2つの選択ボックスから調べたい単語を選び、 「質問する」ボタンを押してください |-? ( , X, N).
V 言語について 一時期話題になった V 言語ですが、みなさまは覚えているでしょうか。 Go にインスパイアされたシンプルな構文、NoGC かつ Rust のような難しさもないメモリ管理。小さいバイナリサイズと高速なコンパイル、ホットリロードなど、様々な目玉機能を謳って登場した言語でした。 発表するが公開しない。バイナリは公開するがオープンソースにはしないなど、期待感をあおる情報の出し方をしたのもあって、当初こそそれなりに話題になりましたが、今となっては誰も話題にしなくなった感は否めません。 ところで、会社が消滅して無職になった私は数か月前から V 言語の開発に参加しており、執筆時点では全体で 23番目、直近1か月で 7番目の Contributor です。 私が知る限り、アクティブに活動している日本人の開発者はほとんどいません。 そこで、コミュニティにも慣れ V 言語のことが少しづつわか
Googleの2億行のソースコードを解析した結果、関数に渡す引数の順番を間違える系のバグは、引数の個数が6個以上になったときに著しく増えるので、引数の個数は5個以下が望ましいことがわかったという話。 https://t.co/R5yy31pDyu
最近巷では俄に型システムについての言及が増え、型システムポエマーが増えてる気がするので自分もその時流に乗りたい。 完全にポエムだけどなんかあったら随時指摘ください。直します。 TL;DR 言いたいことはまとめると次 型システムは程度問題なのでちょうどいいところを探すべき 型は万能でも強さが正義でもない(だから未だに研究されてる) よく知りもしないくせに計算機科学を侮辱するのはやめろ 予防線 あくまでポエムですので中身はないです 私は型理論専攻で学位はとったものの研究者ではないのであまり信用しすぎないように 型システムの過去 型システムは大まかに次のような利点があるとされてきた(個人的主観) 「異常」なプログラムを検出する仕組み 静的解析による分かりやすいエラーメッセージ 型そのもののドキュメント性 IDEでのcompletionに貢献 最適化に貢献 (数学に正しく裏打ちされたsemanti
2022年4月2日開催の「Mind 初級プログラミング Zoomオンラインセミナー(基礎編)」の講義を収録した動画ファイルを公開します。 詳しくは こちら から
少女:聞きたいことがあるんだけど。プログラミングとかする? 少年:しない。 少女:前に何かちょこちょこっと作ってたことなかった? 少年:コンピュータ周りの雑用をやらせるスクリプトのこと? 大抵は数行くらいの使い捨てだけど。繰り返し使ってるのは、近代デジタルライブラリーからダウンロードして一つのファイルにまとめる奴くらい。 少女:あ、それ欲しい。そういうのってどうやったら作れるようになるの? 少年:うーん、こういうのは禁煙さんが詳しいんだけど。よく使ってるのはPythonってプログラミング言語だけど、これも禁煙さんのオススメだったし。 少女:そうなんだ。ねえ、今度一緒に禁煙さんとこ行かない? 少年:いや、それはちょっと。 少女:あれ?苦手だっけ? 少年:少し。コンピュータの話になると、あの人ちょっと…・・・。 少女:ふーん。じゃあ禁煙さんに教わったこと、教えて。 少年:教わったっていっても大
2-2-1.一般的な360度評価による評価方法 問題点 一般的に評価プロセスが公開されていないため、最終評価までのプロセスが不透明である 全員が全員を評価するのは多数の社員がいる場合は不可能である ランダム抽出によるお互いの評価を行うと、まったく違う専門分野を評価したり、まったく関わりあいのない人を評価することになり精度が下がる 2-2-2.専門分野での評価者による評価方法 問題点 *評価者になる人材の不足 高い専門スキル、会社とのビジョンマッチ、メンバーからのその専門分野での高い信頼の全てを備えている人材が専門分野毎に必要。 さらに、評価の納得性を保つためにはメンバーからの信頼がある人材ではないと評価できない。 *評価者によって評価ポイントの違いがある 同じ分野の技術者でも、スキルの価値をどこに置いているかというスタンスの違いから評価ポイントにゆらぎが発生する。 さらに評価者自体
2017-04-16 FreeBSD/mpd 2016-12-23 RecentDeleted Blogアプリ 日記 2016-11-17 本当にあった怖いコード/1 2016-05-16 .NET 2015-07-06 書きたいこと 2015-07-05 postgres Java/変数の初期化に安易に空オブジェクトを代入しない 2015-06-30 PukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン/u 本当にあった怖いコード/15 2014-10-01 日記/2014-10-01 2014-09-09 日記/2014-09-09 2014-08-13 日記/2014-08-10 2014-05-28 バグパターン/日時 バグパターン 2014-04-13 IPv6 2014-03-20 パスワード問題 2014-01-27 DNS/ルートサーバーは13台という神話 2014-01-25
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで本記事では、開発者を評価するうえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く