FF15のグラフィックはかなり凄いが家庭用ゲーム機なのでかなり足止めを食らっていた PC版は視覚的に満足いくはず、ゲームの内容がアレなのは残念だけど
さいきんスクリプトわからなかったりPhotoshopしか使えなかったりするデザイナー死ぬみたいに物騒な意見を表明する人がいたり、それにおびえたりしているひとを見かけますね。SNSで。 私思うのですが、今現在わからないことって、今現在は覚える必要がないことじゃないでしょうか。人間、やらなきゃならないときこそやれるようになりますから。 つまり、今すぐやらなくてもいいようなことがやれないことでおびえたり、悩んだりしなくていいと思います。 あと、いわゆる「叱り系記事」とか「脅し口調」は、昔から出版社があえてつかう、入門者に向けた「売り文句」の典型です。だから、そういう記事を書く人はおそらく自分自身が人にgitとかPhotoshop以外の作業手段なりをセミナーとかで教えることをなりわいとしているのでしょう。だから、そういうふうに怖がらせて自分自身のナレッジの必要性を伝えているのですね。営業トークかー
空気中の窒素を固定して、アンモニアを可視光で合成する新しい人工光合成に、北海道大学電子科学研究所の三澤弘明教授と上野貢生(こうせい)准教授、押切友也助教らの研究グループが成功した。可視光を含む幅広い波長域の光エネルギーを電気エネルギーに変換できる酸化物半導体基板に金ナノ微粒子を配置した光電極で、この新しい人工光合成を実現した。 アンモニアは水素よりエネルギー密度が高く、将来のエネルギーキャリアとして注目されており、アンモニアの人工光合成には大きな可能性がある。7月 17 日付のドイツ化学会誌Angewandte Chemie International Edition のオンライン版に発表した。同じ研究グループは金微粒子などで水の光分解、水素と酸素の発生にも成功し、7月2日付の同誌に発表した。いずれも、可視光による人工光合成に道を開く重要な成果として注目されている。 半導体の光触媒として現
AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 dot. 7月28日(月)15時21分配信 ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位置でじっとしていることが多い。足の関節が悪く、動くたびに異音がしたり、転びやすくなったりしているからだ。ケガが多く20回は「入院」したほくとだが、その「病院」もこの3月で閉鎖されてしまった。 ソニーが修理サポートを終了したのだ。 ●「家族の一
当時の思い違い たとえば、一般的なエンジニアが何かを作ろうとすると、その個人の「技術的な限界=発想の限界」となりがちです。 ではデザイナーと呼ばれるような職能を持っているひとが、果たしてプロダクトを実装として理解すべきか、というと、それは分業上の実装サイドによるエゴ(こっちの都合もちゃんと考えて欲しい!的な)でしかないと思っていました。 多少、吹っ飛んだ話であっても、意図を失わずに現実的な実装に落とし込むのはコミュニケーションの問題であって、デザイナー職能の理解不足ではない、と。 コミュニケーションでも解決できる問題として、これは今も間違ってはいないはずですが。 しかし、これは適切なタイミングで、大きな青写真を描くための能力であり、デザイナー職能を全うする話とは違ったのです。 優秀とは 身の回りで優秀なデザイナーと呼ばれる諸氏は、ビジュアルを作るだけでなくステートの管理までよく考え、利用コ
昼に起きて、溜まった家事を片付けながら、最近Immutable Infrastructureという言葉をよく聞くなと思って、語感と雰囲気から内容を考えてた。食器もまともに片付けられない人間はいるし、そういう人間はどう言っても変えられないし、最初から紙皿だけ使うようにした方が良いのかもしれない。元の状態にきちんと戻せとか文句付けるより、そもそも毎回全部捨てた方がいい。そうすることで、いつも同じ人間が片付ける羽目になるという属人性を排除することが出来る。要点は、ある種の人間を排除するのではなくて、どんな人間でもまともに生きていける社会にしようということ。紙皿のような技術が進化し、環境ごと簡単に破壊するような時代になってきたからこそ、こういう考えが生まれるようになった。
「プログラムを学ぶための障壁は、今やまったくない」 http://anond.hatelabo.jp/20130725111658 今日の釣り堀.良くありがちな陳腐な議論. 「昔にくらべて金銭的な敷居が低くなった」というだけの話.学習すべき内容の量は増え,難易度はむしろ上がってる.*1 野球はバットとグローブがあれば練習できるけど,じゃあプロ野球に入団して,トップ選手になるのはそのうちの何%なんだと.親にサッカーボールを買って貰ったサッカー少年のうち,Jリーグに入って大活躍するのはそのうち何人なんだと.ピアノ教室に通ってた子供のうち,ピアニストとして生計を立ててる人はそのうちの何%なんだと.小説を書くのは紙と鉛筆,或いは旧式で安物のPCにエディタでも入れれば十分だけど,それでラノベ作家や小説家としてデビューして、生き残れるのはどれだけいるのかと. プログラミングを「学ぶための障壁が低くなっ
