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2016年6月3日のブックマーク (4件)

  • 「ブラタモリ」に感謝状 国土地理院、地図の普及に功績:朝日新聞デジタル

    NHK番組「ブラタモリ」が測量・地図の普及啓発に顕著な功績をあげたとして、国土地理院は「測量の日」の3日、制作スタッフに功労者感謝状を贈った。 この番組は、タレントのタモリさんが各地を訪ね歩き、その土地の自然や歴史などを伝えている。地理院は、土地の高低差や路地などに注目し、様々な地図をわかりやすく使いながら街の魅力を紹介しているとし、「視聴者が地図や地理に興味を持つきっかけとなっている」と評価した。 今年度の功労者感謝状はほかに、岩井哲・広島工業大副学長と、沖縄県測量建設コンサルタンツ協会に贈った。

    「ブラタモリ」に感謝状 国土地理院、地図の普及に功績:朝日新聞デジタル
  • TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」

    2016年4月、TBSラジオは「首都圏個人聴取率」で首位を獲得した。14年10カ月、89期にわたる首位継続だ。スコアは1.3%。一見少なく感じるかもしれないが、2位のニッポン放送が0.9%、3位のTOKYO FMが0.8%と聞くと、どれほど「1人勝ち」状態なのかが分かるだろう。 ワイド番組週平均聴取率ランキングはトップ10に10番組、瞬間最高聴取率ランキング(15分単位)でも同様に、トップ10に10番組をランクインさせている。 高い聴取率を背景に、2015年度の同社売上高は約106億円と、微増収を達成している。首都圏で一番聴かれ続けているTBSラジオ。長年トップとして支持される理由はどこにあるのか。 首位の理由は「真面目に取り組む」 「番組作りに真面目に取り組んでいるから」──「強さの理由」を尋ねると、同社の三宅正浩さん(編成局編成部・インターネット事業推進室)からはあっけないほど正攻法の

    TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」
    auient
    auient 2016/06/03
    らじおと1位めでたい
  • 自民党の18歳選挙権パンフはなにがマズイのか(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自民党が18歳選挙権について解説したパンフレットを発表しました。 これについては、批判的な論調でコメントする記事がいくつか見られます。 ハフィントンポスト:「国に届け」自民党18歳選挙の漫画パンフに「女の子をバカにしているのか」の声も 毎日新聞:「自民党 選挙向け漫画が変 「軽いノリじゃダメですか?」」 いきなり投票の話になる違和感いきなり投票の話になるしかし、筆者には、この論評のいずれも、このパンフが国民をバカにしているように見える質を突いていないように思えます。 この漫画の何が国民をバカにしているのか。それは、国民と政治との関わりを投票の一点に集約している点だと思います。 実際には、国民には請願権(憲法16条)があり、政府機関や、国会や、国会議員に頻繁に請願(陳情)をしています。選挙と選挙の間で、国の政治の流れを決めるのはこのような請願です。例えば、筆者の周辺で言えば、過労死した労働

    自民党の18歳選挙権パンフはなにがマズイのか(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    auient
    auient 2016/06/03
    自民党や政府(総務省、文科省)が発行するパンフからは、選挙でない政治活動が捨象されている、との指摘。
  • シビレエイ発電機 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)生命システム研究センター集積バイオデバイス研究ユニットの田中陽ユニットリーダーらの共同研究グループ※は、シビレエイ[1]の電気器官を利用した新原理の発電機を開発しました。 火力や原子力といった既存の発電方法に代わる、クリーンで安全な発電方法の開発が急がれています。そこで近年、生物機能に着目し、グルコース燃料電池[2]や微生物燃料電池[3]などのバイオ燃料電池が開発されていますが、従来の発電法に比べて出力性能が劣っています。 一方、シビレエイに代表される強電気魚は、体内の電気器官で変換効率が100%に近い効率的な発電を行っています。これは、ATP(アデノシン三リン酸)をイオン輸送エネルギーに変換する膜タンパク質が高度に配列・集積化された電気器官とその制御系である神経系を強電気魚が有しているためです。共同研究グループは、これを人工的に再現・制御できれば、画期的な発電方

    auient
    auient 2016/06/03
    生物発電