プログラマだけどいつもなんとかがんばって納期に間に合わせるからダメなんだ おれが眠い目をこすりながらいつもなんとかするから調子にのる とりあえず今のプロジェクトは間に合わせないでやろうと思う 本当に間に合わなかったら大変だからローカルにブランチ切っておくけど 一度お客さんに土下座してもらわないと気が済まない なんでおれがいつも貧乏くじを引かないといけないんだ あいつらは要件定義書だけぶん投げればプロダクトができると思ってる 手が震えてきたけどおれは決めたぞ 絶対に納期に間に合わせない!!!
貝澤 カイザー @Kaiser_ritsuko 大学1年の時に一般教養で民俗学を履修した。 一発目の授業で先生が 「この中で地方出身者の人挙手して」 と言ったので素直に挙手したところいきなり当てられ、出身県を尋ねられた。 これも素直に「群馬です」と答えたところ、「君んちは古い家系?」と尋ねられ、「まあ割と」と答えた。 貝澤 カイザー @Kaiser_ritsuko すると先生は黒板にサラサラと略図を描き、 「君んち、大体こんな感じでしょ? まず家の北西に防風林、その手前に家神様の祠、これは多分お稲荷さんかな、そしてその反対、南東の方角にひょっとしたら馬頭観音を祀った碑があるかも。 違う?」 と。 完璧だった。 教室は激しくざわついた。 貝澤 カイザー @Kaiser_ritsuko 先生は教室が静まるのを待ち、 「皆さんは民俗学なんて得体の知れない、役に立たない学問だと思ってるかもしれない
世界で最も人口の多いMOBAタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』またの名を『LoL』。 そのプロリーグ「LJL」の2019年スプリングのシーズンが先週開幕しました。 今回、LJLは様々な進化を遂げています ・2部廃止 →1部に3チーム追加 ・新人発掘のためのトライアル制度の導入 ・3試合で先に2勝したチームを勝者とする「BO3」 →1発勝負の「BO1」に ・新たに2名のキャスターを追加(学生出身) ・会場は60席前後のRed Bull Gaming Sphere Tokyo →220席のヨシモト∞ホールに ・運営に株式会社プレイブレーンと株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーが追加 詳細はこちらを jp.lolesports.com おい、おいおいおいおいおいおい はぁー、ライアットさぁ・・・ こういう変更は正直・・・・ ちょっと・・・・ 最高!!!!!!!!!!!!!!!! マジ
将棋の加藤一二三九段の通称「神武以来の天才」にも使われている「神武以来」という言葉の読み方・読まれ方を調べました。 近年、「じんむこのかた」が正しく「じんむいらい」は間違いと言われることがありますが、それは誤解です。 後半では「神武景気」という言葉も扱っています。 まとめ中、よく出てくる年、昭和31年=1956年、昭和32年=1957年。
いやさ、俺はリアルタイム世代じゃないんだけど、当時を振り返る記事とかで「アムロのようなオタクっぽい性格でパイロットになることを拒否するようなキャラは衝撃だった」みたいなことよく言われてんじゃん。あれってホントなのかなって。 同じようなキャラに碇シンジがいるけど、俺は放送当時彼と同い年で、よくアニメ雑誌で言われてた「ロボットアニメの主人公なのにウジウジと悩むダメなやつ」みたいな評価に納得いってなかったのよ。あんな状況なら誰でもああいう対応にならないか?って。むしろゲンドウとかミサトのほうが異常に感じてた。 だから、アムロももしかしたら当時の若者からしてみれば普通にすんなり共感できるキャラだったんじゃないかなと思ったんだ。 で、リアルタイム増田に聞きたいんだけど、実際のとこどうだったわけ?
