJ-POPもビジュアル系もいっしょくただったのですが、ALI PROJECTの女のMCによると、ビジュアル系の毒々しいロックはぬるいJ-POPに対するアンチなのだそうです。 メイン・ステージはどのアーティストも「ライヴ告知です。何月何日、武道館でやります」「幕張メッセでやります」とか、えらく景気が良かったです。KROKUSと同じような時間帯に出演しているバンドですら武道館でやると言っていました。 YELLOW FRIED CHICKENz:上半身裸の男2人がお立ち台に乗って「ソレソレソレソレ」と女の子たちを煽っていました。ふと『闇金ウシジマ君』のホスト編を思い出して、気分が重くなりました。ベースの人が初音ミクコスプレ? 追記。そして翌日の夜、ヴォーカルのど

    2011-10-23
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    atoz 2011/10/24
    「ちなみにHELLOWEENのEP「Are You Metal」をiTunesで開くと秋山澪 (日笠陽子)「「けいおん!」イメージソング 秋山澪 - EP」と認識されます」 山崎さん…。
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    atoz 2011/10/24
    「ヴォルク・ハンとの試合は驚くべきで、無名の新人プロレスラーが、コンバットサンボの化け物に見えたものだ。田村のワークの能力はクリス・ベノワに勝るとも劣らない」 あー気持ちいい…。
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    atoz
    atoz 2011/10/24
    今の時代もプロレスに愛のないレスラー(KENSOとか)はいて、でもその選手が往時の猪木や前田のように魅力的かと言うと違うわけで…。出自ではなく、選手個人の問題が先な気もいたします…。
  • 柳澤健「1985年のクラッシュ・ギャルズ」より。ライオネス飛鳥が「目覚めた」時。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    1985年のクラッシュ・ギャルズ 作者: 柳澤 健出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/09/13メディア: 単行購入: 10人 クリック: 108回この商品を含むブログ (40件) を見る読んだのは少し前だが、私事でばたばたして読了直後に書くことができませんでした。 「1993年の女子プロレス」に比べると、自分の予備知識が少ないんですね。なんだかんだと言って90年代は全盛期の週プロに引きずられて自然とブル中野や北斗晶などスターについては名前や個性を知っていた。80年代だと、主要人物はやっぱり知っているけど、比較すると知識はそれほどでもない。 なので、かなり個別のテーマになりますが、自分が一番注目したのは長与千種のほうではなく「ライオネス飛鳥」のほうでした。これは初出の雑誌で読んだときに、長与のほうのことは一通り出ていたということもあるのですが。 まず、ライオネス飛鳥は、ひとり

    柳澤健「1985年のクラッシュ・ギャルズ」より。ライオネス飛鳥が「目覚めた」時。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    atoz
    atoz 2011/10/24
    常に長与千種の後塵を拝してきたライオネス飛鳥が、ヒールとしての快感に目覚めるまで。