2021年1月7日のブックマーク (1件)

  • なぜ武尊はRIZIN大晦日で那須川天心の前に現れ「来年実現させる」と意思表示できたのか?

    2020年12月31日・大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催された総合格闘技イベント『RIZIN.26』。セミファイナルでは“神童”那須川天心(22、TARGET/Cygames)と“最強のムエタイ戦士”クマンドーイ・ペットジャルーンウィット(26、ペットジャルーンウィットジム)が対戦したが、試合が開始される直前にKー1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者の武尊(29、K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が会場に姿を表しこの試合を見守った。 そもそもの天心vs武尊戦のスタートはRIZINが旗揚げされた5年前の2015年にまで遡る。当時のK-1で行われていた『K-1 WORLD GP~-65kg初代王座決定トーナメント~』において、“魔娑斗二世”HIROYAの弟でありKrush55kg級王者であった大雅と、Krush58kg級王者であった武尊の王者対決が実現。この試合で

    なぜ武尊はRIZIN大晦日で那須川天心の前に現れ「来年実現させる」と意思表示できたのか?
    atoz
    atoz 2021/01/07
    これまでの流れを振り返る良記事と思う。