この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第8回『ガンダム・パトレイバー・コードギアス――リアルロボットにおける認証』」(2017年10月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、本記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 ロボットアニメの雄、サンライズ ……それでは講義を始める。 前回は、「鉄人28号」シリーズにおける認証について考察した。どの世代の鉄人28号も操縦器に認証はかかっていないか、かかっていても簡単なものしかなく、「いいも悪いもリモコン次第」となってしまうという、認証セキュリティ的には残念な結果だったが、ストーリー的にはそこが見どころといったところだろう。 また、自律式AIロボット「ブラックオックス」についても考察した。鉄人28号との対比も
ホーム > 「教える」という体裁をとると、自分ひとりで問題を解く時よりも、遥かにスムーズに解けるようになる、という話。 ちょっとした話なんですが、次女の宿題を見ている時、面白いことに気付きました。 それは、一言で言うと、「「ぬいぐるみに教える」という体裁をとると、自分ひとりで問題を解く時よりも、遥かにスムーズに解けるようになった」ということです。 順を追って書きます。 長男長女次女は皆同じ小学校に通っているのですが、そこそこ教育熱心な小学校でして、宿題も1年の頃から割としっかりと出ます。 今、長女次女は繰り下がりのある引き算の仕上げをやっておりまして、結構な問題数が並んだプリントと、3日に1回くらいのペースで格闘しています。 何度か書いているのですが、算数というのは純然たる積み重ねでして、積んでいないブロックの上に次のブロックを積もうとするとバグります。 例えばの話、桁数の概念を理解しない
ASMR(英: autonomous sensory meridian response)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よい、脳がゾワゾワするといった反応・感覚[1]。正式、または一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、自律感覚絶頂反応(じりつかんかくぜっちょうはんのう)という意味である。一般的な読み方は「エー・エス・エム・アール」だが、「アスマー(エイスマー)」や「アズマー(エイズマー)」と呼ぶ傾向もある[2]。 ASMRの意味は主体に対する反応を示す用語であるが、後述の「ASMR動画」など感覚を引き起こす手段を示す場合もある。 ASMRを感じるきっかけや感じ方には個人差があるが、視聴することによってそのきっかけを作り出そうとするASMR動画が動画共有サイトに多数投稿されている[1]。ASMR動画の制作・投稿者は「ASMRtist(エー・エス・エム・アーティスト)」[3
漫画もアニメも問題が起こってもどうせ主人公がなんとかしちゃうんだろ。 脇役は対して役に立たずに終わるんだろって思うと読む気無くす 主人公が倒すはずだったラスボスなんかを脇役が倒してしまうみたいな展開にでもして欲しい ウソップが黒ひげ倒すみたいなさ
いや普通世界に名前は無いだろ。この世界に名前はあるか?地球は星の名前だし日本は国の名前。世界自体に名前があるのはむしろおかしい。
コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」。大手コンサルティング会社も事業に参入し、ゲーム業界の外へとビジネスチャンスの広がりも見せ始めた。国内でも優勝賞金が1億円を超える大会が開催されるなど話題性も手伝って、認知度も高まりつつある。果たして市場拡大の勢いは本物なのか? 普及元年になる1年の幕が上がった。 ■専門部署立ち上げ PwCコンサルティング(東京都千代田区)は昨年11月、eスポーツ支援を専門とする「eスポーツ事業推進室」を設立した。プロチームの立ち上げに向けた事業企画から、選手の引退後のセカンドキャリア支援まで手掛ける。 eスポーツ関連ビジネスへの参入を目指す企業に対して、大会やチームの運営をサポートするほか、選手の募集や採用をアドバイス、大会の賞金獲得やグッズ販売など収益化の計画を立てる。 データ分析のノウハウを活用した選手育成やゲームの戦術アドバイスなども行う。人工知能(A
