タグ

経営とビジネスに関するatsuizoのブックマーク (9)

  • 「会社設立 freee」をつかって実際に起業した話 - レベルエンター山本大のブログ

    会社設立のとき「会社設立freee」にお世話になり今は「会計ソフトfreee」お世話になっています。 こんなニュースがあったので、お祝いのつもりで「会社設立freee」が便利だったということを書きます。 「freeeが35億円の資金調達ースモールビジネスを支えるプラットフォームを目指す」 http://jp.techcrunch.com/2015/08/24/20150824freee/ 「会社設立freee」は、まるでソフトウェアのインストール時に使うセットアップウィザードのように、次へ次へとやるべきことを指示してくれるサービスです。 なかなか難しい「電子定款」に対応しているので、それだけで印紙代の4万円が5000円の代行手数料だけになってお得でした。 「会社設立freee」を使っていなかったら、1つ1つのステップで手戻りや調査に時間がかかっただろうなと思いますし、なにより初めてやる作業

    「会社設立 freee」をつかって実際に起業した話 - レベルエンター山本大のブログ
    atsuizo
    atsuizo 2015/08/24
    これはいいログ。
  • 「潰れる恐怖から店をオシャレにしました」 ザ・ダイソー矢野社長の“進化”:日経ビジネスオンライン

    ―― ブランド・ジャパン2012で、ダイソーが初めて10傑入りしました。今回、9位です。 矢野:ブランドっちゅうとあれじゃろ、モカとか、キリマンジャロとか… ―― それはブレンド。とにかく、この順位急上昇は驚きです。確かに、ウェブサイトもすっきりと明るく刷新し、新しいお店はパステル調中心で、以前とはかなり変わりました。丸の内ブランドフォーラムの片平秀貴代表は、ウェブサイトを見て「社員に自由に仕事をさせている雰囲気が伝わってくる」とおっしゃっていました。 矢野:確かにそれはあるでしょうね。私自身は最近、当に劣化が激しくて。取材でもあまり話さんようにしているんですよ。昔はそれなりの自信というか、強さがありましたが、最近はあまり自信がなくなった。 ―― 日課にしていた朝の商品の搬出作業は、まだ続けていらっしゃるのでしょうか。 矢野:実はつい最近まで、人材派遣会社に外注していたのですが、3月から

    「潰れる恐怖から店をオシャレにしました」 ザ・ダイソー矢野社長の“進化”:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2012/04/04
    ダイソーのトップって結構謙虚な人だったのね。
  • 第1回 システムの原点はビジネスから | gihyo.jp

    はじめに IT系の雑誌記事では「上流工程が大事」と言われ続けています。そして、システム屋は「経営がわからないとダメだ」「⁠現場の業務知識が足りない」など言いたい放題に言われています。「⁠屋」という言葉があるように、従来は自分の専門分野をきちんとやっていればよかったはず。しかし、以外の知識や経験を求められるわけですから、はたから見ていると気の毒に感じるくらいです。 しかし現実には、「⁠経営者の要求をミス解釈、業務知識の理解不足により使いにくい/使えないシステムができあがってしまった」という問題も少なくありません。だからといって、“⁠今、できていない現実⁠”という後ろ向きの話をするつもりはありません。「⁠ビジネスがわからないシステム屋はいらない」と言わせないために、ワンランク上のシステム屋になるためのヒントを3回の連載を通してお伝えします。 システムはできた…けれども課題は山積み シス

    第1回 システムの原点はビジネスから | gihyo.jp
    atsuizo
    atsuizo 2011/01/26
    "「システム導入は…不要です」と言い切れるシステム屋の姿が「超上流」のプロ"が真実である限り、SEにそのレベルの上流を求めること自体が間違い。システムが必要であることを前提にエンジニアリングする為の存在。
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
  • 「頭のない騎馬男」と「事業開発の職人」と「優秀な人をたくさん働かせること」 - michikaifu’s diary

