東北道であおり運転、前に割り込み急ブレーキで追突させる 会社役員の男逮捕 産経新聞 5/8(火) 15:37
マラウイって、どこ?「ニホンノ、ミナサマ、コンニチハ」「スキナ、タベモノハ…」 隣に座った通訳が、「伝わりましたでしょうか?」と苦笑いする。 懸命にトライした日本語は正直に言って一部聞き取れなかったが、新天地に挑む選手の中で表裏一体であろう喜びと緊張は十分伝わってきた。 Jリーグ3部(J3)を戦うY.S.C.C.は、新戦力としてジャブラニ・リンジェを獲得した。Jリーグで初めてとなる、マラウイ共和国の選手である。 5日の入団会見に臨んだリンジェは、日本人選手でベストの存在として、香川真司の名を挙げた。特にマンチェスター・ユナイテッド時代の印象が強いそうだが、Jリーガーなど、香川以外の選手の名前は、出てこないようだった。それも当然だろう。マラウイでJリーグの情報を得ることは、相当に難しいに違いない。 「中国とごちゃ混ぜになっていると思いますよ」。リンジェの前所属クラブであるビィ・フォアード ワ
神奈川県川崎市、「自転車スマホ」で衝突し77歳女性死亡「ぶつかるまで気付かなかった」 昨年末に、神奈川県川崎市で、電動式自転車に乗りながらスマホ操作をしていた20歳の女子大生が、歩行中の77歳の女性と衝突、歩行者が死亡するという痛ましい事故が発生した。警察は女子大生を書類送検した。いわゆる「自転車スマホ」だ。しかもイヤホンをしながら、左手にスマホで、右手には飲料カップを持っていたようだ。 「歩きスマホ」だけでなく、自転車運転中のスマホ操作「自転車スマホ」も非常に危険である。「自転車スマホ」をしている人も「歩きスマホ」と同様に、自転車を運転しながらも、気持ちはスマホの中のメールやSNS、ゲームまたはイヤホンの音楽にいっている。 自転車に乗りながらのスマホや携帯電話の操作、いわゆる「自転車スマホ」は道路交通法や都道府県の条例でも明確に禁止されており、罰則も定められている。だが「自分だけは大丈夫
フォーミュラ1の公式サイトは「フォーミュラ1(以下F1)はレースクイーン(グリッドガール)起用を中止する」との声明を出した。「F1は、2018年のグランプリシーズンの開幕にあたり、レースクイーンを起用してきた長年の慣例を終了させる。この変更は、グランプリ週末に行われる他のモータースポーツ競技にも当てはまる」との声明を発表した。 F1は、3月25日にオーストラリアのメルボルンで開幕するが、このオーストラリアGPからレースクイーンが廃止されることになった。 これまでは、レース前のグリッドの時間などを使って、レースクイーンが、大会プロモーターやスポンサーの広告宣伝活動を手伝い、華やかで魅力的な光景をF1グランプリにもたらしてきたが、近年、「女性蔑視ではないか」という社会的な批判の声が強まっていた。 F1商業部門のショーン・ブラッチス運営責任者は、「この素晴らしいスポーツ競技に、我々のビジョンをよ
国内販売では過去最高を記録BMWグループが日本市場における2017年の販売実績において、4輪外国メーカー輸入車では9年連続でトップとなる77,954台(MINI含む)を記録。2輪車においても5,000台の大台を突破する過去最高の5,230台の販売を記録したという。 その理由として、革新的な電動バイク「C evolution」の導入、BMWグループのブランド体験型販売拠点BMW GROUP Tokyo BayでのBMWの2輪車販売の開始、2輪車業界初となるETC 2.0の全車標準装備など顧客ニーズを満たしてきたこと。さらに最大要因として、BMWの2輪量販モデルにおいて初の普通自動二輪免許で乗れる「G 310 R」と「G 310 GS」の導入を挙げている。 2輪マーケットが萎んでいく日本の現状で、何故BMWは業績を伸ばすことができたのか、その理由を探ってみたい。 ▲C evolution ▲G
雅子さま流フリル 風格と威厳[動画]NEW! 野党 桜を見る会追及で一致[動画] 居酒屋を無断キャンセル 逮捕 双子拒否の運転手 見つからず[写真] 宇高航路休止へ 109年の歴史[写真]NEW! 速報 侍Jvs.オーストラリア[写真]Live 白鵬も 横綱・大関陣総崩れ[写真] 紅白 より若者取り込み狙う?[写真]NEW!
