日本では他のゲーム機よりも圧倒的に存在感がない印象が拭えないXbox One。 発売されているタイトルもPlaystation 4と似たようなタイトルも多くわざわざよく分からないXbox Oneで遊ぶよりもPS4の方が色々合理的なのは間違いないのですが、私はXbox One版でよく遊びます。 そこで今回はなぜ私がXbox Oneで遊ぶのかの理由をまとめてみました。 1.遊ぶゲームは尽きない 特定ジャンルのみ遊ぶ人にとっては遊ぶゲームがないと感じる場合もあるようですが、少なくとも私はXbox Oneで遊ぶゲームがないと感じたことはありません。 毎月のように更新されるEAアクセスVaultタイトル、Game With Goldで貰ったタイトル、UBISOFTなどの人気タイトルのセールタイトル、そしてHALOやFORZAのような長期アップデートで長く遊べるオンラインタイトルを遊んでいれば常に遊び
正直、炎上するほうが簡単です。 だって、炎上するメカニズムをわかっていれば、炎上のさせ方通りに記事を書いて、その結果として、記事が共有されるからです。 炎上する側は常に見下されるけれども…炎上中に批判している人は、本当に人間なのかを疑いたくなるぐらい…ロボットか、インコぐらい同じリアクションをしながら記事をシェアし続けてくれます。 だから、ブログ書く人にかぎらず、情報を広める人全般を妥協させるのは、むしろバカな読者の存在なんだよね。 加えて、そういう生産性のないこと、ゲスな感情をかき立てるような週刊誌、有料記事が売れてるのを見ると…まぁ、バカな人って多いんだなぁ~という気持ちになる。 今回はそんなバカな人を煽るメカニズムについて、書いてみたい。 炎上騒動に巻き込まれないために使ってもよし、炎上ブログを作って大儲けするもよし…使い方はアナタ次第。 では、楽しい炎上ライフを 炎上のメカニズム1
商業主義になりすぎた。 もはや俳優・アイドルを売り出したいだけで中身のないドラマと一緒だよなぁ。 ドラマはまだ脚本面白いものもあると思うけど。 最近のアニメは画面もやたらと彩度が高くてギラギラしていて(ソシャゲのように一般受けする色)、 声優の演技全部一緒で(男か女どちらかに媚びてる感じ)、 ストーリーは捻りがなくて・・・。 でもそれ自体は別にいい。 そういう作品だって必要だしそれを面白いと感じる人が一定数以上いることはよく分かる。 問題はすべての作品がそうってことだ。 作り手がこれがやりたい!と思っている感じがしない。 心に刺さらない。 レベルが違う面白さ、これだけ頭ひとつ抜けて面白い!って言える作品がない。 来週どうなるんだ!?楽しみすぎる!今すぐ来週になれ!リアタイで見るぞ!!って思える作品がない。 もはやアニメ見なくなってしまった。 あんなにたくさんやっていてどれを見ていいのかも分
ゲーム作品において本当の意味で「プレイヤーの数だけ存在するシナリオ」というのは実現可能なのだろうか? この手のキャッチコピーは自由度の高さアピールとして存在する謳い文句だが、殆どの場合はその選択肢の掛け合わせによる単純計算での掛け算であるというケースが往々に存在しており、結局のところその表現の幅というのは極めてコンパクトに収まっているのが現状である。 また「ナラティブ」という言葉が市民権を得ている昨今ではあるが、大抵はNPCやギミックが織りなすハプニングやアクシデントを指したものであることが殆どを占めることが多いだろう。プレイヤーの目の前で展開される物語というのはつまるところランダム発生のイベント、AIパターンの掛け合わせでしかないというケースは往々にして存在する。勿論これはこれで十分凄いし、基本的には短期的なそれらだけで遊んでいる際は満足出来てしまうことが殆どだろう。 しかし、物語として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く