UI components powered by Finite State MachinesA collection of framework-agnostic UI component patterns like accordion, menu, and dialog that can be used to build design systems for React, Vue, Solid.js and Svelte
Contents Command Line Interface Guidelines An open-source guide to help you write better command-line programs, taking traditional UNIX principles and updating them for the modern day. Authors Aanand Prasad Engineer at Squarespace, co-creator of Docker Compose. @aanandprasad Ben Firshman Co-creator Replicate, co-creator of Docker Compose. @bfirsh Carl Tashian Offroad Engineer at Smallstep, first e
家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、本実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い本実装を行う前に軽く
高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容
Windows 8.1への移行を決定したものの、やっぱり使いにくいのでは、と不安を感じている人もいるだろう。そこで、今回はWindows 8.1をXPなど従来のWindowsのように使う10のテクニックを紹介する。 その1 デスクトップモードをメインで利用する Windows 8.1デビューの人にとって、一番不安なのがモダンUIだろう。しかし、Windows 8.1は別にモダンUIを使わなければならないわけではない。従来通り、デスクトップモードが用意されているのだ。しかし、通常はモダンUIが開いてしまう。従来のWindowsのように直接デスクトップを起動したいなら、設定を変更しよう。 タスクバーのプロパティから「ナビゲーション」タブを開き、「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェックして、「OK」をクリックすればいい。
先日、別のエントリでも書いたが、実は最近ノートPCを新調した。以前使っていたものが購入後3年経過し、サポートが切れたからだ。サポートに従事するものとして、やはりサポート期間というものは大事にしなければならない。(ちなみに、以前のマシンも壊れているわけではないので、クッキーを焼いたりするのに大いに役だってくれた。メインマシンが壊れるなど、いざという時にはいつでも活躍できるようスタンバイしてる感じだ。バックアップがあるのはやはり安心である。) というわけで、本日は新しいマシンについて何故これを選択したかという話や、設定などを紹介したいと思う。 外観など今回購入したのはThinkpad W530というモデルである。早速フリーソフトウェア財団のステッカーを貼った。白地のステッカーは黒によく映える。 インテルインサイドやWindowsロゴのステッカーは邪魔なので速攻で剥がした。邪魔者がなくなってスッ
Windows 8 Office2013 PowerPoint の保存アイコンマイクロソフトの最新OSのWindows8を入手して、バツイチ知人の、子どもに見せびらかしていた。 すると、このマークは「保存」でしょ。でも何のマーク?と尋ねられた。 ボク「フロッピーだよ」 彼女「フロッピー?」 という怪訝な顔…。 すでに256KB1.44MB しか入らない、フロッピーディスクを日常、見かけることはすっかりなくなってしまった。 しかし、教育業界では、予算がつかないと今でもフロッピーディスク付きのワープロで仕事をしているところが少なくないと伺う。 このカタチが保存するマークのメタファーとしてデザインされてからすでに数十年が経過している。 フロッピーが存在する間は、これでも良かったが、ハードディスクやUSBメモリ、そしてクラウドがこれだけ増えているにもかかわらず、「保存する」に対しては、今となっては
最近打ち合わせで聞いてビックリした話。 スマホを買ったけど、ガラケーに戻す人たち 話によれば、結構な数でスマホを買ったけど、やっぱりガラケーに戻す人たちがいるととか。 調べてみたら、いくつかのニュースメディアでも取り上げられてますね。 やっぱり使いにくい! スマホからガラケーに戻す人が多いらしい!?【話題】(家電チャンネル) モチベーションとリテラシー 個人的にこれって衝撃で、テクノロジーの普及の難しさについて考えさせられます。 僕にとってガラケーからスマホへの乗り換えは、昭和のモノクロテレビから薄型HDテレビに変わったくらいの利便性・体験の向上がありました。 そんなわけで、ガラケーからスマホへの進化は、万人にとって明らかなメリットがあると思っていました。 しかし、実のところ新しいデバイスへのシフトは、使いこなすための「モチベーション」と「リテラシー」が課題になり、明らかに利便性があるのに
