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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (3)

  • いま日本企業が目指すべきモデルがスイス企業にある | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    国土が小さく資源に乏しいスイスがいまや世界で最も豊かな国のひとつとなっている。経済の大きさで競うのではなく、その「質」で競争力をつけたスイス。ここに日企業が学ぶべき点が多いのではないだろうか。 小国ながら、グローバルで存在感を示すスイス かつての日経済が欧米の先進国に「追いつけ、追い越せ」と生産性を上げ、世界2位までの経済大国になるという成功を収めました。それから20年、GDPでは中国に抜かれ、国内でも「失われた20年」などと言われる低迷期を迎え、いまや日経済の向かう先が見えない状況です。 グローバル化、ネットワーク化を迎えた新しい世界経済の中で日はどのような存在になるのか。この問題を考える上で、非常に示唆的なを読みました。それは、『スイスの凄い競争力』という新刊です。 ネスレ、ノバルティス、ロシュ、USB、オメガ、スウオッチなど世界的企業が存在するスイス。この国の競争力の全貌を

    いま日本企業が目指すべきモデルがスイス企業にある | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 消費者の「欲しい」と「買う」には大きな隔たりがある | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    売れ続ける仕組みはどのようにつくられるか。連載の2回目は、「欲しい」と「買う」の違いについて。この一見低いようで高い壁をいかにこえるか。ここにいまのマーケティング課題がある。 前回、消費者の購買行動を喚起し、売れ続ける仕組みをつくるためには、消費者だけでなくビジネスに関わる、社内外全てのステークホルダーがwin-winの関係を構築できる全体シナリオ(設計図)を描くことが必要であるということをお伝えしました。 とはいえ、私たちがコミュニケーションプランニングをする際には、まず「消費者インサイト」の把握に注力します。 需要創造型マーケティングの必要性 藤田 康人 (ふじた・やすと) 株式会社インテグレート代表取締役CEO 味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。1997年にキシリトールを日に初めて導入し、素材メーカーの立場からキシリトール・ブーム

    消費者の「欲しい」と「買う」には大きな隔たりがある | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 僕がエンジェル投資家になったわけ(前編) 松山太河氏インタビュー | 財務・会計|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    起業のリスクを取るのは経営者だけではなく、投資家も同様である。日を代表するエンジェル投資家、松山太河氏はネットエイジの出身。投資家になるまでの経緯を聞いた。 そもそもネットで儲かっている企業がなかった時代 ――松山さんご自身、最初はアクセンチュアにいらっしゃったんですね。 松山:はい、1年半か2年いました。実務経験と言えるかわかりませんが、アクセンチュアにいてよかったことは、インターネットが使い放題だったことです。1997年ごろの話しですが、当時はまだネット回線の環境がどこも整っておらず、ダイアルアップがほとんどでした。そんな中、アクセンチュアでは、プロジェクトの部屋などは太い回線が引かれていたので、ネット環境はとても恵まれていました(笑)。 松山 太河 (まつやま たいが) ベンチャー・キャピタリスト 早稲田大学商学部卒。アクセンチュア、ネットエイジ取締役、eグループなどを経て、エンジ

    僕がエンジェル投資家になったわけ(前編) 松山太河氏インタビュー | 財務・会計|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    atuhirooikawa
    atuhirooikawa 2013/07/16
    起業
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