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2024年1月12日のブックマーク (5件)

  • 「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる

    正確に情報を精査すると 「奥能登では道路状況がよくなく、また余震が続いているため、二次災害を防ぐために一般ボランティアはまだ来ないよう県がお願いしている」 なんだけど、これを少しずつズレた捉え方をして反論してる人がたくさんいる 主張 ・金沢市あたりでは渋滞は発生していないからボランティアに行くべき → これは若干は合ってるが、金沢市では物資や人手は足りているのでは。避難者数は1万人。 参考:今回の全避難者数3万人、熊地震では18万人 ・だから山太郎は問題ない → 山太郎が行ったのは奥能登(能登町、珠洲市) ・「石川に来るな」と言う意味ではないからもっと奥能登以外にはボランティアに行くべき → まず「石川に」と言ってない。奥能登以外も募集してないってことは不足がないってことだろ ・石川に今こそ観光に行くべき → 余震続いてるから待てよ ・行ってみたけど全然渋滞してない、渋滞はデマ、政府

    「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる
    auient
    auient 2024/01/12
    「馬鹿と馬鹿が間違った議論をずっと続けてウロウロしてるみたいな状態」烏合の衆?
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
  • AIが作成した偽セレブの詐欺的広告動画がYouTubeで1億9500万回以上再生されている

    AIを使って作成された著名人などの偽動画・ディープフェイクを用いた詐欺的広告動画が、YouTube上で横行していると指摘されています。ディープフェイクを作成された著名人にはジョー・ローガン、テイラー・スウィフト、アンドリュー・テイト、スティーブ・ハーベイ、ドウェイン・ジョンソン、オプラ・ウィンフリーなどが名を連ねており、ディープフェイク広告動画はYouTube上で合計1億9500万回以上再生されているようです。 Deepfaked Celebrity Ads Promoting Medicare Scams Run Rampant on YouTube https://www.404media.co/joe-rogan-taylor-swift-andrew-tate-ai-deepfake-youtube-medicare-ads/ No, That’s Not Taylor Swift

    AIが作成した偽セレブの詐欺的広告動画がYouTubeで1億9500万回以上再生されている
  • スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines

    循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community

    スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines
  • 共産党員が異例の集団会見 執行部に除名撤回やハラスメント対策を要求

    「最高機関」と位置付ける党大会を目前に控えた共産党の現役党員ら7人が11日、東京都内で記者会見を開き、党員除名の撤回やハラスメント対策などを求めた。共産では上意下達を可能にすると批判される民主集中制が重んじられ、党員同士の横の連携も「分派活動」と見なされかねない。一般党員が公の場で執行部に意見具申することは極めて異例だ。 7人は40~70代の男女で、6人が現役党員。党指導部の追及を避ける必要があるとして身元判明につながるような写真撮影などには応じなかった。 ある男性は、著書で党首公選制導入を訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏の除名撤回を要求。「死刑宣告に等しい。共産と社会の断絶につながるのではないかと危惧している。少数派への抑圧ではないか。除名はやり過ぎだ」と述べた。 ある女性も松竹氏らへの処分が調査と時間を置かずに決まったと主張し、党大会での再審査を要求した。「むちゃくちゃな除名の仕方は一

    共産党員が異例の集団会見 執行部に除名撤回やハラスメント対策を要求