ルナティック(lunatic)という言葉があるがルナ(luna)は月だ。月夜や満月は人をソワソワさせるのではないか(※1)、ということで、洋の東西を問わず月の満ち欠けと人間の行動を調べる研究は多い。 月と事故や事件の関係は だが、両者の関係について言えば、否定的な結果がほとんどだ。 例えば、米国で1972年から2年間、緊急通報電話(Crisis Calls)の件数と月齢の周期を調べた研究(※2)では、有意な関係を見いだすことはできなかった。カナダのバンクーバーで3年間の緊急通報電話を調べた研究でも、ある一定の周期があることはわかったが満月や新月に合わせて増減するというような結果は見いだせていない(※3)。 また、カナダ中西部のサスカチュワン州で9年間の間に起きた交通事故で、24万6926件の軽微なものや5万492件の重軽傷事故を調べたところ、月齢周期や満月との関係による事故件数の変化はなか
SVODの勢いが目立ったテレビ 「新しい地図」の『72時間ホンネテレビ』によってAbemaTVが大きな注目を浴びた2017年は、地上波テレビの斜陽が強く感じられた年でもあった。他国に比べ、日本は地上波テレビの影響力がいまだに強いが、それでも徐々に多様化が進んでいる状況が見て取れる。 そんな地上波テレビの番組で、とても長く続いている番組がある。それが大晦日に放送される『NHK紅白歌合戦』だ。 今年68回目となる『紅白』は、1951年(昭和26年)に始まった(※1)。この頃はまだテレビ放送が始まる前で、ラジオでの放送だ。しかもおこなわれたのは1月3日。いまのように大晦日になったのは、1953年の第4回からだ。この年はお正月にも放送されたので、1953年だけ『紅白』は2回おこなわれた。 なぜ1953年に2回あったのか――テレビ中継が始まったからだ。NHKがテレビの本放送を始めたのは1953年の2
安室奈美恵がNHK紅白出場!紅組でなく特別出場か NHKは19日、大みそかの「紅白歌合戦」に、歌手安室奈美恵(40)が出場すると発表した。(日刊スポーツ) [続きを読む]
「基準より高い品質を守っている」というオーバースペック神話が日本の製造業では強かった。昨今の偽装事件は、その神話への誤解が日本のものづくりを蝕んだ結果ではないか。 ・信じられてきたオーバースペック神話 日本の製造業は、必要とされる基準以上の品質を提供しているということが当然のように言われてきた。 11月につくばエクスプレスが、20秒早く出発したことを謝罪したと、海外のメディアでも話題になった。 かくのごとく、日本人は非常に時間に厳密であり、だからこそ、ものづくりの品質管理にも厳格である。そう日本人も思ってきた。時に「必要とされている以上に」厳格に品質を守っているのだと。 こうした「オーバースペック神話」は、様々な逸話として、海外でも、さらにその話が国内にも伝わって、日本のものづくりの誇りや自信を形成してきた。 ・「もともと必要とされる以上の品質なのだから、文句を言われる筋合いは本来ない」
ふだん食べているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。 ツイッターで話題に 筆者も2年ほど前、いつも食べているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。 ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくな
ロシア軍は戦闘ロボット「ネレフタ」(Nerehta)を導入することを、ロシア国防省のイノベーションリサーチ局のOleg Pomazuev氏が明らかにした。まずは諜報、地雷除去、消火活動などを行い、将来は攻撃にも利用されるようだ。ロシアでは小さな爆発物処理ロボットから、大型ロボットまで多くの無人機(unmanned ground vehicle)を開発している。 「戦争の根本的な在り方を変えていく」 アメリカ陸軍のMark Milley士官は「戦場での戦闘ロボットの導入は人々が思っているよりも速く進んでいる。我々は歴史的な時代の真ん中にいる。技術の発展による戦場でのロボットの導入は、戦争の根本的な在り方を変えていく。自律型システムや半自律型システムのロボットも現時点では多くはないが既にある。自律型ロボットはまだ普及していないが、数年のうちにもっと幅広い戦闘ロボットが登場するだろう」とワシント
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