2016年6月27日のブックマーク (3件)

  • 【いつもの】『√Letter ルートレター』発売前夜。そうだ、島根に行こう

    キャラゲーや格闘ゲームで日々煽りあい、ぶつかり合っている「ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジライン」に、ひとときの休息の予感があった。 そう、6月17日は、『ラブプラス』のキャラクターデザインを務めた箕星太朗さんがキャラクターデザインをしているアドベンチャーゲーム『√Letter ルートレター』の発売日。かって『ラブプラス』でマナカとネネのカレシだったおれとナカジマは、発売されたらすぐクリアーして、感想を語り合おうなと誓い、作品の舞台である島根にいくことすら計画していたのだ。 争いや、煽りは何も生まない。 ゲームでチンパンジーのように争っているおれたちを観たら、マナカは、ネネは、そして『√Letter』に登場するヒロインたちは、きっと悲しい顔をするだろう。 2016年6月15日 『√Letter』発売前夜 ナカジマ「浅葉さん、おれ今週末沖縄いくことになったから。『√Letter ルートレター

    atoz
    atoz 2016/06/27
    「島根に行くわけじゃん。で、舞台を巡るじゃん。そのときに、PS Vita版があったら最高でしょ。ここが松江城かぁっていったときに、画面をすぐ見られる漢じゃないと、亜弥ちゃん守れないよ」
  • 大槍葦人 - machine_childさんのパトロン・ファンになろう | Enty[エンティ]

    ※ENTYでの支援はしないようにお願いします。 ※支援されている方は支援の終了をお願いします。支援されても現状、こちらへは支援が届きません。 ※2021年6月30日をもってENTYでの活動を終了しています。 ※「MACHINE CHILD」の制作は発売を目指して進行しております。 Please do not use ENTY to support the project. If you are supporting the project, please end your support. If you are a supporter, please end your support. If you are a supporter, your support will not be sent to us at present. Please note that we are no long

    大槍葦人 - machine_childさんのパトロン・ファンになろう | Enty[エンティ]
    atoz
    atoz 2016/06/27
    大槍葦人先生の新作ゲームについて。
  • 河原崎家の一族

    ADVGAMERADVGAMERはADVを中心としたPC88・PC98等レトロから最近までのkatanのゲームレビューサイトです。RPGやSLGも扱います。 河原崎家の一族 (1993) のレビュー・感想です。 『河原崎家の一族』は1993年にPC98用として、 シルキーズ(エルフの別ブランド)から発売されました。 マルチエンド・マルチストーリー系ADVブームの先駆けとなり、 館モノブームの先駆けともなった作品でしたね。 <概要> ゲームジャンルはノベル系ADVになります。 もっとも当時はノベルゲーという言葉ではなく、 マルチストーリーマルチエンディングADVと表現されていました。 もう少し細かく説明しますと、 今でいうノベルゲーという構造の作品は、 そもそもがアダルトゲームの専売特許のようなものであり、 かかる構造の作品は80年代から既に幾つも存在するのです。 また「ノベル」という言葉を

    河原崎家の一族
    atoz
    atoz 2016/06/27
    エロゲーにおける館ものについて。「『河原崎家の一族』が非常に有名で認知度が高いからか、よく館物の元祖であったり、マルチエンド・マルチストーリーの元祖みたいに紹介されることがあります」