    怪談の季節は日では夏だが、アメリカでは10月終わりのハロウィーンなので、今はちょうど「怪談、おばけ話」のシーズンである。このシーズン向けの古典怪談として、「スリーピー・ホロウ」というのがある。ジョニー・デップ主演の映画にもなっていて、ジョニデ映画の中で私の好きなものの一つ。田舎のとある村に、夜な夜なマントを着た男が馬に乗って現れ、次々と村人を殺していくのだが、その男には「頭がない」というのである。ジョニデはその謎を解決するために出かける人の役なので、「頭のないジョニデでは意味ない」とのご心配は無用のこと。 さて、最近大手日企業の話を聞いていると、この「headless horseman(頭のない騎馬男)」がふと思い浮かんでしまうことがよくある。いや、バカだという意味ではない。会社の機能の中で「頭脳」というか、「前頭葉」にあたる、将来の企業戦略を考えたり、具体的に新事業をはじめたりする、

    「頭のない騎馬男」と「事業開発の職人」と「優秀な人をたくさん働かせること」 - michikaifu’s diary
    atsuizo
    atsuizo 2009/11/06
    そういう傾向出てきてるよね?って言ってるだけなのに、コメもブコメもミクロな事例持ち上げて反論してたり。/停滞中とか縮小均衡に向かってる会社はこの症状が出てるところが多い気がするな。要はバランス。
  • 実務家が理論をバカにするとき | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    実務家が理論をバカにするとき | NED-WLT
  • 経営企画室.com

    【経営者必見】ビジョン経営・戦略策定による持続的成長のポイント 2024.02.19 経営ビジョン 南原 繁 全国400万社ある中で、100名超え企業は1%、300名超え企業は0.3%、1000名超え企業は0.1%です。 売上規模や社員数の多さだけが企業の良し悪しの判断… 勝ち切る社長は事業戦略より〇〇戦略を重要視 2023.10.31 新規事業 南原繁 国内経済衰退の西暦2000年以降でも伸び続ける企業B社は何が違うのか? 売上規模や社員数の多さだけが企業の良し悪しの判断軸ではありませんが、 私どもは「良い会社… 【好評につきリピート開催!】ChatGPTで3か月から3時間に短縮?新規事業検討を加速させる方法を公開 2023.10.02 新規事業 内田洋平 船井総研の新規事業コンサルタントが着目する、新規事業のアイディア出し×AIのセミナーが、ご好評につきリピート開催させて頂く運びとなり

    経営企画室.com
  • 工場内オフショアをやったら、不良が頻発して困ったというキヤノンの話

    「これはひどい」をつけざるを得ない話。けど単純にキヤノンがひどい、で済むような話ではなく、「日やばくね?」という話です。 キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角(上)(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン 1.キヤノンのハイエンド向け一眼レフで不良が起きまくってる。 2.不具合の要因は、製造工程の不備によるものらしい。 3.製造工程を担っているのはキヤノンの社員ではなく、請負の会社 4.ただし彼らは派遣契約ではなく、あくまでも請負会社の社員なのでキヤノンの生産管理が直接作業担当に指導することはできない。 5.何故なら直接指導すると、派遣契約と言う扱いになって3年後には社員にしなくてはいけないから。(キヤノンは製造現場で派遣労働者を使っていないことになってる) 6.つまり工場内オフショアであり、生産に必要な環境を貸して、外注として作っても

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:諦めが歩みを止める - livedoor Blog(ブログ)

    成功率というのは低いものです。低いからこそ成功例が珍しくて貴重なのです。よく打率3割なんて話がありますが、企業の生存率などは当に低かったりします。 強いて無理矢理な例えで言うと、ある山を登頂したいとする。色々と検討してルートを決めて登り始めるのですが、実際に登っていくと様々な障害に出会う。それでも何とか克服して進んでいくと、断崖絶壁にぶち当たったり猛烈な気候の変化に晒されてそれ以上には進めなくなるときもある。 そのようなときにはやはり撤退するしかないのです。せっかくここまで来たのにという未練があれども、です。しかし問題はその先にあります。これ以上は進めなかった。だから撤退して別の山を登るのかということです。仮にそうやって別の山を選んだとして、新しい山なら当に今度は登頂できるのか。撤退は仕方がない。だけど他のルートの余地があるんじゃないか。あるいはもっと事前の対策などを練って再挑戦すると

    atsuizo
    atsuizo 2009/05/18
    「数字は目標にならない」は至言。企業にとっての数字は、経営理念の実現の結果の一指標にすぎないってことか。忘れかけてたなにかに気づいた気がする。
  • 1