※素人というのは自分のことです 声優オタクなのでそういうコミュニティにいるわけだけど、「演技の上手さ」みたいな話になったとき、上手さの指標について2パターンあるように感じる 一つは「声色の幅」 要するに子供、老人、クール、熱血などの役の幅をこなせる人 簡単に言えば「一人N役」みたいなのをこなせる人 もう一つが「感情の幅」 一人のキャラの中で喜怒哀楽がきっちり表現できる人 「怒っていると別のキャラが見えてくる」みたいな事がない人 これはアニメ自体がリアル寄りなのか表現としてデフォルメされたものなのかにもよってどっちが重要かっていうのは変わると思う リアル寄りなものでは感情を上手に表現できないと一気にしらけるし デフォルメされたものでは「キャラ・属性」を強く表現出来ることが求められる ただ、いわゆる声豚間だと「声色の幅」ばかり評価されがちだよなというのが個人的な感想 でも実際のところ最終的に求
厚生労働省が『毎月勤労統計』の調査を正しく行っていなかったことが大きな問題になっている。その不正のために賃金が過小に推計されて、政府からの給付金に影響を与えている。問題は3つに分けられる。第1に、2004年から東京都で500人以上の事業所に対し全数調査ではなくサンプル調査に変更したことを、公表していなかったことである。第2に、サンプル調査に変更したにも関わらず、集計ウェイトを変更しなかったため、賃金水準の高い事業所が実際よりも少なく集計されることになったことである。第3に、2018年から集計ウェイトを本来あるべきものに変更したにも関わらず、それを公表しなかったことである。 一般には、全数調査をしなかったことが問題視されているが、サンプル調査に変更したこと自体はそれほど大きな問題ではない。適切な集計ウェイトを使えば、統計的には信頼がおける数字が得られる。問題は、集計ウェイトを間違えるというミ
inori @kusabanaasobi 先日『シキミ(樒)』という木を初めて知りました。木の下に中華料理に使う『八角』そっくりの実が落ちていたので「ハッカクの木だ」と喜んでその実を拾っていたのですが、よく調べてみるとそれはシキミといって、お墓などのお供えにする猛毒をもつ木でした…💧まだまだ知らない事が多いです。 pic.twitter.com/ponO761rZp inori @kusabanaasobi 『New草花あそび研究所』所長です🌱簡単で楽しい草花あそびを日々考えています。お仕事のご依頼はnoteをご覧ください📖『あたらしい草花あそび』山と渓谷社 🌺『作ってびっくり!かわいい草花あそび』日本写真企画 🌼『野ねずみきょうだいの草花あそび』福音館書店🐭『パパッと葉っぱが大変身 季節の草花あそび』汐文社🍃 note.com/kusabanaasobi/…
・柴田望洋先生の明解C++ ・STL標準講座 ・テンプレートテクニック ・Effective C++ ・More Effective C++ ・Modern Effective C++ ・C++ポケットリファレンス ・入門Qtプログラミング ・実践Qtプログラミング ・Effective STL ・Boost C++ Librariesプログラミング ・オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン ・C++ テンプレート完全ガイド ・OpenCV for C++ ・大規模C++ソフトウェアデザイン ・MakeやGitなどコマンド系の技術書 複数 ・Database系の技術書 複数 ・ネットワーク系の技術書 複数 ・Linux系の技術書 複数 ・Windows系の技術書 複数 ・自作、ハード系の技術書 複数 ・他の言語の技術書 複数 15年かけC++を独学した。 上記の書籍を何度も
pixivに わたモテうちもこSSを投稿したので あとがき的なのを記したいと思います。 <追記> メイス様に依頼した表紙と挿絵を2019.01.08より使用しております。 本当に素晴らしいイラストです。 それに伴いこのあとがき記事も追記しております(2019.01.08) <追記> キモいしキスをするを書き上げました。 もこっちとうっちーが恐ろしく好きで、それだけなら自分が作品を書くことは決して無かったと思うのですが。 昨今のわたモテ更新の内容に日常的に動悸息切れが起き、もう限界でした。 そうして久しぶりの投稿となりました。 このブログを見れば一目瞭然なのですが、現在は基本的にポップンを主体に超不定期に色々活動している身で、SSは感情がぶっちぎった時に書いて十数作という感じです。今回もぶっちぎりました。 稚拙なところも多々あると思いますし、自分自身力不足を感じる場面も沢山ありましたが、絶対
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