『デザイナーがキラキラできるようにしたい』 デザイナー採用に悩んでたある日、起きてすぐ頭に浮かんだ言葉はそれだった。この言葉はわたしの個人ビジョンになった。 採用活動を通して、デザイナーのキャリアに、課題に、人生に。 ビジョンを掲げながら「本気で」向き合って、走ってた。 こんにちは、まさよふ(ふわまさよ)です。 タイトルの通り、オズビジョンの採用広報をやめて、リブセンスの転職ドラフトPJのディレクターになりました。 転職エピソードをリアルに書いてみることで、 ・現職と新職場のはざまの感情の動き ・候補者のスタンス ・転職の過程でのそれぞれの上司のありかた みたいなことを、感じてくれる人がいたらいいなってnoteです。 🐌💛 事業部長の熱量。はじまりはyentaだった。 企業として活用していたデザイナードラフト・転職ドラフト。 その運営企業のリブセンスのHR領域の責任者とyentaでマッ
![私がオズビジョンを退職し、リブセンスに入社するまでのストーリー|まさよふ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25641a63256f283339fe09c018bcc4324453847d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F11788450%2Frectangle_large_type_2_bbf880dc3bf12a66adc4bf7e81dfab9c.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)