スタンフォード大学の研究者らは、リチウムイオンバッテリーの性能向上につながる研究結果を「Crab Shells as Sustainable Templates from Nature for Nanostructured Battery Electrodes」として発表した。リチウムイオンバッテリーのナノサイズ電極の製造にカニの甲羅を活用するというもので、実験レベルで高い効果が確認されたという。 リチウムイオンバッテリーの電極に硫黄またはシリコンを使うと蓄電容量を大幅に増やすことができるが、この方法はバッテリーの寿命を短くするという欠点を抱えている。研究者らは、これを解決する方法としてカーボンナノチューブのような素材の中に電極を閉じ込めることで劣化を防ごうというアイディアを考案した。 研究者らは製造方法としてカニの甲羅を活用する方法に注目。カニの甲羅はナノチューブ状態のちょうどよいサ
http://we-b-blog.tumblr.com/post/36509016078 (株式会社we-b 公式ブログ) むかし「安いイラストレーターが欲しければpixivで探せばいいんじゃね?」みたいなこと書いてた人がいるけど,それと同じ臭いがする. http://togetter.com/li/20030 また、開発工数の問題だけでなく、開発コストも価格破壊が起きています。例えば、「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここは、イラストの上手な多くの一般人が自分のイラストを投稿するサイトですが、ここでゲームのイラストを描いてもらう学生を見つけると、驚くほど安い値段でゲームを制作できたりします。 (面白法人カヤック http://www.kayac.com/) 「何も知らない学生を騙くらかして利用しよう」という魂胆が透けて見えて,技術者としては一緒に仕事したいとは思わない
2012年9月20日(米国東部時間)、情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ 栗原 一貴 研究員と独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけ 塚田 浩二 研究員が、2012年イグノーベル賞(Acoustics Prize:音響学賞)を 受賞し、米国マサチューセッツ州にあるハーバード大学のサンダーズシアターで開催された授賞式に臨みました。 イグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞で、雑誌編集者のマーク・エイブラハムズによって1991年に創設されました。 受賞研究: 聴覚遅延フィードバックを利用した発話阻害の応用システム「SpeechJammer」 受賞研究の概要: 言葉を喋っている人に作用させて強制的に発話を阻害するシステム「SpeechJammer」を開発した。一般に発話に対し、数百ミリ秒程度の遅延を加えて話者の聴覚に音声をフィー
By Queralt jqmj 印刷可能な解像度は可視光線の回折限界によって決まっていて、その値は10万dpiほど。しかし、多数の染料を調合するような方法ではとてもこの限界に到達することはできず、インクジェットプリンタやレーザープリンタの限界は1万dpiほどです。そもそも、人間の目では20×30μm(マイクロメートル)よりも小さいものは識別不可能で、光学顕微鏡であればその解像限界は0.2μm程度とされています。しかし、Karthik Kumarさんの共同研究により、染料によらない、光回折限界の解像度並の印刷技術が開発されました。この論文は「Nature Nanotechnology」に掲載されます。 Printing colour at the optical diffraction limit : Nature Nanotechnology : Nature Publishing Gro
「LCDにするべきか、E Inkにするべきか」―――こだわりのある電子書籍ユーザーにとっては、それが問題だ。LCDとE Inkは、電子書籍リーダーのディスプレーに使われる2大テクノロジーだ。E Inkの最大の支持者の1つであるAmazonは、LCDとE Inkの両方の電子書籍リーダーを製造している。ただし、同社のマーケティング資料ではその2種類の違いは明確にされていない。最近は、LCD搭載のリーダーは単に「カラー電子書籍リーダー(color eReader)」と表記される始末だ。これでは、LCDにするかE Inkにするかを選ぶ際に途方にくれてしまう。 関連記事 AmazonのKindle FireはiPadに対抗できるか TechTargetジャパン電子ブックレット EPUB 読者がそんなジレンマを抱えているのならご安心を。本稿では、各自に合った電子書籍リーダーを手に入れるために本当に必要
