CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
米ゲームデベロッパーUnknown Worlds Entertainmentは2月13日、同社がゲーム開発用に作成したLua向け統合開発環境(IDE)「Decoda」をオープンソースで公開した。Windows向けのIDEで、現在は32ビットのWindowsアプリケーションのみをビルドできる。 Unknown Worldは独立系のゲームデベロッパーで、FPSゲーム「Natural Selection」や数独ゲーム「Zen of Sudoku」などのゲーム開発を手がけている。今回ソースコードを公開したDecodaは、「Natural Selection 2」開発のために2007年に社内で構築したWindows向けのデバッガおよびIDE。その後外部開発者向けに商用版として提供してきたが、このたびソースコードを公開してオープンソースプロジェクトとした。これについてUnknown Worldは、「N
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2013年2月15日に目黒雅叙園で行われたデブサミ2013で登壇してきましたので、その際の資料を公開します。 「いつまで手でデプロイしてるんですか?」ってキャッチーなタイトルにしたのは、公募セッションの申し込みの時に目につくようにしたかったためで、会場でアナウンスしてくださる方にこのセリフを言って欲しかったわけではないので念のため。 デプロイの自動化を進めていくのは正直なところ大変です。 今の現状からいきなり明日デプロイを自動化できるわけでもないし、誰かがいきなりデプロイを自動化してくれるわけでもありません。 その前に考えなければならないこともたくさんあると思います。 でも現実にAm
このブログでは、ドラッカーの言葉をそのまま借りて「最初の就職はくじ引き」ということを何度か書いてきた(どんなに考えても、入社後の「こんなはずじゃなかった」は避けられない等)。今日は最初の就職ではない、二度目以降の就職である「転職」についてのことを書きたいと思う。 僕は、最初の就職が「くじ引き」なら、二回目移行の就職である転職は「サイコロの振り直し」だと思っている。転職であっても、働くまでは職場の雰囲気は分かりづらいし、それが結果的に今の職場よりよくなるかどうかも保証はされない。結局、会社で気持よく働けるかが運次第という状況は、転職であっても変わらない。 仮に今の職場が酷い職場で、サイコロの出目で言うと「2」くらいだったとする。これは耐えられないと思って転職を実行すると、確率的には「2」より大きい出目が出る場合のほうが多いのだが、運によってはまた同じ「2」とか、さらに低い「1」が出てしまうこ
「とらドラ!」完走。大変おもしろく楽しめました。特に後半の展開はぐいぐいと引き込まれましたね。最初の方で、ちょっと抵抗のあった「いかにもアニメっぽい」キャラクターを後半でかなぐり捨てていくところなど、もしかしたら今の萌えアニメへの批判なんかも折り込んでいるんじゃないかなとか深読みしたりして。あと、高校生の娘を持つ身としては、なかなか痛い表現も多かったです(笑)。 「まどか☆マギカ」や「とある科学の超電磁砲」がダメで、「謎の彼女X」「とらドラ!」がOKということで、ラブコメが好きなんじゃないかと思われているようですが、実は大変苦手です(笑)。根本的に恋愛話にあまり興味がないので、ラブストーリーは面白くないんですよね。だいたいラブソングとか好きじゃないし。バンド活動も長いので、曲もずいぶん作って来ましたが、まともなラブソングって一曲も書いたことないくらいです。 それでもこの二つの作品が面白く見
このコピー講座は、2012年11月にスタートアップ企業向けに開催した「WEBこそコピーがたいせつ講座」の抜粋および、2013年2月に岡山広告温泉で話そうと思っていたことのスライドです。Read less
2013/2/14-15に開催されたデブサミ2013にて「サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方」という講演をさせていただきました。 [devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方 from yusuke suzuki Togetterはこちらから http://togetter.com/li/453502 デブサミ2013のテーマは「Action!」。行動せよ、行動を宣言せよ、ということだったので僕のAction!としてSI(というか、エンタープライズ)に対する思いを資料にしてみました。 エンタープライズの最大の魅力は「顧客を通じて社会と接続できる」ということに尽きます。既に社会の中で事業を営んでいる顧客に対して、ITによる価値の増幅や新たな価値の創出を実現する。そうすることで自分たちの作ったモノが社会で役に立っているんだ、という思いを持つことができます
適当にメモがてら。そのうち text のほうに転記する。あるいは同人誌にするかも。 前提 アニメ + α をいつでも見られるようにしたい。 日本で主流の VOD サービスはニコニコ動画と言っていいと思う。いくらかのアニメはニコニコ動画で見られるが全部ではない。 UI ははっきり言って糞だ。多デバイス対応も弱い。月額課金プランが一般的ではないので見たいアニメを見たいときに見られるというわけでもない。 他にいろいろ VOD サービスあるけど、ラインナップと多デバイス対応が弱いのは一緒。 UI も大抵駄目。 アニメの BD を全部買うのはさすがに論外。月収 1000 万ぐらいになったら全部買うと思う。 テレビ放送は無料だから違法にアップロードされたコンテンツをダウンロードしまくるというのも一つの考えだけど実際問題クロールしまくってダウンロードするのめんどくさい、というか無理。 上記の事情により自
世の中、確かに新入社員が1〜2年でほとんど辞めることを前提に大量採用して、数%生き残ればOKという会社はある。間違いなくブラック。しかし、すごくいい会社でも、新入社員が10年後には10%も残ってない会社も沢山ある。 前者は、脱落を前提としている会社、後者は居心地は良くても、できる社員たちが勝手に巣立っていってしまう会社。 どっちが良いのかな。実態としての社員の残存率は変わらない可能性がある。うーんともしかしたら、「できる人の残存率は変わらない」が正しいのかも。 また、それとは違って、ワタミの社長にせよ、ソフトオンデマンドの社長にせよ、ブラックと言われる会社でナンバーワンになることは自分の自信に繋がるから、と、あえて厳しい世界に飛び込むヒトもいる。辞めることを前提にブラックという環境を利用する。 ブラック企業のすすめ 上の記事のコメントに面白いコメントが書いてあった。 こんなギャンブルのよう
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