2020年7月19日のブックマーク (2件)

  • 【Dead Rising 4】凋落の第4作目

    ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ ゾンビが出てくるゲームが溢れかえっている昨今だが、そのゾンビゲーム史の中でターニングポイントとなったのは、やはり『デッドライジング』(Dead Rising)であろう。 もう発売された2006年を年表上のビフォアーアフターの区切りにしてもいいほどだ。 『デッドライジング』のなにがエポックだったかというと、いまのゾンビゲームになくてはならないファクターとなっている"ゾンビは物量"という概念を確立させたことだ。 無数のゾンビで溢れかえったショッピングモール。そこにぽつんと放り出された主人公。 ゾンビ映画を観て育ったあんぽんたんなら一度は夢見たシチュエーションを、当時の最新鋭機のパワーで余すことなく再現させた。 そして『デッドライジング』の偉大なところは、それまでのゾンビゲームが建前としていたホラーという体裁を、臆面もなくうっちゃったことだ。 自ら名

    【Dead Rising 4】凋落の第4作目
    atoz
    atoz 2020/07/19
    “いささか乱暴な例えになるけど、曲りなりにもロメロ~サム・ライミ~ポール・W・S・アンダーソンと繋いできた映画シリーズのバトンを、いきなりウーヴェ・ボルに渡してしまったような作品”
  • 皇治さんに武尊さんが怒っていたので、さっと説明します。無料公開です。|青木真也 shinya aoki

    「那須川天心さんにオファーを出していた」いたとの榊原代表の流石のコメントを那須川天心さんが早速、否定していて、先日のクラウドファンディング笹原榊原寸劇に続いて、榊原さん冴えわたるなあと感心しておりました。 皇治さんRIZIN移籍に関しては、他のK-1からの移籍組がすっきりしないところから見ても、僕としては疑問符が残るのですが、元気にやってくれるといいなって思っています。まあK-1あってこその部分はあると思うんですよね。プロモーションに関してはコツコツとやっているにはK-1くらいですからね。 正直、皇治さんがRIZINに出るのはそこまで興味が沸きません。K-1の一座でのストーリーがあれば、それなりに見れるのですが、皇治さん単品で楽しめるかと言われると正直微妙なんですよね。 そんなこんなで会見のコメントも後からチェックしました。 武尊さんが皇治さんにご立腹なツイートをしていたのを見て、早速見物

    皇治さんに武尊さんが怒っていたので、さっと説明します。無料公開です。|青木真也 shinya aoki
    atoz
    atoz 2020/07/19
    “大きなお世話だし、お前の売名にオレの名前を使うなよって思うだろうし、お前に心配されるほど落ちぶれちゃいねえし、大きなお世話だ!格が違うんじゃ!ボケ!うんこ食ってろ!って話だと思うのです”