2014年9月21日のブックマーク (2件)

  • エルフソフトの歴史

    追記 □エルフ追悼式典~八丁堀ファンミーティング~を有志にて行います エルフ追悼懇親会を都内で企画中です。 公式とは関係のないイベントではありますが、恐らく最初で最後のエルフ追悼企画になるかと思います、ご都合の合う方は是非参加をご検討ください。 これを節目とし、エルフ追悼サイトは、活動を停止し跡地を残す形です。 ※イベントは終了いたしました、下記にてアフターレポートを公開中です。 □エルフ追悼式典アフターレポート

    atoz
    atoz 2014/09/21
    「同級生が売れすぎてファイナルファンタジーのスクウェアと同じ年商にまで辿り着く。税金対策のため事務所は新築の新高円寺ツインビルに移転」
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「サイコー!」なのか?

    アメコミの映画化作品として業界の中心的存在となっているマーベル・スタジオズが制作し、ウォルト・ディズニー・スタジオが配給した、銀河のはみ出し者たちを主人公としたヒーロー作品だ。 マーベルコミックのなかでも、これはほとんど知られてない原作らしく、1969年発表当時の主人公達(初代ガーディアンズ)は、ヨンドゥ・ウドンタ(矢を使うネイティブアメリカン風の男)以外は、今回の映画版に登場しておらず、映画版ガーディアンズは、2008年に発表されたコミックに描かれたチームを採用している。 こんなに知られていない原作を使用するというのは、さすがにマーベル作品も映画化のネタが無くなってきたのか?とも思えるが、同時にそのような原作でも、コミック原作映画の企画が成立するようになってきた、つまり原作の知名度に頼らなくても良くなってきたという状況の証左であるともいえるだろう。 だがそれよりも、この企画の最大の驚きは

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「サイコー!」なのか?
    atoz
    atoz 2014/09/21
    しかし『スーパー!』はあれはあれでシンドい映画でしたよ……。