最近 UX と UI を混同して表記されているのを見かけるようになりました。私もウケやすいということで、混同させたことがあります。しかし実際のところ UX と UI は同義語ではありません。良い UI デザインをすれば、UX が向上する可能性はありますが、必ずしもそうではありません。逆もしかりです。最近も UX と UIの違いを分かりやすく表現しようと、シリアルとボールの写真を使った例が登場しましたが、「そうでもない」という意見も多数ありました。 それでは、なぜ混同されやすいのかというと、今のスマートフォン向けのデザインを見るとヒントが隠されています。例えば Twitter クライアントの中で人気のある Tweetbot を見てみましょう。このアプリの中で装飾と呼べるデザインはどれだけあるでしょうか。ほぼ皆無だと思います。 スマートフォンという小さなスクリーンには、UI しか存在しません。
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
先週末、久々にドコモショップに行ったんです。もちろん目的は、ARROWS Xをさわりに。いや、発売しましたっていうステータスでさすがにホットモックも商用バージョンになってるだろう、と思って。 あ、余談ですが、本当の狙いはARROWS Zですよ。au版の。なんで、と思うかもしれませんが、えー、auって、ホットモック全然配備しないんですよね。少なくともうちの近所の量販と単売りショップ、どちらも今まで最新機種のホットモックを全然置いてこなかったので。っていうか、量販の方なんて、auのホットモック0台ですよ。ドコモ・ソフトバンクが一揃い置いてある中で。au凋落の原因は、そういう顧客に一番近い販売現場にカネを惜しむっていう渋ちんなところだと思うんですよね(ちなみに私の中ではiPhoneで一時復活しているけどたぶん半年もたたないうちに再び凋落ペースに落ちるのは間違いないと予想しています)。 閑話休題。
Humans Invent | Innovation, Craftsmanship & Design 車のドアを閉めた時に発生するバタンとかガチャンという音、電気自動車の走行音、スタジアムの歓声、Skypeのボイスチャットで、無音時のかすかなノイズ、ATMがお札を出すときの音。これらは皆、偽音である。 ユーザーが車のドアを閉めた時、期待するような音がならないと、本当に閉まったのかどうか疑念が生ずる。そのため、車メーカー各社は、ドアがありそうな音を発するように、精密な設計をしている。ドアが閉まった時の音を鳴らす機構の特許も多数あるそうだ。 電気自動車は静かすぎるので逆に危険であるという観点から、それらしい走行音を発するよう義務付ける法整備が進められている。 スタジアムの歓声というのは、もちろん実際の歓声も含まれているが、実はスピーカーから流しているらしい。スピーカーから流すことによって、実際
前の記事 決断の流砂:簡単なことがなぜ決められないのか 日本の不気味な「ヒト」型携帯電話 2011年3月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel この恐ろしい創造物は『エルフォイド』(Elfoid。もしくはErufoido)という。携帯電話だというのだが、私は触りたくないし、持って耳に近づけるなんてなおさら無理だ。 意外にもエルフォイドは、携帯電話への恐怖感を煽るためではなく、反対に恐怖感を薄めるために作られたものだという。隠しボタンと音声認識コントロールの採用によって、複雑な技術をシンプルにしているそうだが、それはかえって奇妙さの始まりになっている。 エルフォイドは、音とカメラ画像を利用して、通信ライン上に人間が「存在」することを伝えようとしており、パン生地のように柔らかいウレタン製カバーは人間の皮膚の触感を模している。大阪
第48回 Webでプログラミング 2010年10月12日 ITハッキング コメント: トラックバック (0) フィードITハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 文書もメールもWeb上で管理する「クラウドコンピューティング」があたりまえになってきましたが、プログラムの開発はまだ手元のパソコンの上で行なわれるのが普通です。 たとえばWindowsのプログラムを開発する場合はWindows上のVisual Studioのような開発ツールを利用するのが普通ですし、iPhoneのプログラムを開発する場合はMacintosh上のXcodeのような開発ツールを利用するのが普通です。Unix上のプログラムを開発する場合はUnixマシン上でEmacsのようなテキストエディタを使ってプログラムを作成し、Unixマシン上のコンパイラを使って実行プログラムを生成するのが普通です。いずれにしても
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