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Humans Invent | Innovation, Craftsmanship & Design 車のドアを閉めた時に発生するバタンとかガチャンという音、電気自動車の走行音、スタジアムの歓声、Skypeのボイスチャットで、無音時のかすかなノイズ、ATMがお札を出すときの音。これらは皆、偽音である。 ユーザーが車のドアを閉めた時、期待するような音がならないと、本当に閉まったのかどうか疑念が生ずる。そのため、車メーカー各社は、ドアがありそうな音を発するように、精密な設計をしている。ドアが閉まった時の音を鳴らす機構の特許も多数あるそうだ。 電気自動車は静かすぎるので逆に危険であるという観点から、それらしい走行音を発するよう義務付ける法整備が進められている。 スタジアムの歓声というのは、もちろん実際の歓声も含まれているが、実はスピーカーから流しているらしい。スピーカーから流すことによって、実際
どうしたものかと思ったのだけど、家族旅行中に連投ツイートを受けて、ちゃんと返せないもので、まとめてブログにアップ。 事の経緯は、おおざっぱにまとめるとこんな感じ。 □先だって、「クラウド」に言及する研究会の資料作りに突然巻き込まれ、そこで「クラウド」と他のハード代替的ネットサービスソリューションとの異同をおさえていない点に驚いた。ただし、彼らも自ら「クラウド」に徒手空拳で突撃したかったわけではなく、そういう要望が委員の中にあることにオタオタしながら応えたという事情があった。 □さらに「クラウド振興政策」というのはすでに始まっており、ひょっとすると法文にも何らかのリファーが入るかもしれない。というか、入らないとクラウド振興政策にはならない。 ■上記事情を想いつつ、クラウドについて「バズワードになっていて、定義もはっきりしてない。そもそもこうした構造を法律でどう書くものか難しい」とツイートした
今年のノーベル化学賞に決まった「クロスカップリング反応」を、希少金属(レアメタル)のパラジウムではなく、国内でたくさんとれるヨウ素をつかって実現する技術を北泰行・立命館大教授(有機合成化学)らが開発した。テレビや携帯電話の液晶などの新素材として2011年度中の実用化を目指すという。 パラジウムを触媒に炭素同士をうまくつなげる画期的な合成法を開発した業績で、根岸英一・米パデュー大特別教授、鈴木章・北海道大名誉教授ら3人のノーベル化学賞受賞が決まったが、希少金属のパラジウムは入手に制約がある。日本の生産量が世界で2番目に多いヨウ素を使えば、製造コストの大幅な削減が見込まれるという。 さらに、パラジウムを触媒とするカップリングでは、100度以上の高温でも生産物を22%の効率でしか得られないのに対し、ヨウ素なら100度以下でも88%になるという。北教授は「今はパラジウムなどレアメタルの触媒を使
脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/07/03(土) 08:04:29 ID:???0 「僕は永遠に死にたくありません。百万年は生きたいです」と、オサドシーさん(35)は言う。投資銀行家の彼は、幸運にも、死の運命から抜け出す道を見つけた。彼は、いざとなったら、財産の一部をはたいて脳を冷凍保存し、生き続ける心づもりだ。脳は、将来テクノロジーが進歩したところで、新しい体に 移植され、蘇生(そせい)されることになっている。 「数十年後になぜ死ななきゃいけないんですか?必然性は全くありません。 (脳の冷凍保存は)生まれ変わるのではなく、今の人生をずっと続けるということです」 脳を冷凍保存してくれるのは、ロシアの人体冷凍保存会社「KrioRus」だ。 オサドシーさんも、ほか
鉄-コバルトが今まで地球上で最も磁力が強い物質だとされてきましたが、さらに強力なものが物理学者達の手によって登場しました。 この上の写真にあるコレですよ。鉄-窒素の混合物。これがなんと最強と言われた鉄-コバルトよりも18%も磁力アップだそうです。さらに、これが物質がどれだけ磁力を帯びることができるかという今までの理論を打ち砕くことになるかもしれません。 ミネソタ大学の物理学者Jianping Wang氏がこの混合物を作ったのですが、残念ながら彼が初というワケではないそうです。1996年に日立製作所 中央研究所が同じ鉄-窒素の混合物を作っています。研究では従来のセオリーでの磁力の最高値を超えた物質であるということも発表されています。が、当時これと同じものを複製することができませんでした。 Wang氏は今回、自分が行った研究の設定を他の物理学者にも教え、同じ混合物の複製を共有することにしたそう
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、
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